当時はジャン・バルジャンがこんなに豪華な実写で観れるとは思ってなかった。
Prime Video:レ・ミゼラブル (2012) (字幕版)Post
#オススメの革命映画
— shurealismo (@shu406356) December 16, 2015
「The Last Emperor」Bernardo Bertolucci
革命の歴史に翻弄され孤独に追い込まれていく溥儀と実生活のジョン・ローンが何故か重なってしまう。 pic.twitter.com/vaizwb6ClI
『実録・連合赤軍 あさま山荘への道程』革命に至れなかった者たちの映画。『突入せよ! あさま山荘事件』を観るなら、是非こちらも観て欲しい。連合赤軍に甘い「サヨク」映画じゃないですよ。彼らに寄り添いつつ、しかし容赦はないです。#オススメの革命映画
— ХаямиРасэндзин (@RASENJIN) June 19, 2015
『ドリーマーズ』
— ろろ・そぜ (@rorosoze) June 20, 2015
五月革命という背景、エロスと頽廃と近親相姦と同性愛!
#オススメの革命映画 pic.twitter.com/rTC5LTOakn
#ジョージ・ミラー「マッドマックス 怒りのデス・ロード」楽しかった!仲間とかっていつの間にかなってるものだよね感が好き。トラウマがあったとしても、それを下手に理由として描いたりしない潔さも。あと、後半、状況の難しさを大して斟酌しない前向きさも好き。これは #オススメの革命映画
— Wanda (@Patrick_Orouet) June 19, 2015
(長)ミッタ『輝け、輝け、私の星よ』(1969)ロシア革命後の内戦期、農村で一人で芸術アジプロ活動に奮闘する男の物語。日本未公開だと思うが、傑作です https://t.co/MBSz3b67C4 #オススメの革命映画
— 秋田大学 欧米文化>人間文化>国際文化 (@oubei_akita) June 20, 2015
『無防備都市』 #オススメの革命映画
— Conrad (@Conrrrrad) June 20, 2015
「映画の歴史は二分される。『無防備都市』以前と以降だ」(オットー・プレミンジャー) pic.twitter.com/l7doHWrsvZ
#オススメの革命映画 橋本忍脚本・舛田利雄監督「人間革命」「続・人間革命」
— プロ 1900 (@pro1900) June 20, 2015
創価学会のPR映画みたいなもんですが、丹波演説3部作「人間革命」「砂の器」「日本沈没」の一角を成し、橋本御大が大迷作「幻の湖」へ至るその端緒についた作品。 pic.twitter.com/Hj2Df9ZZHa
階級闘争劇であり学園紛争ものであり爆弾闘争劇でもある。#オススメの革命映画 pic.twitter.com/ufVzVtbk20
— やましんの巻 (@yamashin_nomaki) December 17, 2015
#オススメの革命映画
— shurealismo (@shu406356) June 20, 2015
ベルトリッチ「ラストエンペラー」革命の歴史に翻弄され孤独に追い込まれていく溥儀と実生活のジョン・ローンが何故か重なってしまう。 pic.twitter.com/HIDnOKEmow
『セイント・クララ』(1996・イスラエル)
— 瓶詰めの映画地獄 (@eigajigoku) June 24, 2015
『コングレス未来学会議』のアリ・フォルマン監督のデビュー作。#オススメの革命映画 とも言えるSFファンタジー。配給アップリンクだったんですね。さっすが!(手もみ)#1日1本オススメ映画 pic.twitter.com/yhjHoisW7O
『サンチャゴに雨が降る』。合法に選挙で誕生した政権を、アメリカが軍部をそそのかして9月11日にぶっ潰し、軍事独裁政権樹立後は放置という、チリの暗黒史の発端。
— 天野譲二『幻の未発売ゲームを追え!』発売中 (@TOKYOMEGAFORCE) June 20, 2015
https://t.co/saBVMHZcQR#オススメの革命映画 pic.twitter.com/m1bGUEBqxe
(長)トゥトゥイシキン『マリノフカの結婚式』(1967)。革命内戦期ウクライナ舞台にしたミュージカル。ここまで徹底した革命の娯楽化はソ連でも珍しいのでは。監督は『ヴォルガ・ヴォルガ』ヒロイン恋人役のあの人 https://t.co/aEVV7popzo #オススメの革命映画
— 秋田大学 欧米文化>人間文化>国際文化 (@oubei_akita) June 20, 2015
美しくもグロデスクな「スタフ王の野蛮な狩り(ワレーリー・ルビンチク)。だいぶ前NHK BSでやった時に字幕をやらせてもらった。とにかく強烈で未だに映像が脳内にこびりついてる。DVD化されないかな。#オススメの革命映画 pic.twitter.com/uyfmaMRKRo
— putumiho (@pututrans) June 19, 2015
Vフォー・ヴェンデッタ。
— “DIE”suke (@eroerorocknroll) June 20, 2015
「銃弾で信念は殺せないのだよ、Mr.クリーディ。」
#オススメの革命映画 pic.twitter.com/SIPfnN7aGH
#オススメの革命映画 #ロバート・アルドリッチ「合衆国最後の日」https://t.co/jg49LUpeIy をあげてもいいのかもしれない。この作品だけじゃなく、アルドリッチのすべての映画に、革命はやどっているかもだけど。「カリフォルニア・ドールズ」だってね!
— Wanda (@Patrick_Orouet) June 20, 2015
『デス・レース2000年』 #オススメの革命映画 pic.twitter.com/CmHB1PN0Ix
— デリリウム (@thehellofit) June 19, 2015
『続・原発に映る民主主義~そして民意は示された』(1996年・新潟放送)……原発立地版「七人の侍」。終盤の推進派大攻勢がスゴい迫力です。 https://t.co/lm8Dvtrxma #オススメの革命映画
— 4310 (@shimizu4310) June 22, 2015
#オススメの革命映画 殺しの烙印
— かずこう (@krkrtakora) June 20, 2015
鈴木清順ワールド pic.twitter.com/kuJFHAHVxY
#オススメの革命映画 #オリバー・ストーン「コマンダンテ」https://t.co/eCFfFIuceD これ、すごく面白い映画だと思うのだけど、不思議と話題に上らない一本。カストロ議長の、芸の深さ、強さは、見ておくべきですよ。ゲバラだけじゃないのです。
— Wanda (@Patrick_Orouet) June 20, 2015
#オススメの革命映画
— ジャン・ルイ=ねこよ。 (@0606sucre) June 20, 2015
「グレースと公爵」
背景とか絵になったり不思議な映画でした。
ロメール作品なので淡々としてます。
しかし、妙にリアルさを感じました。
簡単にギロチン送りされるのかとか、 pic.twitter.com/XV9s9bl88V
#オススメの革命映画 とかお花畑じゃね、とか言う奴らは蹴散らかすぜって感じ。ちゃんと世界には絶望してるんだよ。でも、だから革命(映画)が不可能なわけじゃない、というわけで、思い出すのは大好きな #ジョージ・A・ロメロ の「ランド・オブ・ザ・デッド」。崩壊する塔に喝采を送る映画。
— Wanda (@Patrick_Orouet) June 19, 2015
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