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『戦場のピアニスト』
これは絶対に外せない。http://t.co/0iPoewgwRe pic.twitter.com/5WKFKlkIJN— Hideko (元 paris) (@Hideko_in_Japan) June 3, 2015
アルトマン『MASH』
いや、オススメとはちょっと違うかな。サントラはオススメです。
#オススメの反戦映画 pic.twitter.com/PhE17gyuZB
— Maikova, Travelling (@pinaforepurple) June 3, 2015
呼んだかね?
#オススメの反戦映画 pic.twitter.com/seTx20yOSy— ゆべしちゃんですよ。 (@yubeshi1987) June 3, 2015
ファスビンダー『マリア・ブラウンの結婚』。増村保造『清作の妻』。若松孝二『餌食』。あるいはヤコペッティ『ヤコペッティの大残酷』#オススメの反戦映画
— タケシ(K) (@carlandeliza) June 5, 2015
「コーカサスの虜」トルストイの同名の小説を現代のチェチェン紛争に舞台を置き換えた作品。ラストの虚しさに心が砕けそうになりました。「僕はせめて夢の中で、好きだった彼らに会いたいのだが 彼らは訪れない」#オススメの反戦映画
— 染️ (@bsop88) June 3, 2015
ブラックバードライジング
#オススメの反戦映画
ユーゴスラビアに派遣されたイタリア兵の日常を描く
これに限らずユーゴスラビア舞台のイタリア映画は兵士の愚痴やストーリーなど反戦のテイストが強いので、気になるならオススメ— 深海さかな (@dzurablk_kai) June 3, 2015
[世界大戦争]
冷戦の恐怖がリアルだった1960年代。終わりは理不尽に、人々へと降りかかる。大国の思議に運命を委ねなければならなかった当時の人々が、心の底から恐れた「終焉」を具現化したような作品。 #オススメの反戦映画 pic.twitter.com/FbLCvNmPXZ— 葉山葵 (@hawasabi346) June 3, 2015
#オススメの反戦映画 ぱっと思い出すのは、『ジョニー・マッド・ドッグ』。お話どうこうより、元少年兵の子役達の動きのリアリティこわかった。。 http://t.co/hXOIUmg56L
— 笹井一個【staff】 (@sasaiicco) June 3, 2015
#オススメの反戦映画
チャールズチャップリン独裁者 https://t.co/yfUqiQoAUP @YouTubeさんから
本当の意味で綺麗な総統閣下— mtoto2等兵 (@mtoto2touhei) June 3, 2015
ジェイコブス・ラダー #オススメの反戦映画
— ろろちゃむ(ろろちょぱ) (@roro_tomashi) June 3, 2015
#オススメの反戦映画 『the great dictator』…撮影時、チャップリン氏がホロコーストの事実を知らなかったからこそ撮れた、奇跡の作品。ユダヤ人迫害や政治の暴走もキチンと描きこみ、ラスト6分の長回し“演説”シーンは圧巻。 pic.twitter.com/mxZIguVQiS
— BNKR兄貴五十路マエストロ (@bonn21) June 3, 2015
#オススメの反戦映画
素晴らしき戦争 pic.twitter.com/VwCOmJNYJG— ズィンク (@Futuristic19761) June 3, 2015
ルイ・マルの「さよなら子供たち」
#オススメの反戦映画 pic.twitter.com/7KNYvByf8m— ピノやま (@pino_mountain) June 6, 2015
#オススメの反戦映画 もですけど…(´-`).oO( 第二大戦の話を、近所に住むお年寄りに聞いた方がいいですよ。本当に…)
— Yukari morishita (@morissie22) June 4, 2015
「戦争のはらわた」徹底したバイオレンスと戦争の不条理を描いた、反戦映画の傑作。http://t.co/6XyhOIYJta
#オススメの反戦映画— zhukov(偽)@暑くて辛い (@zhukov1945jp) June 3, 2015
戦争で殺されるのって、敵からとは限らない。
そしてこの映画は経済的徴兵の話でもある。オリバー・ストーン監督 プラトゥーン(1986年公開)
— indigo (@ingigo33) June 3, 2015
艦((
#オススメの反戦映画— るくん (@PQ_RUKUN) June 3, 2015
その任に無い人を選んだ結果、どうなるか……を描いた点で。 #オススメの反戦映画 pic.twitter.com/3cCdP0Ptcj
— ひろし・カーミット (@misterhiropon) June 3, 2015
西独映画「橋」
大戦末期、7人の少年兵が一本の橋の警備を命じられる。若者を死なせたくない上官の配慮で爆破予定の無価値な場所に付かせた閑職だったが、戦況急変して連合軍が橋に進撃。混乱の渦中で撤退命令は届かず、少年兵は無価値な橋を守って勇敢に戦い死んでいく。
#オススメの反戦映画— zo_bula_bula (@zo_bula_bula) June 3, 2015
#オススメの反戦映画 映画じゃないけど。これグッとくるよ。 http://t.co/Z6sH2Y3NXj
— ろろちゃむ(ろろちょぱ) (@roro_tomashi) June 3, 2015
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