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#オススメの反戦映画

引用元:U-NEXT

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この映画かな?
飛行場や空中戦のシーンが、無茶苦茶リアルでまるで本物を見ている様な気分になる。
でも最後のシーンは泣ける#オススメの反戦映画 pic.twitter.com/3jM9chWlGY

— きたぐに (@kitaguni4753) June 3, 2015

『プラトーン』
『地獄の黙示録』

#オススメの反戦映画

あと、『ハンバーガー・ヒル』とかも…
『サウンド・オブ・ミュージック』もミュージカルだけど反戦映画なのでオススメ

— 更夜@jb64乗り (@_neneka_555) June 3, 2015

「大誘拐」#オススメの反戦映画 ドタバタ誘拐ミステリーコメディなんだけどラストにそれとなく反戦を入れているのは岡本喜八監督ならばでは

— PUIPUIシン・ハルカー (@lagaua) June 3, 2015

『夕凪の街 桜の国』 #オススメの反戦映画 ヒロシマが生んだ現在まで続く被爆者、被爆二世、三世の葛藤を描いた映画。個人的にヒロシマを題材にした映画では最高傑作。

— 四の舟(よつのふね) (@YOTSUnoFUNE) June 3, 2015

Life is beautiful.#オススメの反戦映画

— みそくれよ (@12dexter13sinis) June 3, 2015

ロード・オブ・ウォー
漠然とした悲愴感とかでなく利益と人間性の板挟みに遭う主人公から自分自身にとっての戦争の価値観を考えることができる映画。

天秤が存在するから戦争は終わらない。#オススメの反戦映画 pic.twitter.com/0tSnZcKanB

— 盤坂英雄 (@hideo_bansaka) June 3, 2015

#オススメの反戦映画
橋 (1959年の西ドイツ映画 ベルンハルト・ヴィッキ監督)
守る価値のない橋を必死で守った結果がこれだよ!!!
(主人公の友達全滅、本人も重傷、しかも味方(ドイツ軍)に罵倒される)

— ゴーダミクヒロただいま成長中 (@miqufilo) June 3, 2015

『ブラザーフッド』 #オススメの反戦映画 今年は戦後七十年でもあるが、朝鮮戦争開戦から六十五年でもあるので。朝鮮半島全土を巻き込んだ戦争に翻弄される兄弟を中心に描いた韓国映画の記念碑的作品。

— 四の舟(よつのふね) (@YOTSUnoFUNE) June 3, 2015

「グッドモーニング・ベトナム」 #オススメの反戦映画 #eiga
個と個なら友達になれるのに・・・どうして人は争うんだろう。
グッドモーニングベトナム Good Morning Vietnam 1988 https://t.co/i40LvpOyKw @YouTubeさんから

— たんとん (@tanton_007) June 3, 2015

『ペンギンズ・メモリー 幸福物語』
これ、なぜDVDにならないのだろう。#オススメの反戦映画

— ルイ (@tundratiger) June 3, 2015

『対馬丸~さようなら沖縄~』 #オススメの反戦映画 対馬丸事件を描いたアニメーション映画。おそらくは小学校などで見たことある人はいるはず。

— 四の舟(よつのふね) (@YOTSUnoFUNE) June 3, 2015

妖怪大戦争 #オススメの反戦映画

— 神田よろと@平源氏組み紐の人 (@yoroto01) June 3, 2015

#オススメの反戦映画
結果としてだけど
「ゴジラ(’54)」も
ある種の反戦メッセージを
濃厚に含んでる

— ゴーダミクヒロただいま成長中 (@miqufilo) June 3, 2015

#オススメの反戦映画
ロシア映画”炎2”

これ見たらさぁ

狂気に支配された人間の集団が
どんだけ恐ろしくて
どんだけ情けないか

よくわかるから

— ゴーダミクヒロただいま成長中 (@miqufilo) June 3, 2015

キリング・フィールド
#オススメの反戦映画

— ManaMetal (@anikizeroone) June 3, 2015

#オススメの反戦映画 「子どものころ戦争があった」

— Makiko (@mkk0812) June 3, 2015

#オススメの反戦映画 『シンドラーのリスト』ナチスのユダヤ人虐殺をまのあたりにした実業家・シンドラーが大勢のユダヤ人を労働力の確保という名目で安全なところに逃がしたという実話に基づく映画。ラストのもっと努力すればより多くの人を救えたのにと泣き崩れるシーンは胸が締め付けられる。

— 伊吹 (@ibuki09) June 3, 2015

「ランボー」も反戦映画ですよね。 #オススメの反戦映画

— 万万万・ザ・グレート (@sakenomazuniha) June 3, 2015

若松孝二監督「キャタピラー」。戦地で女をレイプしてて爆撃に巻き込まれただけなのに、「軍神」と祀り上げられる男。素朴で善良な心で国を信じ、戦争に協力する人々。戦争の愚かしさを見事に表現した、素晴らしい作品。#オススメの反戦映画http://t.co/dD6CPDJQJM

— 織部佳積 ️‍No Nukes&No War (@oribesgarden) June 3, 2015

『野火』  #オススメの反戦映画 反戦もなにも南方の日本軍は戦争できる状態ですらなかったのがよくわかります。

— 四の舟(よつのふね) (@YOTSUnoFUNE) June 3, 2015

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