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#女性映画が日本に来るとこうなる

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軽い気持ちで読んでみて驚愕した

ダサすぎ!なぜこうも観る気を失わさせるのが上手いのか? #女性映画が日本に来るとこうなる – NAVER まとめ https://t.co/0TuJK6G84S

(@ume0332) September 14, 2016

#女性映画が日本に来るとこうなる
なるほど
日本上陸した途端、主婦向けの女性週刊誌の表紙みたいに、あふれんばかりの情報量がキャッチーなコピーとともに追加される。
ただそれとは別に昔には秀逸な邦題もいくつかあったワケで、幼稚化した世の中に必然的に生まれてきたカルチャーとも思え…。

(@_GoWithTheFlow_) September 14, 2016

本当になんだかもう日本の映画ポスターのデザイン残念すぎるのであります。。。いろんなものに媚びちゃってさぁ。 #女性映画が日本に来るとこうなる

(@NRTKNK) September 14, 2016

#女性映画が日本に来るとこうなる

このタグおもしろい!日本では基本、女は清純可憐・キラキラでないといけないかのよう。女が泥臭く闘うところは見たくないのね。

(@Ai_1Dholic) September 14, 2016

なんだか日本女性が馬鹿にされてる感じがする…#女性映画が日本に来るとこうなる https://t.co/qO5IffRX0v

(@kentosho) September 14, 2016

当時はポスター見て却下したけど、オリジナルジャケットだと観たくなるの、結構あるな。  #女性映画が日本に来るとこうなる

(@tomoki86) September 14, 2016

#女性映画が日本に来るとこうなる

ついでに #インド映画が日本にくるとこうなる というハッシュタグもやってみたいが、実状を知ってる上にあまりにも公開数が少なすぎて話題にならんな。

(@seironteibougen) September 14, 2016

#女性映画が日本に来るとこうなる #まなざし村 #hijitsuzai #非実在 オリジナルのタイトルもよく意味が分かっていないツイートをもってオリジナルがかっこいいとは。。。 #ツィッターレディース らしい。 pic.twitter.com/IBondflf32

(@lkj777) September 14, 2016

#女性映画が日本に来るとこうなる のまとめを見たんだけど、なんつーか女性云々というよりやっぱり「明るさ」「コメディ性」を前面に押し出している感じがする 暗そうな・真面目そうな映画は売れないと踏まれているようなhttps://t.co/cn2KohaMO2

(@aubergine_k) September 14, 2016

別に女性映画でなくたってあらゆるポスター広告ウェブデザインがダサすぎるよね、日本。ひょっとして建築物も? / “ダサすぎ!なぜこうも観る気を失わさせるのが上手いのか? #女性映画が日本に来るとこうなる – NAVER まとめ” https://t.co/W5iLEBrZJK

(@coffeecup2018) September 14, 2016

#女性映画が日本に来るとこうなる 女性が主人公とはいえ、内容は女性映画ではないかもしれませんが、『THE accidental HUSBAND』→『ニューヨーク 結婚狂騒曲』に。日本版はタイトルがピンク尽くし。 pic.twitter.com/xlKOFIFOZ5

(@seasheepagos) September 14, 2016

#女性映画が日本に来るとこうなる
のタグの映画、元のポスターと原題みると面白そうなの多いな。
マジメな内容なのに低俗っぽいのつけられてるの最悪だなぁ。罪は重いぞ。

(@crazybonecrazy) September 14, 2016

逆に名訳だと思う放題を教えてくれ #女性映画が日本に来るとこうなる

(@shimi43) September 14, 2016

#女性映画が日本に来るとこうなる
翻訳者スヴェトラーナ・ガイヤーのドキュメンタリー。「The woman with the five elephants」=「五頭の象とある女」が「ドストエフスキーと愛に生きる」に… pic.twitter.com/SxWXqu0fRn

(@gruegreen) September 14, 2016

映画会社でプロモーターするだけの高度な文化資本の蓄積があるにも関わらず、洋画の文化的背景や評価された理由をすっ飛ばしてバイアス全開のポスターデザインとコピーライトをできるようになるのが「一人前」とされてしまうと、文化資本の蓄積が無意味じゃないか?#女性映画が日本に来るとこうなる

(@easily_1) September 14, 2016

#女性映画が日本に来るとこうなる
はその通りだと思うのだけど、性に関係なくタイトルが無駄に説明的だよね…。日本って
例えば『教授なおかしな妄想殺人』の
原題は『Irrational man』で不合理な男?みたいな感じの訳になるかと pic.twitter.com/Lj0zULO4xb

(@chaopocho17) September 14, 2016

原題:farewell party
邦題:ハッピーエンドの選び方

原題を知っていれば、私はこの映画と、もっと違う形で出会えていたかも知れない
これは完全に日本のポスターに騙された
#女性映画が日本に来るとこうなる pic.twitter.com/Hyx0PBzNkg

(@mocha_1104) September 14, 2016

クソ邦題か日本未公開かの選択肢しか無いのが実情なんだよなぁ。#女性映画が日本に来るとこうなる

(@DeadmansQ) September 14, 2016

#女性映画が日本に来るとこうなる
多分もう出てるけど以前作った画像を貼るしかないと思った pic.twitter.com/f0gXS3aKW3

(@mi_keita) September 14, 2016

“ダサすぎ!なぜこうも観る気を失わさせるのが上手いのか? #女性映画が日本に来るとこうなる – NAVER まとめ” https://t.co/cKob7GhfI7

(@okbc99) September 14, 2016

最後に、賛否両論あるとは思うものの、けっこう好きな邦題ふたつ。特に『天国の口〜』の原題『お前のママとも(ヤッたよ)』じゃ、下手すりゃおバカムービーみたいだし。映画の雰囲気出てる。読点いらないけど。 #女性映画が日本に来るとこうなる pic.twitter.com/iIMu1xOjNm

(@aya_shonan) September 14, 2016

好きな映画を汚されて憤ってる人の載せてる画像を一通り眺めてたら
アジア映画は腰から上アップの険しい顔とか夕日っぽい色何となく文化を前面に押し出して楽しくなさそうなレイアウト
洋画は外国人のオシャレな生活感溢れる楽しくなさそうなレイアウト
が多い
#女性映画が日本に来るとこうなる

(@highighigh999) September 14, 2016

いやでもやっぱり日本のポスターだけ見てダサいと判断して見逃してるのが結構あって、海外のポスター知って惹かれて観たら名作だった……ってのあるから、やっぱり日本のポスターはダサい。女性映画じゃないけど、バードマンなんかその代表。#女性映画が日本に来るとこうなる

(@3namii_k) September 14, 2016

思った以上にひどいなあ。映画そのものの趣旨を曲げてんのがあるよなあ。
ダサすぎ!なぜこうも観る気を失わさせるのが上手いのか? #女性映画が日本に来るとこうなる – NAVER まとめ https://t.co/gtLJI3rFpN

(@mini386) September 14, 2016

映画業界なんて好きでもないのに普通は入れないし入らないわけで、担当者はそれなりに映画愛も知識も描かれる世界観やコンテキストも分かる造詣の深い人だろうに、こうなるのはホモカルチャー故なんだろうか #女性映画が日本に来るとこうなる

(@easily_1) September 14, 2016

#女性映画が日本に来るとこうなる
気に入らないなあ。女性映画を対象として限定しているのも臭いし、ほとんどがローカライズを嘲笑するものばかりってのも臭い。Naverまとめも恣意的。良いローカライズもあるのに、ローカライズ=悪という印象操作にしか見えない。

(@m_edgewalker) September 14, 2016

#女性映画が日本に来るとこうなる これ女性映画に限らず圧倒的にアレなの多いよね。「邦題」でググると追加候補の一番最初に「ひどい」が上がってくるくらいに。
というか、就活的な秀才が、別にコピーの仕事とかやりたい訳じゃないのに就職ランクが高いからと広告代理店に入る社会構造に問題が……

(@ookuranoharu) September 14, 2016

↓を、抱き合って泣く母娘、祈るカラス神父と立ち向かうメリン神父画像に「愛が少女を救う」ってコピーを被せたものにしたら、#女性映画が日本に来るとこうなる が観客だけでなく映画の核心も踏みにじっているのだと判ってもらえると思う。 pic.twitter.com/QpV8V5w7Tk

(@ponzoo) September 14, 2016

やっぱりこれかな。今話題の「感動ポルノ」っぽいポスター。 #女性映画が日本に来るとこうなる pic.twitter.com/OWJ5Kbm8FX

(@moekasakuma) September 14, 2016

#女性映画が日本に来るとこうなる アンヌ・マリー・ミエヴィルの『そして愛に至る』も原題を直訳すると『和解の後で』 芸術映画は愛に関する高尚っぽいイメージがあるほうが売りやすいんだろうな…

(@Jikkenfish) September 14, 2016

コメント

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