Post
#映画の濃度が高すぎて酔っ払った作品
— ギャズ (@Shark_Skin_Man) October 24, 2023
『Curve』
10分で味わえるホラー短編。この緊張感は思わず息を呑む。この絶望感は身体に残る。濃度が高過ぎる。 pic.twitter.com/mhKGyAzQze
#映画の濃度が高すぎて酔っ払った作品
— 惣流・ドルフ・ラングレン弐号機 (@YZNlfuMP8Vbaaoj) October 24, 2023
うる星やつらのヒットで好調だった押井守の評価を一旦地に堕とした伝説のOVA『天使のたまご』
若手クリエイターは絶対に真似しちゃいけない見本と語り継がれてきたとかなんとか
密度の高い天野喜孝のキャラデザ作画に、世界観のレイアウト等、酔う感覚で楽しめる pic.twitter.com/A389AZJYnh
100点通り越して5億点を叩き出したグリッドマンユニバース。バトルもサプライズも胸熱展開も恋愛も全て備わっている…これが見たかった映画なんだよ
— ガユリーン (@WLJzYj5QWE3ZDL0) October 23, 2023
遂に発売されるからみんな見てくれ
#映画の濃度が高すぎて酔っ払った作品 pic.twitter.com/P48sUcSSGi
#映画の濃度が高すぎて酔っ払った作品
— カケハタkakehata (@kakehata1988) October 25, 2023
『妖獣都市』エログロ、ハードボイルド、キザなセリフと漢濃度が高すぎる神アニメ映画。「まだスリーサイズを聞いてないぞ」は死地に向かおうとする女性を引き止める時に言いたいセリフランキング第1位に輝く名言。 pic.twitter.com/KjKMjF9YKq
#映画の濃度が高すぎて酔っ払った作品
— みきお (@who0407oki) October 24, 2023
「スパイダーマン :ノー・ウェイ・ホーム」
初代スパイダーマンで映画を知り、
2代目で映画というコンテンツにハマり、
3代目でMARVELの奥深さを知った
そして今作、その3代に渡る、スパイダーマンが全て合流。… pic.twitter.com/tSxtw2vTqr
#映画の濃度が高すぎて酔っ払った作品
— タイプ・あ～る (@hitasuraeiga) October 23, 2023
『シン・ゴジラ』や『シン・ウルトラマン』は樋口真嗣監督と組んだことで適度に薄まった感があるが、『シン・仮面ライダー』は庵野秀明監督の要素が強すぎて非常に濃厚な映画になってしまった（「それがいい！」という人もいるだろうけど） pic.twitter.com/M0T3mGjC1r
#映画の濃度が高すぎて酔っ払った作品
— ギャズ (@Shark_Skin_Man) October 23, 2023
『SKIN 短編』
何度も勧めてるけどコレだね。
これ21分だよ？にも関わらず、とんでもなく引き摺るんだ。割って飲むべきものを原液で飲んだような心地。みんなに観て欲しいけど二日酔い注意な。 pic.twitter.com/g7xe2KjPzd
『バビロン』
— sarugao@メイン垢 (@sarugao4) October 23, 2023
劇場鑑賞後、駅まで歩いた記憶が無くなるほどに酩酊した。私的年間ベスト1位に内定が決まってる作品。#映画の濃度が高すぎて酔っ払った作品 pic.twitter.com/UlYXWXfGqp
#映画の濃度が高すぎて酔っ払った作品
— アミエーラ (@amiera20amiera) October 24, 2023
諜報機関の裏切り者を調査する話
台詞でなく些細な所作·描写による一場面での情報量がスゲぇ
現在と過去が入り混じるが、主人公の新調した眼鏡のデザイン位でしか区別出来ない
何度も舞台化しててオチは大概の人は知ってるらしいが初見だと情報密度ヤバかった pic.twitter.com/jJTBlHeZOT
初っ端からフルスロットル
— ナイジェッル (@fate_prototypeB) October 24, 2023
中盤で波が収まったかと思えば
いきなり瞬間トップスピードを叩き出し
これ以上の展開はもうないだろうと思わせて更に勢いぶっちぎった特濃映画 #GRIDMAN_UNIVERSE #映画の濃度が高すぎて酔っ払った作品 pic.twitter.com/ESNNDu4MO9
#映画の濃度が高すぎて酔っ払った作品
— 乗寺麗 善毘 (@zonaha) October 24, 2023
最近だと「アリスとテレスのまぼろし工場」。
異世界に閉ざされる系列のお話かと思ったら、寺山修司の世界のような母子の関係性と「ランゴリアーズ」のような世界の崩壊を描く、萌え系の絵だからとうっかり見るとえらいことになる映画。 pic.twitter.com/e4jx6PYcMB
#映画の濃度が高すぎて酔っ払った作品
— ぽよこ (@poyoco666) October 24, 2023
濃度の高さなら、この辺りの映画を観ておけば間違いない pic.twitter.com/EHnrUPUbaU
#映画の濃度が高すぎて酔っ払った作品
— 偏見・ベッケナー（チョッキ） (@jcWt5q3QDFysZb2) October 23, 2023
AKIRA
演出濃度異次元。モブの一人、ガラスの一片に至るまでが画面上で演技をしておりその全てが計算された演出であるという異常事態。それを殺意を装う友情の熱さと圧倒的な破壊美が塗り潰していく。1秒もつまらない場面が無いという狂気。 pic.twitter.com/rDAHx3XYde
#映画の濃度が高すぎて酔っ払った作品
— 淀川パリジェンヌのtakashi (@takashi83222402) October 23, 2023
ベロベロになったのはケネスアンガーですかね、
ホドロフスキーと寺山修司の実験映像ワールドの後に見たんですが
マジックランタンサイクルは、
もう始まりから、ピリピリしてて目がチカチカして吐きそうで、大好きです️
VHS擦り切れて無くなるまで見たい pic.twitter.com/eaYoohAoBp
#映画の濃度が高すぎて酔っ払った作品
— オクターヴ (@TreeTre93040406) October 23, 2023
「ソナチネ」
映画の最高神が北野武に憑依した。「最高傑作を撮らせるゆえ、許されよ」と。北野武であって北野武ではない。映画の最高神が撮った映画の頂点、そのさらに上空にある聖域に到達した瞬間、我々からすべての言葉を奪い去る。 pic.twitter.com/zM6VTj5qCR
#映画の濃度が高すぎて酔っ払った作品
— もうこはん (@fubukihime2022) October 23, 2023
フラッシュ!!アーアー
濃すぎて酩酊状態なり pic.twitter.com/aCXX1k5jsv
#映画の濃度が高すぎて酔っ払った作品
— すたみな(芸名 池田悠斗) (@mina_suta84090) October 25, 2023
ソナチネのエレベーターシーン。
濃度の高い生死の１分間 pic.twitter.com/6zLfD1sXy3
#映画の濃度が高すぎて酔っ払った作品
— 魔王サクセス電光 (@gridmanomega) October 24, 2023
酔っ払って泣いて拳握りしめてまた泣いて
こんな最高の映画ないよ本当に
ありがとう！
グリッドマーン
グリッドマーン
グリッドマーン…… pic.twitter.com/EhkNBNSj0Q
#映画の濃度が高すぎて酔っ払った作品
— 万乗 大智 (@jgdjgdjgd) October 24, 2023
「プラネット・テラー in グラインドハウス」
金をかけて、いい俳優使ってチープでいかがわしい映画を作ってやる！というロバート・ロドリゲス監督のとっても正しいロバートしてるロドリゲスな映画（意味不明） pic.twitter.com/lmyrbzNYlg
#映画の濃度が高すぎて酔っ払った作品
— ́ (@sea_movies) October 23, 2023
おしゃれ濃度、クセ濃度、日本愛濃度
すべてが振り切ったハンガリー映画といえばこれ️ pic.twitter.com/xs1wrSsX6K
#映画の濃度が高すぎて酔っ払った作品
— 赤ずきんフミちゃんのリボン (@looney1940) October 23, 2023
「ロジャー・ラビット」
ロジャーもお騒がせキャラで、
探偵役のボブ・ホスキンス
も好演、ドナルド・ダック
vsダフィー・ダック、
ミッキーマウスと
バッグス・バニーのダイブ
シーン他、会社の垣根を
超えたカートゥーンキャラの
豪華共演シーンは興奮するぞ！ pic.twitter.com/Qd99O4I0gN
#映画の濃度が高すぎて酔っ払った作品
— (@ENTETU4) October 24, 2023
どシンプルに挙げるなら「アナザーラウンド」。マッツが酒を仰ぎ人間賛歌の踊りを披露してくれる。 pic.twitter.com/QgCR5LYiap
#映画の濃度が高すぎて酔っ払った作品
— なまくらら (@NAMACRA0101) October 24, 2023
『ポゼッション』 pic.twitter.com/ELzAA9oscf
#映画の濃度が高すぎて酔っ払った作品
— 悠哉 (@yuya_salyu) October 25, 2023
エリザベス
ケイト・ブランシェットを初めて知った作品であり苦手だった宮廷物を克服させてくれた記念碑的傑作。怖い参謀ラッシュ、お戯れが過ぎるカッセル、刺客役でまた拷問されてるダニエル・クレイグなど酔うなと言う方が無理w 続編も好きだがやはりこれ pic.twitter.com/KPXu6lThrd
#映画の濃度が高すぎて酔っ払った作品
— ムービーメン (@Stan_n_movie) October 24, 2023
『地獄の黙示録』
いい意味で『怪作』という言葉がふさわしい作品。 pic.twitter.com/Zf6XWWdcB0
#映画の濃度が高すぎて酔っ払った作品
— 偏見・ベッケナー（チョッキ） (@jcWt5q3QDFysZb2) October 23, 2023
叛逆の物語
初回。物語は明解なのに、何を観たのか分からなかった。後は印籠を出すだけなのに、助さんが黄門様を蹴倒して悪人を全員斬首。それくらいの驚きと裏切りがあった。2回目。理解し、泣いた。暫く全ての映画館映画はコレと二本立てになった。 pic.twitter.com/qMHTzogRzY
なんと言っても千年女優。
— masayukiyukita53 (@weeklymasa) October 23, 2023
虚構と現実が見事に混じり合い、情報量も膨大。然も全く破綻しない。
ラストの台詞で完全に、この映画の虜になってしまった。
#映画の濃度が高すぎて酔っ払った作品 pic.twitter.com/gtzSaq1vlv
#映画の濃度が高すぎて酔っ払った作品
— yama-bra (@yama_bra) October 23, 2023
エミール・クストリッツァの最高傑作「アンダーグラウンド」。冒頭のバルカンブラスから熱量が半端じゃない。 pic.twitter.com/iVlAJRoLgP
#映画の濃度が高すぎて酔っ払った作品
— タクマ 映画垢 (@taisadon) October 23, 2023
「女囚701号さそり」
最近見た映画ではぶっちぎりでこれですね。ハチャメチャ過ぎて異世界を見てる様な空気感やけどさそりの瞳で何度も現実に引きずり戻されてハッとする。女性の復讐物としてもめちゃくちゃ面白い。もっと再評価されてほしい映画。 pic.twitter.com/s5Oqp4L8G1
#映画の濃度が高すぎて酔っ払った作品
— ポニーキャニオン映画部公式 (@ponycanyon_eiga) October 25, 2023
のタグ観ていると
「ああ…わかる。ああ…わかる」
となって楽しいです。
そんな中
『#ジョン・ウィック：コンセクエンス』
も上げていただいている方もいて嬉しいです。感謝。
みんなアクション過剰摂取して酔っ払って二日酔いになって欲しい pic.twitter.com/bcSANt4d4C
#映画の濃度が高すぎて酔っ払った作品
— ボーダー (@steel_soul24) October 24, 2023
『スワロウテイル』
円が一番強いという架空の設定の中で、円都(イェンタウン)に円を稼ぎに来る外国人である円盗(イェンタウン)の物語を描くセンスが凄い。更に、中国語、英語、日本語等の多言語が飛び交う世界観に、初めて観たときはクラクラした記憶がある。 pic.twitter.com/qhNiJzZRxK
#映画の濃度が高すぎて酔っ払った作品
— じぇれ︎映画 (@kasa919JI) October 23, 2023
『裸のランチ』
全てが分かってみたらとてもシンプルな映画なのだけど、初見時は大混乱。喋るG、盛るぬらぬらクリーチャー、脱皮してドヤ顔のロイ・シャイダーと、わけのわからぬ悪夢的ヴィジョンの洪水に脳震盪寸前。インターゾーンには逃げ込むまいと決意！ pic.twitter.com/Q5uErs4GQs
#映画の濃度が高すぎて酔っ払った作品
— 青ビト 健やかバイスタンダー(OBITO healthy bystander) (@1lfD6laDrSS8sAd) October 24, 2023
映画で酔うというか打ちのめされた経験は後にも先にもこれ以上のモノはないな〜
「THE IDEON Be INVOKED」 pic.twitter.com/0VzI052VzF
#映画の濃度が高すぎて酔っ払った作品
— 佐藤闘介 (@makotosuke0708) October 24, 2023
手塚眞 脚本監督作品「MOMENT」。
初鑑賞は確かラ・フォーレ原宿。１年代初頭の東京私立大付属共学高校の羨ましくなるような自由な雰囲気、ありとあらゆるものがすべて詰まってる青春特撮ファンタジーの逸品。船越英一郎氏の隠れたヒーローデビュー作品 pic.twitter.com/EftX0AZ9LM
#映画の濃度が高すぎて酔っ払った作品
— 初芽映画好き(と思ってる人) (@hatsume1122) October 23, 2023
「スパイダーマン：アクロス・ザ・スパイダーバース」
酔いましたよ
色んな意味で pic.twitter.com/bkPhfM4DTC
#映画の濃度が高すぎて酔っ払った作品
— 森野どんぐりジブリ好き (@morino000) October 23, 2023
まさにこれでしょう。終わった後ぐったりして放心状態になる。 pic.twitter.com/qsGuJC9CHp
#映画の濃度が高すぎて酔っ払った作品
— 元アラアラ (@aki10_27) October 24, 2023
「パフューム」
前半の忍び寄る狂気から、饗宴(狂宴)での奇想天外な展開に泥酔する。 pic.twitter.com/vK51sxxgeO
#映画の濃度が高すぎて酔っ払った作品
— ぴくナゲ (@Nuggets85527221) October 24, 2023
『HOUSE』
極彩色のサイケ絵巻さながらの狂った映像が次から次へ襲ってくる怒涛の展開には本当にクラクラ酔う気分にさせられた。
大林宣彦の本質はハートウォーミングさにあるのではない、人がもがき苦しむ様を観察してほくそ笑む少女の様な残忍性にあるのだ。 pic.twitter.com/3rC8fP8smw
#映画の濃度が高すぎて酔っ払った作品
— たんぽぽ (@Edy00118558) October 24, 2023
灼熱の魂
監督はドゥニ・ヴィルヌーヴ。
内戦下にあった中東の国。
母親の死後、双子は母の過酷で数奇な人生を辿る。
とにかく結末が凄すぎて、声が出ませんでした。 pic.twitter.com/BtpGBugcQF
#映画の濃度が高すぎて酔っ払った作品
— 井上 恵介 (@SygCldCCx9PsasH) October 24, 2023
【サテリコン】映像の魔術師フェリー二の絢爛にして頽廃背徳男色過食奇形悪趣味狂気等々 もはや何でもありな酒池肉林の一大ページェント濃厚で過剰で意味不明で深酔いしました pic.twitter.com/1TpY18SCQz
#映画の濃度が高すぎて酔っ払った作品
— kin_me (@kin_me) October 23, 2023
「ミラーズ・クロッシング」(1990)
ワンシーンの中の情報量、ワンカットにおける密度、カットの長短から画面の隅々まで監督の意図が徹底的に染み込んでいる濃い映画です。 pic.twitter.com/bpDjdFdRVg
#映画の濃度が高すぎて酔っ払った作品
— まゆー (@degu_mayu) October 26, 2023
説明不要でありましょう。
4.4牛乳より濃い！！
余談ですが、私はマスカラをつけていると何度か「アレックスみたいな下まつ毛だね」と言われたことがある。
それほど、細部にわたって強烈な印象を与えた作品ということだろう。#時計じかけのオレンジ pic.twitter.com/1YpvXFFom9
「ファンタスティック・プラネット」。ヒエロニムス・ボスの絵画をさらに尖らせたような、残酷でグロテスクな世界が繰り広げられるが目を離すことができない。人間以外に見慣れたものは全く登場せず、本当の意味での「異世界」とはこういうものだと思わされた。
— 影月 (@kagetsuki1988) October 23, 2023
#映画の濃度が高すぎて酔っ払った作品 pic.twitter.com/PqowbPetZL
#映画の濃度が高すぎて酔っ払った作品
— Ethan Penne Hanato (@MbPBpz0d7Yn5HyP) October 23, 2023
セブン
七つの大罪をモチーフにした連続殺人。
ワンシーン毎に目が離せず、どんどん引き込まれていく。
衝撃のラストも相まって、濃すぎて胸焼けしそうだが後を引く魅力がある pic.twitter.com/6VadbgtA52
#映画の濃度が高すぎて酔っ払った作品
— キリコッティ警部補(通称キリコ) (@7aDO0HAPTVRmOaq) October 24, 2023
#ウルフオブウォールストリート
ラリって証券売ってラリって人を投げラリって船を難破させ忙しくて濃厚な3時間です pic.twitter.com/Fc7WilOG6j
#映画の濃度が高すぎて酔っ払った作品
— たんぽぽ (@Edy00118558) October 26, 2023
沈黙
隠れキリシタンへの壮絶な弾圧。
神とは信仰とは、重すぎで頭がパンクしそうでした…
着物姿のアダム・ドライバー、アンドリュー・ガーフィールド、リーアム・ニーソンが拝めます。窪塚洋介のキチジローも小物ぶりもお腹一杯。
流石のスコセッシ作品でした。 pic.twitter.com/BYqTdSoAi9
#映画の濃度が高すぎて酔っ払った作品
— 風花 (@lazulinerain) October 24, 2023
『エル・トポ』
『ブルーベルベット』
『ポーラX』
『惑星ソラリス』
まだ酔いが醒めていないような気もします pic.twitter.com/jI4VCXmrKA
#映画の濃度が高すぎて酔っ払った作品
— Aoyoao (@Aoyoao1) October 25, 2023
甘い生活
エル・トポ
地獄の黙示録
アンダーグラウンド
洋画編。
振り切った映像の乱れ撃ちに、タグどおり酔ってしまう。想像力を突き破る濃度。 pic.twitter.com/sWqmnA3qLA
#映画の濃度が高すぎて酔っ払った作品
— じぇれ︎映画 (@kasa919JI) October 23, 2023
『CLIMAX クライマックス』
そもそもの話、山荘で若者たちが死んだとの数行の新聞記事からこんな映画を作ってしまうギャスパー・ノエはイカれてる！脳みそが溶けてしまいそうな爆音＆ストロボを背景に延々と映しだされるおぞましき惨劇。狂気の宴に理性崩壊！ pic.twitter.com/cf29Gynqca
#映画の濃度が高すぎて酔っ払った作品
— nico (@nico40984150) October 25, 2023
『インヒアレント・ヴァイス』
濃い作風のポール・トーマス・アンダーソンの中でもまた別次元。圧倒的濃度で観る者を困惑と昏睡の狭間でフラフラにさせられる。最初、劇場で観た時は脳内酸欠でしばらく動けなかった。それってとてつもなく面白いって事なんです。 pic.twitter.com/3md2JsovZe
コメント