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#女性映画が日本に来るとこうなる

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映画に恋愛要素を足して女性にアピールするの、ダサピンク満載な #女性映画が日本に来るとこうなる タグを思い出した
マーベルパロディがこれw https://t.co/Ey9roAzfWx

(@reia_hizaki) January 20, 2017

レンタル屋フリーマガジンより。こういう邦題のつけ方、台湾ドラマだけじゃなかったのか…とガックリ。まずページ地色、他は白なのに対してピンクだし(-_-;) #女性映画が日本に来るとこうなる の精神?は相当根深くはびこってるんですね。ちなみに男子シネマ、ボーイズモードのページは無し pic.twitter.com/G0GYv7cACA

(@miyut8) October 27, 2016

#女性映画が日本に来るとこうなる」の「女性映画」ってなに?~変わりゆく女たちの映画(北村紗衣) – messy|メッシー https://t.co/AfRooEqPdM

(@PeaceMark51k) October 10, 2016

モアナのハートといい、#女性映画が日本に来るとこうなる タグといい、フェミニズムの牙を丸める国内メディアの表現を見るにつれ、かつて明治政府が家父長制を強化するために、当時英米よりもジェンダー観の立ち遅れていたドイツの童話を率先して取り入れた、という話が真実味を帯びてくるよ

(@bunchoudou) October 6, 2016

#女性映画が日本に来るとこうなる のタグでツイート一覧を見てみたら、総叩きっぷりが凄かった。

(@shinobuk) September 28, 2016

映画ファンからしたら改悪でしかないが、軽く観る客層を増やそうとしてるのだろう。だが、映画1,800円でこんな軽いように受け取られる作品を観たいと思うのか?と。集客の思惑と金額に乖離がありすぎて日本の映画館の衰退は必至だ。#女性映画が日本に来るとこうなる

(@emiq61) September 24, 2016

承前。日本のトレイラーを観てから海外版を観たら… 雰囲気の違いにびっくり。良くも悪くもすごく情緒的? 主人公のお姉さんはとってもwildな感じなのに、日本版だと悲劇のヒロイン風味なの残念。 #女性映画が日本に来るとこうなる を思い出しちゃった。

(@kyoko_2201) September 24, 2016

#女性映画が日本に来るとこうなる のタグを見ていて思い出したのはちょっと違うけど「恋人たちのパレード」。原題は「サーカス像に水を」なのに何故にこの題…。(ポスターは構図は殆ど一緒なんだけど、女性のドレスと背景を明るめにして不穏さを消してますな) pic.twitter.com/BWQ8l8RiUS

(@hanyako) September 24, 2016

大きな声では言えませんが…(*゚ro゚)ヒソヒソ・・・このタグ→ #女性映画が日本に来るとこうなる ですね…ww 原題は「HIP HOP-ERATION」らしいので、公式サイトやチラシ画像を比較してみると面白いかもです…!

(@kinejun_theater) September 22, 2016

#女性映画が日本に来るとこうなる
映画館の看板見て「ここエロ映画ばっかりやるんだ」と思ってすっかり素通りしてたのが悔しい。面白い映画なんて少ないと思ってた。すんごい人生の損失。

(@suzumemaru1) September 21, 2016

『ジェーン』は海外のトレイラーだとしっかり銃撃戦がフィーチャーされてるし、ラストがポートマンの"Where is my son! "という激しい怒りの銃撃だし、あーこれも #女性映画が日本に来るとこうなる 案件だなあと。https://t.co/3PqrEj9je8

(@no_pussyfooting) September 20, 2016

#女性映画が日本に来るとこうなる とは毛色が違うが、「アメリカン・スナイパーの監督最新作」のナレーションにあああぁ・・・って思ったハドソン川の奇跡。

(@tsukiyono_) September 19, 2016

女性向けと認識した時点で恋愛映画だろうと思い込んで、そんな色眼鏡越しに観るから「こんなポスターではこの作品の(恋愛の)魅力が伝わらない。よし、優秀な俺が判りやすく素晴らしく変えてやろう!」みたいな思考経緯ではないか、と思えるんだけど浅慮だろうか。 #女性映画が日本に来るとこうなる

(@shizuri_yuki) September 19, 2016

ダサすぎ!なぜこうも観る気を失わさせるのが上手いのか? #女性映画が日本に来るとこうなる – NAVER まとめ https://t.co/qnrGWBl4Qt
日本版になるとピンクになるのか…後、普段英語を〜とか言ってるくせに簡単な英語タイトルもダサ日本語に変えんのはなぜ?

(@saftyblanket) September 18, 2016

あともちろん、どんな映画であっても邦題の方が秀逸な例も当然ながらあるわけで、全部に難癖つけてると思われることは遺憾に思います。『不機嫌な赤いバラ』は、私は邦題の方が内容を上手く捉えてると思います。女性映画とはちょっと違うけど。 #女性映画が日本に来るとこうなる

(@top5lists5) September 17, 2016

このタグのせいというかおかげというか、TLに流れてくる外国映画の紹介見ると「この邦題・ポスターは大丈夫か!?」と不安になる。#女性映画が日本に来るとこうなる

(@bonteno) September 17, 2016

#女性映画が日本に来るとこうなる
原作レイプだらけなダサいポスターで今までどれだけの名作を見逃してきたんだと思うと憤りすら感じる。内容の雰囲気を台無しにするダサピンクとかガーリーにするの本当にやめて欲しい。どんどんこのハッシュタグ流行りまくって関係者に届いて欲しい

(@tamon6205) September 17, 2016

日本人にとっては日本語の邦題の方が分かりやすい作品も有る。例えば、日本語の邦題「ザ・エージェント」、英語の原題「ジェリー・マギー」(主人公の名前)。日本語の邦題は職業の名前。英語の原題は人名なので、日本風に言えば「太郎物語」みたいな感じ。 #女性映画が日本に来るとこうなる

(@answer4kaede) September 17, 2016

女性映画じゃないが、ボールドウィン原作でマルセイユ舞台の”Artiste”、青年画家が黒人差別で無実の罪を着せられ、家族達が奔走して、差別や警察の不正と闘う社会派な映画だったんだけど、邦題”幼なじみ”&アートワークもほのぼの系になってたな…#女性映画が日本に来るとこうなる

(@luminousor_info) September 16, 2016

#未来花束 の広報スタッフ様におかれましては、是非とも #女性映画が日本に来るとこうなる を総括していただきたいですね。“全否定”された側がどう“反撃”するか?! いまの日本でこれほど熱いネット広報のタイミングはまたとないですよ! ミラハナちゃん編集のまとめサイトが見てみたい!

(@2440560316) September 16, 2016

映画で描いた多様なテーマを、ことごとく「わたし」に変えた上で推してんのかって映画いっぱいありますよね。

#女性映画が日本に来るとこうなる

(@felisakana) September 16, 2016

ダサすぎ!なぜこうも観る気を失わさせるのが上手いのか? #女性映画が日本に来るとこうなる – NAVER まとめ https://t.co/79zE7rf1Ok

ダサピンク出たwww
女が戦うのは当たり前なのに、なぜか日本では女は守られたがって当たり前と思い込まれてるから→

(@nameponpokorin) September 16, 2016

予告篇やってる女性映画は原題をググって元ポスターと現地公式サイトを見るべき……?なにその二度手間。

ダサすぎ!なぜこうも観る気を失わさせるのが上手いのか? #女性映画が日本に来るとこうなる – NAVER まとめ https://t.co/QtXsJZmCqP

(@harimarin) September 16, 2016

なんとしても公開したいと熱意をもった配給会社の方が、知恵を絞り出した結果、政治色の薄い邦題にしたのだと思います。 決して女性蔑視の意図はないでしょう。そもそも、そんな奴はこの映画を買い付けません。 #女性映画が日本に来るとこうなる https://t.co/LYUnjRSnKt

(@kasa919JI) September 15, 2016

私が愛してやまない女性映画といったらこれなんだけど、イメージが守られているという意味では相当マシだと思う。ただコピーがダラダラ「私語り」になってる感は否めない。本国のが一番、内容をふまえて説明的。 #女性映画が日本に来るとこうなる pic.twitter.com/5Lt3ZZ9WZa

(@fumi_duki_) September 15, 2016

#女性映画が日本に来るとこうなる
ポスターの改竄どころか主題・内容すら編集して改竄するらしいね。興行のために。恨日映画のパールハーバーとかグレムリンとかオリジナルはかなりひどいと。見たい。そして日本映画も外国で改竄すごいらしい。ナウシカが戦争ヒャッハーアニメだったり。見たい。

(@akichiarukas) September 15, 2016

#女性映画が日本に来るとこうなる を見てると確かに!と思うものやそうかな〜?と思うもの色々あるけど、1つだけ絶対納得いかないものが…
そもそも女性映画でもないけど「パリ20区、僕たちのクラス」はなんでわざわざパリ入れたの?ってやつ、

(@umin_the100rr) September 15, 2016

#女性映画が日本に来るとこうなる のタグ面白い。こういうポスター避ける天邪鬼だけど、原題は全然違ったりするんだ。そういえば「17歳のカルテ」もキャッチコピーがだいぶ違う。「時に正気でいるには狂うしかない」って感じなのに。 pic.twitter.com/OzaARoMg9o

(@savi_vivi) September 15, 2016

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