国内

#この映画のおうちが好きだ

スポンサーリンク

Post

#この映画のおうちが好きだ
「プチ・ニコラ」2009年
絵本を実写化した、1960年代のフランスが舞台の映画。日本版の予告編 https://t.co/ho0WiWteUw よりも本編の色のほうがカラフルな印象で、ちょっと「オー!マイキー」なども彷彿とさせます pic.twitter.com/MWROCrU7aI

(@ninikatu) February 28, 2018

#この映画のおうちが好きだ

『ブエノスアイレス』の、風が気持ちよさそうに入ってくる部屋。適度にボロ。家具の配置も好き。 pic.twitter.com/CKP8IgqgjC

(@rorosoze) February 25, 2018

「ベティ・ブルー」の海辺の家。夜も、回転木馬が目の前で綺麗です。
素敵ですよねー…。
#この映画のおうちが好きだ pic.twitter.com/dC82CE7UrS

(@ni_ssy) February 25, 2018

#この映画のおうちが好きだ

「イギリスから来た男」に出て来たお金持ちの家。
崖に張り出しているプールがたまらん。 pic.twitter.com/kuh33XlZEV

(@usasu_cat) February 25, 2018

#この映画のおうちが好きだ

お城なんですけれども、
ソフィアコッポラ監督「マリーアントワネット」の
お城の内装が最高だと思います。

マリーアントワネットは落ち着いた淡いブルーを好んだそうです。

画像は淡いブルーのガラス、アネッロぴあり!https://t.co/lMTaCcx7kB#イヤリング pic.twitter.com/Yr00YKFV8E

(@TeftefKyoto) February 27, 2018

#この映画のおうちが好きだ

このタグは「シェイプ・オブ・ウォーター」のためにあったんだな、なるほどなるほど!
住みたいわー、あの部屋。何せの上ってのがね!素敵だねー! pic.twitter.com/QEC9EKPprJ

(@notfspurejam) March 7, 2018

「ホリデイ」のアイリスのローズヒル・コテージ。
本棚の量と配置といい、石と木の配分といい、お風呂の形といい、豪邸暮らしで隙間時間が怖いアマンダを癒していくサイズ感。

#この映画のおうちが好きだ pic.twitter.com/UvG3QAE4a1

(@halorso) February 28, 2018

スイッチを踏むとショットガンがすっ飛び出てくる『死霊のはらわたリターンズ』のアッシュのおうち#この映画のおうちが好きだ pic.twitter.com/X7du71sDp4

(@LOCUSTBORG) February 26, 2018

#この映画のおうちが好きだ

「The Drop」のボブたんのおうち。
おそらくロシアから移民してきた祖父母もしくは父母の代から住んでいる。
カーテンやカーペットがラブリーで、家財道具を大切にして丁寧に暮らしているボブたん。地下室にはでっかいタンクもあるよ。 pic.twitter.com/lxHSRwXcwo

(@usasu_cat) February 25, 2018

#この映画のおうちが好きだ
「ぼくの伯父さん 」モダニズムの傑作だと思う。 pic.twitter.com/XiuSIk7ILF

(@frenchbluee) February 25, 2018

#この映画のおうちが好きだ
『家族の肖像』住みたいわー pic.twitter.com/uChhP1f8B4

(@1107_kon) February 26, 2018

#この映画のおうちが好きだ
「少年は残酷な矢を射る」
ケヴィンのママの唯一の趣味部屋 。
壁中に世界地図とかを貼って 、その国に行った時に買ったものを貼っていくっていうのに憧れる 。 pic.twitter.com/MjbmVIElZQ

(@MadsDiary_) February 25, 2018

タグに便乗します、オールドボーイのミドの部屋がだいすき
「変なこと考えたら刺身にするからね」#この映画のおうちが好きだ pic.twitter.com/XM6Mn3DnC1

(@imoutotky) February 25, 2018

#この映画のおうちが好きだ

私も映画じゃなくてドラマになるけど
やっぱり最後から二番目の恋の長倉家 兼 カフェ長倉が好き

和平が言ってたように家族じゃない人も家族のようにすごせる作りになってるリビングがすごく好き pic.twitter.com/MXMYqzQoXW

(@kyon_m0529) February 25, 2018

レッドフォード版の「華麗なるギャツビー(1974)」の外観や内装は、ニューポートのローズクリフマンション(他)。好きというか、すげーなと思った記憶。 #この映画のおうちが好きだ pic.twitter.com/rLBP1slfw5

(@unataso) February 25, 2018

『若草の頃』(1944)のスミス邸

絨毯からシャンデリアまで、家具一つ一つがエレガントで見惚れる
この豪華さで中流階級というから驚き。#この映画のおうちが好きだ pic.twitter.com/of9WnkfCn5

(@jm22610) February 26, 2018

コメント

タイトルとURLをコピーしました