国内

#女性映画が日本に来るとこうなる

スポンサーリンク

「ハンナ・アーレント」、こればかりはキラキラにしようがなかったのか日本のポスターも変更あまりないけれど、もしなってたらハイデガーとの蜜月カットが選ばれていたのだろうか(見たくねえ……)
#女性映画が日本に来るとこうなる pic.twitter.com/lTrS0KCdVR

(@phanomenologist) September 15, 2016

女性映画じゃないが
スウェーデン・デンマーク合作映画。民族紛争・学内いじめ・デンマークによるスウェーデン差別をがテーマ。

原題「復讐」
日本語タイトル「未来を生きる君たちへ」

英語タイトルの「よりよい世界で」に引っ張られてもいるんだろうけど。#女性映画が日本に来るとこうなる

(@hosina344) September 15, 2016

#女性映画が日本に来るとこうなる

別に日本版ポスターも嫌いじゃないけど、邦題は変かな。 pic.twitter.com/fY0ZQM90Yu

(@rennge_nekokai) September 15, 2016

わかる

ダサすぎ!なぜこうも観る気を失わさせるのが上手いのか? #女性映画が日本に来るとこうなる – NAVER まとめ https://t.co/PeqTJuwOMD

(@somadrill) September 15, 2016

「マルタのやさしい刺繍」は見たなあ。大好きな映画は?と聞かれたら思い出す映画の一つ。「やさしい刺繍」は、普通の主婦が徐々に自分の力に目覚め自立を勝ち取るという本質的なテーマに触れてない邦題だよね。#女性映画が日本に来るとこうなる

(@beardladies) September 15, 2016

#女性映画が日本に来るとこうなる で挙げられてる映画の数々を見てると結局、配給側が日本のマーケットをバカにしてるように感じる。ソフトな感じにしないと観客を呼べないっていう時代でもないと思うんだけどな〜。

(@filmaholiic) September 15, 2016

(主人公は男性なので女性映画とは言えないけど)ジェイソン・ベイトマン&ジェニファー・アニストンの“The Switch”。『アラフォー女子のベイビー・プラン』なる題名でDVDリリースされ愕然としました( ;´Д`)なかなか良い作品なのに…(れ) #女性映画が日本に来るとこうなる

(@tokyocinemaclub) September 15, 2016

え?もちろん、
「恋人までの距離(ディスタンス)」でしょ。原題: Before sunrise
国籍の違う2人が、外国の電車の中で出会い、生きるとは、死ぬとはと、翌朝の朝日が昇るまで、それぞれの価値観を語り合う話。
#女性映画が日本に来るとこうなる

(@cutebeat) September 15, 2016

#まなざし村 #hijitsuzai #非実在 #女性映画が日本に来るとこうなる 皮肉、反語をご自身が理解しないだけではないでしょうか。後半はわからないではないけど。 pic.twitter.com/eeSHCsymfo

(@lkj777) September 15, 2016

こういう日本的なセンスのポスター作る人を徹底的に業界から干した方がいい / “ダサすぎ!なぜこうも観る気を失わさせるのが上手いのか? #女性映画が日本に来るとこうなる – NAVER まとめ” https://t.co/IKitwGyINO

(@tsutomu_sato) September 15, 2016

#女性映画が日本に来るとこうなる #まなざし村 #hijitsuzai #非実在 難しいならなぜ口を出す?こんな理不尽な要求って最初から上映するなってことだよね。>歌詞問題。訳詞は難しいけれど原曲にあった怒りの対象がまるっと pic.twitter.com/5gLEzqYtFE

(@lkj777) September 15, 2016

タイトルがあまりにもオリジナルと違う場合、外国人と映画の話しするとき、凄い困る時がある #女性映画が日本に来るとこうなる

(@miyagineu) September 15, 2016

#女性映画が日本に来るとこうなる #まなざし村 #hijitsuzai #非実在 @lkj777 フェミニズムを浸透させたいのか、わざと地味にして目立たなくして浸透させたくないのかどちらなのか(当惑) pic.twitter.com/TNISENc2on

(@lkj777) September 15, 2016

#女性映画が日本に来るとこうなる #まなざし村 #hijitsuzai #非実在 目立たないポスターを作れと。これじゃフェミ映画なんてやるか。>フェミニストの映画が鮮やかな色を排したポスターで当たり障りのないタイトルをつけられて pic.twitter.com/mYOSP4QgT9

(@lkj777) September 15, 2016

邦題やポスターがダサい、って話よりは、日本でプロモーションする人が個人的に戦う女が嫌いだって方が近そう。じゃなきゃ日本人が戦う女を嫌っていると思い込んで仕事してるか、主に日本のオトコが本当に戦う女を嫌ってるってことかな。#女性映画が日本に来るとこうなる

(@atelier_yazca) September 15, 2016

#女性映画が日本に来るとこうなる
を見てチェコの尖った映画ポスターを思い出した(その2)

こっちは戦争と人間
チェコ人やばいぜ!かっこよすぎる pic.twitter.com/078SGx641h

(@namahamumi) September 15, 2016

#女性映画が日本に来るとこうなる が酷すぎると話題に!日本向け海外映画ポスターのダサさがハンパない https://t.co/L9RqpjptXg pic.twitter.com/m5YOsCizji

(@feedtt4) September 15, 2016

#女性映画が日本に来るとこうなる が酷すぎると話題に!日本向け海外映画ポスターのダサさがハンパない https://t.co/6KO9QBOpF4 pic.twitter.com/UMObwY5l1S

(@feedxx4) September 15, 2016

映画原題Liberal Artsの邦訳『恋する二人の文学講座』は確かにNGだと思ったけど、「文系」と訳すのも不正確かと。やはりまんま「リベラル・アーツ」か「教養」しかないかと。#女性映画が日本に来るとこうなる

(@norikowrites) September 15, 2016

https://t.co/DVwYjMRohe それならこのハッシュタグを参考にして…→ #女性映画が日本に来るとこうなる

(@SASNIKU) September 15, 2016

#女性映画が日本に来るとこうなる
女性映画限定じゃないけど、キャッチが全然違うのあるよね。_(:3」∠)_
ベイマックスとかも、最初キャッチ見た時は切ない系かと思ったけど、全然違ったしね。_(:3」∠)_

(@TW5e09420) September 15, 2016

作品の内容を歪めたり、女性に対する一面的イメージに偏るプロモーションへの指摘が、最初の方では明確だったのでとても共感して見てた。ただ、次々に上がってくる例の全てにそうそう、と言えなくてもそれは普通のことだと思う #女性映画が日本に来るとこうなる

(@lalehjp) September 15, 2016

「テルマ&ルイーズ」は変なタイトルがつかなくて良かった例ですね。宣伝文句はアレだけど#女性映画が日本に来るとこうなる pic.twitter.com/MXpjmn9VXb

(@MS3110) September 15, 2016

DVD見てたら予告で気になったやつ。
原題:FATHERS AND DAUGHTERS
邦題:パパが遺した物語
やっぱり感動押し付けっぽくなるな〜。誰か死ぬと天国のイメージは黄色とキラキラだね。#女性映画が日本に来るとこうなる pic.twitter.com/wNsztmYMJI

(@nancy_UUU) September 15, 2016

#女性映画が日本に来るとこうなる がいろいろひどくて草ww幸せと愛で邦題決め過ぎwwww

(@yukio_beer) September 15, 2016

「ラストエンペラー」の影響か、ジョン・ローンの Shadows of the Peacock/Echoes of Paradise が「ラスト・ジゴロ」になった頃から変なの!と思ってたけど。 #女性映画が日本に来るとこうなる

(@hon_i_) September 15, 2016

#女性映画が日本に来るとこうなる をみて、そんな事例があまりにもたくさんあって驚いたよー。テーマのねじ曲げとともにピンク色の多用も!

(@miyukisaka) September 15, 2016

コメント

タイトルとURLをコピーしました