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#上映時間が150分以上あっても面白かった映画 pic.twitter.com/Q0BmtB0B1X
— あきGHOST (@leicalife) November 26, 2022
原作:水上勉、監督:内田吐夢「飢餓海峡」かな。
面白いの意味が、楽しいとか嬉しいとかではなく、恐ろしく深くえぐり取ってくるような人間ドラマに対する興味という意味になるけども。まだ邦画に心を揺さぶる力があった時代の傑作。#上映時間が150分以上あっても面白かった映画— 偵察型 (@RegultScout) November 26, 2022
近作ですと
『最後の決闘裁判』
『ハウス・オブ・グッチ』
『ウエスト・サイド・ストーリー』
どちらも喜寿を過ぎた監督が撮ったとは思えない活力と鮮やかさを併せ持った名篇。
(言わずもがななことを言うと内二本が同一監督作というのがまた吃驚。)— 今井圭司 (@h7dedda2f85z95f) November 26, 2022
#上映時間が150分以上あっても面白かった映画
ヴェンダースの最高傑作にして、実に充実しきった映画的至福に満ちた176分。 pic.twitter.com/o0eLgnNQyi— 大口和久 (@thompson1280) November 26, 2022
映画館で観て感動して、帰ってきてすぐBSで録画したのを観た。
また映画館で観たい。 pic.twitter.com/iTpsLi53Gv— redharvest (@XATH02DT) November 26, 2022
https://t.co/WPrxliTkjy#上映時間が150分以上あっても面白かった映画
劇場公開から円盤化までとてつもなく時間がかかった作品。劇場で感謝したが、長さを全く感じなかった(^o^) 154分#白昼の死角— next position (@JCimpact1) November 26, 2022
#上映時間が150分以上あっても面白かった映画
フリッツ・ラング「ニーベルンゲン第1・2部」1924 150+130分
同「メトロポリス」1926 150分
同「月の女」1929 150分
アベル・ガンス「ナポレオン」1927 220分
などの無声映画大作を見てきて面白かったが、もう一回見るかときかれると躊躇するなあ— odd_hatchの読書ノート (@HatchReadsBooks) November 26, 2022
結構酷評も多いようですが、これ3時間超えてたかな時間を感じずに観られたな。 pic.twitter.com/1MOb8uGE99
— がたりさん() (@hikigatarist1) November 25, 2022
ベタですが、これは本当に面白かった‼️ pic.twitter.com/6ZqaY1I7rg
— がたりさん() (@hikigatarist1) November 25, 2022
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— ひねもす憂鬱【れいわ新選組を応援します】 (@honehone_man_7) November 25, 2022
(あ、150分少し足りないや) pic.twitter.com/9duyyXAdpw
— おんばけ@猛暑はいつまでかと数える着ぐるみ (@onbake_Otsuka) November 25, 2022
#上映時間が150分以上あっても面白かった映画
『ロボット 完全版』(177分)
最初から最後までまったく飽きることがない。異常とも言えるテンションは天井知らず。アドレナリン出まくりの合法ドラッグ。 pic.twitter.com/gEfrvSQ6E4— N.A.坊 (@_cinema_girly) November 25, 2022
『ユリシーズの瞳』 pic.twitter.com/OVxZEhV167
— Küget (@gekkun_ttws) November 25, 2022
黒部の太陽。 #上映時間が150分以上あっても面白かった映画
— dance to the ruin (@dance_to_the_xx) November 25, 2022
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— 帰宅するツメロボ (@titimaturi) November 25, 2022
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