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#女性映画が日本に来るとこうなる

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[NAVERまとめ] ダサすぎ!なぜこうも観る気を失わさせるのが上手いのか? #女性映画が日本に来るとこうなる https://t.co/4IjQlfH36H

(@NetWadai_Info) September 15, 2016

っていうかそもそも「女性映画」って何なの・・・ イラッとする! 「子供映画」なら分かるけどさ  #女性映画が日本に来るとこうなる

(@hon_i_) September 15, 2016

インファナルアフェアが頓珍漢なエロアクション風になった中南米版表紙を見たことあるので世界共通なんだろうけど

なぜこうも観る気を失わさせるのが上手いのか? #女性映画が日本に来るとこうなる – NAVER まとめ https://t.co/qBUqlwQeSL

(@atutaka5593) September 15, 2016

このタグついてる映画が楽しそうなのばかりでワクワクする #女性映画が日本に来るとこうなる

(@bontsi1059) September 15, 2016

知的さがなくなって幼く可愛らしく恋してなきゃダメみたいなのばっかになるよね。要するにバカっぽい。 #女性映画が日本に来るとこうなる

(@Merci1981) September 15, 2016

#女性映画が日本に来るとこうなる って全く別の映画のポスター並べたりしてないよな?俺なんか馬鹿だからそういうのすぐ騙されるぞ

(@EF_510_514) September 15, 2016

結局、事の本質が24時間テレビに代表される感動ポルノと一緒なんですよね。
お綺麗な形、可愛らしい笑顔、努力と友情の勝利、輝きと花。恋とピンクと西洋コンプレックス。
THE YELLOW MONKEYの『テレビのシンガー』並の絶望感。
#女性映画が日本に来るとこうなる

(@XianshengP) September 15, 2016

「おやおや、またやってしまいましたな」みたいな楽しみ方が逆にできるかも、とか一瞬考えたんだけどそんなことはなかった、作品への尊敬をしなければ私が歪んでいくわ
#女性映画が日本に来るとこうなる

(@shoreline7eggs) September 15, 2016

レイジーが東京に行ったらアイドルバンドになったようなものか。 #女性映画が日本に来るとこうなる

(@SatoshiMasutani) September 15, 2016

「イントゥ・ザ・ワイルド」は原題そのままでいったのに、女主人公の1人旅だとダサい邦題つけたくなっちゃうのかな#女性映画が日本に来るとこうなる

(@shark_yeah) September 15, 2016

#女性映画が日本に来るとこうなる
「Wild」→「わたしに会うまでの1600キロ」(劇場公開日 2015年8月28日)
「Tracks」→「奇跡の2000マイル」(劇場公開日 2015年7月18日)
しかも公開日一ケ月違いの罠 pic.twitter.com/8wD1gX9721

(@shark_yeah) September 15, 2016

特に酷いの集めたんだろうけどこれはさすがに…。【ダサすぎ!なぜこうも観る気を失わさせるのが上手いのか? #女性映画が日本に来るとこうなる – NAVER まとめ】 https://t.co/3dYufVZ6ix

(@kazzwatabe) September 15, 2016

日本では知性や精神性の本質より「オシャレっぽい」「大人っぽい」「知的っぽい」{っぽい三兄弟}ことの方が上位概念になってるのでどうしても”お花畑”な表現が蔓延しちゃうんだよなぁ。知性に目覚めない日本社会の根深い問題…  #女性映画が日本に来るとこうなる

(@papi4man) September 15, 2016

#女性映画が日本に来るとこうなる
内容を無視してるとかデザインがダサいというのも勿論だけど、日本のはタイトル以外にゴチャゴチャ文章書いてあるのが目につく
宣伝としてはいいかもしれないけどデザインとしては好きじゃない

(@tada_ime) September 15, 2016

関係ないけど、劇団四季が一時期『アイーダ』に 愛に生きた王女、『壁抜け男』に モンマルトル恋物語、といった具合に明後日の方向の副題つけてたのもこの流れだったんだろうか…やめてくれてよかったけどσ(^_^;) #女性映画が日本に来るとこうなる

(@Raggedtiger_Mmy) September 15, 2016

#女性映画が日本に来るとこうなる
このタグまだちゃんと追ってないんですが、なぜか邦題だと女性誌の見出しっぽくなったりラノベっぽくなったりして観る気失せるとか、そういう話?ゴーストバスターズの広告がリケジョ連呼してるのは知ったのが観た後だったので助かりましたが^^;

(@Raggedtiger_Mmy) September 15, 2016

ダサすぎ!なぜこうも観る気を失わさせるのが上手いのか? #女性映画が日本に来るとこうなる – NAVER まとめ https://t.co/wARIXSheyL
日本人にはこれが良いだろう!と思って作ってるのかもしれないけど、良いのは映画を自発的に見ない人に限る気がする。

(@new_en) September 15, 2016

#女性映画が日本に来るとこうなる

このハッシュタグ凄い。
因みに「女性映画」とは、広義で言えば「女性の監督した、女性が面白いと思う長篇映画」だそう。(アートシネマとしての女性映画 参照)

(@_xxsakuran) September 15, 2016

⚫︎ピンクやパステルカラーの宣伝
⚫︎なぜかメインでもないはずの恋愛要素をガンガンに出してくる宣伝

#女性映画が日本に来るとこうなる

(@mori9mhdm) September 15, 2016

#女性映画が日本に来るとこうなる

『ゴッド・ヘルプ・ザ・ガール』も、このタイトルのままで行って、へんな風にいかずに救われた感。

(@cipriani_s) September 15, 2016

このタグで紹介されてる映画、邦題とイメージでつまんなさそうと思ってスルーしてた作品が山ほどあって唖然。どれもこれも面白そうじゃないの!これ映画界も絶対損してると思うわ、売る気あんのか(´A`)#女性映画が日本に来るとこうなる

(@tks55kk) September 15, 2016

このタグはけっこう興味深いな。。
#女性映画が日本に来るとこうなる

(@quebon_1377) September 15, 2016

#女性映画が日本に来るとこうなる#男性映画が日本に来るとこうなる で、外国映画ポスターが日本で変えられてしまうことが話題になってる。
勿論、国による文化の違いは否定できないし、表現に制限があるのは理解できる。
それでも、外国映画の宣伝は内容に忠実であってほしいと願っている。

(@redredprimrose) September 15, 2016

#女性映画が日本に来るとこうなる のハッシュタグで「女性映画」とあるが「女性向け映画」の方が相応しい。
この場合の女性映画の条件は以下のようなものだと思う。
*女性が主役(ポルノではない)
*恋愛や結婚・育児が話に盛り込まれてる。
*女性の自立の作品でも、女闘士の要素は外される

(@redredprimrose) September 15, 2016

昨晩眠れなかったので、#女性映画が日本に来るとこうなる のハッシュタグを見ていた。
「タイピスト」のように見逃してしまった映画もあったが、映画の現地ポスターと日本向けポスターがあまりにも違うことに唖然とした。
情報量が異なる大正・昭和時代ならやむを得ないが…。

(@redredprimrose) September 15, 2016

小野寺さんには #女性映画が日本に来るとこうなる で女性があげた声が聞こえていないのか、聞こえない振りをしているんだと思いますよ。見慣れた光景ですね‥‥。

(@2440560316) September 15, 2016

/ #女性映画が日本に来るとこうなる が酷すぎると話題に!日本向け海外映画ポスターのダサさがハンパない:はちま起稿 https://t.co/YdYibIHOdC

(@davidoff_777) September 15, 2016

#女性映画が日本に来るとこうなる
韓ドラだし女性映画じゃないけど誰かに伝えたかった。 pic.twitter.com/rxxZOrxWdN

(@chia_PONkk) September 15, 2016

#女性映画が日本に来るとこうなる このタグ見たときは「何だこれそもそも女性映画ってジャンル知らないしってかなにこれ、は?」って気持ちだったのに内容確認したら「ああ……」ってなった

(@shimauma_kouma) September 15, 2016

コメント

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