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#終わり方が最高に好きな映画 2020年

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#終わり方が最高に好きな映画https://t.co/S9G3RHkHWM

— ばんび@モデラーのITマン (@banbi_owt) December 4, 2020

#終わり方が最高に好きな映画

この手のハッシュタグあると必ず1枚はこの画像になっちゃうよね pic.twitter.com/8y9ZzVFIhe

— aqiLa@9/30・10/1吉祥寺櫂スタジオ「憂いも甘いも愛のうち」 (@aqiLa9000) December 3, 2020

#終わり方が最高に好きな映画
泣けるというわけではないが、主人公に強烈な同情心を禁じ得ない。この味わいの深さこそ映画を観る醍醐味の一つ。 pic.twitter.com/UiKxUbK77o

— 芹沢ジェイソン (@serixawa) December 3, 2020

#終わり方が最高に好きな映画
メン・イン・ブラック3だなぁ。
というかメン・イン・ブラック3は全てが尊かった…。

— 錨(イカリ) (@ikari_anchor_n) December 3, 2020

ヘミングウェイがかつて書いた言葉がある。
「この世は素晴らしく、戦う価値がある」と。
後半には同意する。

小学生にこれを見せたウチの父親はちょっとおかしいと思うけど未だに好きな映画#終わり方が最高に好きな映画

— クルイ (@puppet_willing) December 3, 2020

悪魔くん 悪魔ランドへようこそ!!より
最ッ高に可愛いED。#終わり方が最高に好きな映画 pic.twitter.com/Rj3tYlBkYX

— れのさん (@Reno_san127) August 11, 2020

#終わり方が最高に好きな映画
ラスト・ハウス・オン・ザ・レフト

— Katsumi Sasaki (@reclamation_day) June 26, 2020

女って怒らせたら怖いんだぞ。

#終わり方が最高に好きな映画 pic.twitter.com/OcqAR9K1Zv

— ジェイク (@jakeandshout) May 3, 2020

おうち時間 映画オススメ

『ニュー・シネマ・パラダイス」

1988年公開のイタリア映画
️中年を迎えた映画監督が、映画に魅せられた少年時代の出来事と青年時代の恋愛を回想する物語。

何回観てもラスト大泣き大判タオル必須️少年時代の主人公トトが可愛すぎ
#終わり方が最高に好きな映画 pic.twitter.com/VreV0TSXqw

— ほほほほほみま (@yeh_TanaBotta) March 4, 2020

#終わり方が最高に好きな映画
いまさらだけど思い出したので。https://t.co/zY9K13433i

— ぢぇいぢぇい(^JJ^) Ci-en (@alpharalpha_jj) March 1, 2020

キュア(黒沢清)
タイム・オブ・ザ・ウルフ(ハネケ)
ポゼッション(ズラウスキー)#終わり方が最高に好きな映画

あぁやっぱり俺はひねくれてるわ…。

— やぶいけ (@replay_zod74) January 29, 2020

#終わり方が最高に好きな映画 =終わりで始まりの日間:
ツレと出会って一緒に暮らすようになって、おのれのおのれでの生活力の無い人格と、
人間を成れてないから、意味ない、とコツチョコシココツ作りためてた創作ブツたちを生み出した自分の、ツレの云う“しゃらくささ”を

— 田島大揮 (たじま ぴろき) (@hoppiiX) January 26, 2020

#終わり方が最高に好きな映画
Кавказский пленник (1996、邦題: コーカサスの虜)
戦争の残酷さや非人間性を淡々と観客に突き付けてくるエンディング。"好き"というのとは違うけれど、名エンディングの1つ。
90年代のロシア映画は地味ながらも、こういう良心的な名作があったんだよなぁ…

— Mizunagi Ŝin ️‍️‍️ (@burevestnik) January 19, 2020

#終わり方が最高に好きな映画
Кин-дза-дза! (1986、邦題: 不思議惑星キン・ザ・ザ)
これも非日常から日常に復帰するエンディングの映画。モスクワの雑踏の中でヴォヴァおじさんとスクリパチが互いに交わす笑顔が、2人の不思議な冒険がただの夢でなかった事を物語る。「夢だけど、夢じゃなかった!」

— Mizunagi Ŝin ️‍️‍️ (@burevestnik) January 19, 2020

#終わり方が最高に好きな映画 その他

Gravity (2013、邦題: ゼロ・グラビティ)
苦難の旅から生還した主人公が、地球の重力に藻掻きながらも力強く立ち上がる迄を圧巻の長回しで描いた直後に、"GRAVITY"(重力)というタイトルが現れる感動。
「邦題付けた人ちゃんと本編観たの?」という疑問も湧く。

— Mizunagi Ŝin ️‍️‍️ (@burevestnik) January 19, 2020

#終わり方が最高に好きな映画
『デス・プルーフ in グラインドハウス』 pic.twitter.com/acMaHD31uR

— blant (@illunaticblant) January 13, 2020

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