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#映画に出てくる書店・図書館

youtubeより引用

めっちゃ図書館で騒ぐやん

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「ベルリン・天使の詩」
ヴィム・ヴェンダース監督の詩的で美しい映画です。映画の中で天使たちは図書館に集っていますが、舞台になったのはベルリン国立図書館だそうです。#映画に出てくる書店・図書館 #1日1本オススメ映画 pic.twitter.com/f9BDL2droK

— mikechatoran (@mikechatoran) April 3, 2016

「アレクサンドリア」
4世紀、キリスト教によりそれまでの宗教や思想が排斥されるようになったアレクサンドリアを舞台に女性学者を描きます。もちろんアレクサンドリア図書館で、巻物!#映画に出てくる書店・図書館#1日1本オススメ映画 pic.twitter.com/x67cdpKqQ1

— mikechatoran (@mikechatoran) April 9, 2016

「アナザ・カントリー」(1983)
「ケンブリッジ・ファイヴ」をモデルに1930年代のパブリックスクールの若者を耽美的に描きます。オックスフォードのボドリアン図書館が登場します。#映画に出てくる書店・図書館#1日1本オススメ映画 pic.twitter.com/hoYnBT0jnl

— mikechatoran (@mikechatoran) April 19, 2016

「三つ数えろ」(1946)
R.チャンドラー原作。将軍から娘の借用書について調べてほしいと頼まれたフィリップ・マーロウは、図書館で下調べしてから古書店街の相手の元に出向きます。#映画に出てくる書店・図書館 #1日1本オススメ映画 pic.twitter.com/Vr7cr05TEL

— mikechatoran (@mikechatoran) April 28, 2016

「裏切りのサーカス」
図書室というよりは資料室というべきでしょうが、B.カンバーバッチ扮するピーター・ギラムが日誌を盗みだすシーンはハラハラしました。#映画に出てくる書店・図書館 #1日1本オススメ映画 pic.twitter.com/YsjDEdtvV2

— mikechatoran (@mikechatoran) April 20, 2016

「世界の全ての記憶」(1956)
アラン・レネ監督によるフランス国立図書館の記録映画。図書館の各所を縦横無尽に、丹念に映し出す映像は強い印象が与えます。(動画は英語字幕) https://t.co/rF97HcQ20u#映画に出てくる書店・図書館 #1日1本オススメ映画

— mikechatoran (@mikechatoran) April 12, 2016

「薔薇の名前」
ウンベルト・エーコの小説「薔薇の名前」を映画化。監督ジャン=ジャック・アノー。主演ショーン・コネリー。中世の修道院が舞台となった重厚なミステリー。一連の事件を繋ぐものは図書館に…#映画に出てくる書店・図書館 pic.twitter.com/y03Q6GDaRd

— カンブリア大爆発 (@kokesina) April 5, 2016

4/13が生誕日やったスタンリー・ドーネン監督「パリの恋人」カメラマンのアステアに見出されたオードリーが華やかなモデルとして成功して行くけど、本屋の地味な女の子のときが可愛い #映画に出てくる書店・図書館#1日1本オススメ映画 pic.twitter.com/LJQfpYoNqt

— きぬきぬ (@kineukineu) April 17, 2016

「スターウォーズクローンの攻撃」
パドメとの恋愛などアナキンの変化が描かれる作品で、ジェダイ・ライブラリーが登場。モデルはダブリンのトリニティ・カレッジの図書館(右)のよう。
#映画に出てくる書店・図書館#1日1本オススメ映画 pic.twitter.com/WJYwMvRhvw

— mikechatoran (@mikechatoran) April 10, 2016

「華氏451」
レイ・ブラッドベリの同名小説が原作。F.トリュフォー監督。図書室、書斎、ベッドサイド、鞄の中など本のある場所がたくさん出てきます。人々の記憶の図書館が印象的。#映画に出てくる書店・図書館 #1日1本オススメ映画 pic.twitter.com/uNcYvfZ9Z8

— mikechatoran (@mikechatoran) April 13, 2016

「何かいいことないか子猫チャン」(1965)
モテすぎる男(P.オトゥール)をめぐるコメディ。W.アレン脚本、R.シュナイダー、P.セラーズ共演、B.バカラック音楽という豪華さ!#映画に出てくる書店・図書館#1日1本オススメ映画 pic.twitter.com/bs5ahXVm7V

— mikechatoran (@mikechatoran) April 25, 2016

「デスペラード」(1995)
ギャングのボスへの復讐に燃えるマリアッチはカロリーナをかばって撃たれケガをしてしまいます。彼女はマリアッチを自分の店に匿いますが、そこが書店でした。#映画に出てくる書店・図書館#1日1本オススメ映画 pic.twitter.com/eXgN5DcJ9P

— mikechatoran (@mikechatoran) April 17, 2016

ピーター・グリーナウェイ『プロスペローの本』。
前人未到の叡智が結集した魔術の図書館。#映画に出てくる書店・図書館 pic.twitter.com/ye0u6PKdD3

— 鏡谷(メフィ) (@GDPiacere) April 5, 2016

「ノッティングヒルの恋人」
ヒュー・グラント扮するウィリアムが営む旅行専門書店のモデルになったのはThe Travel Bookshopでしたが、残念ながら2011年に閉店。#映画に出てくる書店・図書館#1日1本オススメ映画 pic.twitter.com/Rivg7kqrsY

— mikechatoran (@mikechatoran) March 30, 2016

「キャリー」(1976)
ホラーだけれど哀しいお話。シシー・スペイセク、ウィリアム・カット、ジョン・トラボルタとかなり豪華なキャスト。図書館でプロムに誘われるキャリー。#映画に出てくる書店・図書館#1日1本オススメ映画 pic.twitter.com/bQn6lW5RXb

— mikechatoran (@mikechatoran) April 30, 2016

「ドラゴン・タトゥーの女」
きょうもまた資料室です..
ヴァンゲル家の会社の資料室で調査をするリスベット。左がスウェーデン版、右がハリウッド版。#映画に出てくる書店・図書館 #1日1本オススメ映画 pic.twitter.com/FNRXSGaGjC

— mikechatoran (@mikechatoran) April 21, 2016

「セブン」
「七つの大罪」をなぞった連続殺人事件とそれを追う刑事たち。ラストはそう来たかかーという感じでした。これにも図書館が出てきますが、貸出記録の入手方法が論争になりました。#映画に出てくる書店・図書館#1日1本オススメ映画 pic.twitter.com/RBn6vVjiF4

— mikechatoran (@mikechatoran) April 8, 2016

「ザ・ロイヤル・テネンバウムズ」
3人の子供たちは若くして成功したもののそれぞれ問題を抱えてバラバラに。そんな家族が絆を取り戻す物語。登場するのはマーゴのホーム・ライブラリー#映画に出てくる書店・図書館 #1日1本オススメ映画 pic.twitter.com/G01eyLVQg0

— mikechatoran (@mikechatoran) April 15, 2016

「パリの恋人」(1957)
フレッド・アステア、オードリー・ヘップバーン共演のミュージカル。モデルにスカウトされたときの主人公ジョー(オードリー)は書店で働いていました。
#映画に出てくる書店・図書館 #1日1本オススメ映画 pic.twitter.com/XU0Dl0cB7U

— mikechatoran (@mikechatoran) March 29, 2016

「そして、私たちは愛に帰る」
ドイツとトルコを舞台に絡み合う3組の親子の物語。その中で息子がトルコで買い取ったドイツ語専門書店が出てきます。なかなかいい雰囲気の書店。アキン監督#映画に出てくる書店・図書館#1日1本オススメ映画 pic.twitter.com/aYppWNfvR9

— mikechatoran (@mikechatoran) April 7, 2016

「ハリーとトント」
アート・カーニー演じるハリーと猫のトントのふたりのホロリと泣けるほのぼの系ロードムービー。本屋を経営しているハリーの娘シャーリーのもとを訪ねるシーンがあります。3枚目はカジノ(笑)#映画に出てくる書店・図書館 pic.twitter.com/8c4XZOZ2ZY

— カンブリア大爆発 (@kokesina) April 8, 2016

「危険な情事」
グレン・クローズが怖い、すごい。。。
図書室はマイケル・ダグラス扮する主人公が同僚の弁護士に事態を相談するところで登場します。#映画に出てくる書店・図書館#1日1本オススメ映画 pic.twitter.com/085JPxFX89

— mikechatoran (@mikechatoran) May 1, 2016

「ユー・ガット・メール」
小さな絵本の店を営むキャスリーン(M.ライアン)と大手書店チェーンの御曹司(T.ハンクス)のラブコメ。今となってはいろんな意味で懐かしい映画ですね。#映画に出てくる書店・図書館#1日1本オススメ映画 pic.twitter.com/Wv1irYTdpv

— mikechatoran (@mikechatoran) April 6, 2016

「ライフ・アクアティック」
ウェス・アンダーソン監督、ビル・マーレイ主演によるチーム・ズィスーのゆるーい冒険物語。そういえばこれに出てくる船にも図書室が備え付けられていました。#映画に出てくる書店・図書館 #1日1本オススメ映画 pic.twitter.com/LwaHJKiGhK

— mikechatoran (@mikechatoran) May 7, 2016

「ハンナとその姉妹」(1986)
マンハッタンに住む三人姉妹と関わりのある男性たちを描いたコメディ。三女に恋した長女の夫が彼女の後を尾けて偶然の出会いを装うのが書店でした。#映画に出てくる書店・図書館 #1日1本オススメ映画 pic.twitter.com/PEBqu8DaTa

— mikechatoran (@mikechatoran) April 16, 2016

「ジョー・ブラックをよろしく」
若かりしブラッド・ピット主演の死神と人間の女性の恋を描いたロマンティック・ファンタジー。死神が訪れる大富豪パリッシュの図書室が登場。#映画に出てくる書店・図書館 #1日1本オススメ映画 pic.twitter.com/A5p8ix6XYj

— mikechatoran (@mikechatoran) April 27, 2016

『あの胸にもういちど』(1968)#映画に出てくる書店・図書館https://t.co/SKZMHAetng pic.twitter.com/mOWFd7jbxH

— 鏡谷(メフィ) (@GDPiacere) April 6, 2016

アレキサンドリア #映画に出てくる書店・図書館 実際に世界中の文献を集めようとして愚かな争いで散逸してしまう。 pic.twitter.com/SqLRPnYf8A

— 小暮 宏 (@yapoono6) April 17, 2016

「ビフォア・サンセット」
イーサン・ホーク、ジュリー・デルピー共演の「恋人までの距離」の続編。作家となったジェシーとセリーヌが再会する書店はパリのシェークスピア&カンパニー。#映画に出てくる書店・図書館#1日1本オススメ映画 pic.twitter.com/abxYqspXs9

— mikechatoran (@mikechatoran) March 31, 2016

「愛を読むひと」
ナチスの時代をめぐる話でもあり、同時に「読むこと」「書くこと」「本」についての話でもあります。原作はベルンハルト・シュリンクの『朗読者』、原作もオススメです。#映画に出てくる書店・図書館#1日1本オススメ映画 pic.twitter.com/gzYCqmoTh9

— mikechatoran (@mikechatoran) April 29, 2016

「抱擁」
原作はブッカー賞を受賞したA.S.バイアットの同名小説。現代の二人の研究者がヴィクトリア時代に密かに思いを寄せ合っていた二人の詩人の手紙を発見し、調べていくうちに…#映画に出てくる書店・図書館#1日1本オススメ映画 pic.twitter.com/WZPDc9RHgc

— mikechatoran (@mikechatoran) April 26, 2016

「Mr.ホームズ」
田舎で隠居しているシャーロック・ホームズ。遠退いてゆく記憶の霧の中で自らの過去を、最後の事件を思い出してゆく…その回想シーンで、とある女性を尾行している所で図書館が出てきます。#映画に出てくる書店・図書館 pic.twitter.com/znJnufZJf1

— カンブリア大爆発 (@kokesina) April 10, 2016

「大統領の陰謀」(1976)
実話に基づき、ウォーターゲート事件の真相を突き止めた2人のジャーナリストを描いた作品。調査報道ものだけあって、アメリカ議会図書館が登場します。https://t.co/lzaZbYlzNq#映画に出てくる書店・図書館#1日1本オススメ映画

— mikechatoran (@mikechatoran) April 22, 2016

「ニースの疑惑 カジノ令嬢失踪事件」
実話の映画化だそう。アニエスの不安定さを演じ切ったA.エネル、完全に悪い男と思い切れない主人公のG.カネ、おばあちゃん姿のドヌーブ。アニエスの開く書店が小さいながらもとても素敵。 #1日1本オススメ映画 #映画に出てくる書店・図書館 pic.twitter.com/tIGJjAqcka

— mikechatoran (@mikechatoran) October 15, 2016

『ウィンブルドン・スタジアム』
マチュー・アマルリック監督。トリエステの古書店や図書館を、ジャンヌ・バリバールが辿り歩く。カード目録も。#映画に出てくる書店・図書館 pic.twitter.com/CZScfWA4a9

— kb (@kuma_bachi) April 5, 2016

「デイ・アフター・トモロー」
突如訪れた氷河期にパニックになる人々。気象学者の息子たちが避難したのはNY公共図書館でした。暖をとるために人々が暖炉で本を燃やすシーンもあります。#映画に出てくる書店・図書館#1日1本オススメ映画 pic.twitter.com/06EMHlRHJr

— mikechatoran (@mikechatoran) April 4, 2016

「恋におちて」(1984)
ロバート・デ・ニーロ、メリル・ストリープ共演の恋愛映画。二人が出会ったのはクリスマスの買い物で混雑するリゾーリ書店でした。#映画に出てくる書店・図書館#1日1本オススメ映画 pic.twitter.com/jvS0r7Wc25

— mikechatoran (@mikechatoran) April 1, 2016

「千年の祈り」
アメリカで暮らす娘のところへ疎遠だった父が北京から訪ねてきます。イーユン・リー原作のしみじみとした作品。ちらりとしか出てきませんが、娘は図書館に勤めています。 #映画に出てくる書店・図書館#1日1本オススメ映画 pic.twitter.com/q9W1zb31dP

— mikechatoran (@mikechatoran) April 11, 2016

「珈琲時光」
侯孝賢監督。小津安二郎生誕100年を記念して制作された作品。特段何が起きるわけでもないのですが、淡く深い映画です。浅野忠信が古書店主に扮していました。#映画に出てくる書店・図書館#1日1本オススメ映画 pic.twitter.com/P1dsi3NJSH

— mikechatoran (@mikechatoran) April 2, 2016

「小説家を見つけたら」
アフリカ系の若者と1冊の著作を出したきり姿を消した作家との交流を描きます。NYPLの場面ではガス・ヴァン・サント監督も図書館員役で出演。作家の蔵書もすごい#映画に出てくる書店・図書館#1日1本オススメ映画 pic.twitter.com/hf1phLhlVI

— mikechatoran (@mikechatoran) April 18, 2016

きょう10月27日〜11月9日までの
2週間、読書週間なんだって

積ん読になってた本いっぱい読もう#映画に出てくる書店・図書館 #読書週間 pic.twitter.com/z6IGfZNeAN

— ばま (@18yen) October 27, 2021

未来惑星ザルドス #映画に出てくる書店・図書館 図書館で示された「オズの魔法使い」wizard of oz=zardozから支配階級に騙されていたからくりに気づくゼド。ついには人類のすべての知を身につけるまでになる。 pic.twitter.com/U6IpF2JJe7

— 小暮 宏 (@yapoono6) April 17, 2016

『セリーヌとジュリーは舟でゆく』
ミュジドラに扮して夜の図書館に忍びこむ。魔術書が手に入る。昼の図書館ではみいだすことのできない文献探索法。リヴェットに教わった。#映画に出てくる書店・図書館 pic.twitter.com/fGFiuKP6oY

— kb (@kuma_bachi) April 9, 2016

『貸間あり』
天牛書店。

小沢一郎を「アパート屋敷」に導く貸し間チラシがなぜか店頭に貼ってあって。さらになぜだか店の奥に、屋号が紙に書き出されてて。なにもかもおかしい。#映画に出てくる書店・図書館 pic.twitter.com/eh5PjTp8Gc

— kb (@kuma_bachi) April 10, 2016

映画の中の書店と図書館のシーンを集めた動画。/”Bookstores and Libraries – The Most Wonderful Places on Earth”https://t.co/d6kgde6s9c #映画に出てくる書店・図書館

— mikechatoran (@mikechatoran) April 7, 2016

「L’Oublié」
ブキニストの映画を探してたらこんな詩的な短篇映画を発見。女性が古い写真を買うと、そこに写った第一次世界大戦の兵士が姿を現します。原題は「忘れ去られた者」。https://t.co/q8pGsGPv0W#映画に出てくる書店・図書館 #1日1本オススメ映画

— mikechatoran (@mikechatoran) May 9, 2016

#映画に出てくる書店・図書館
『リーグ・オブ・レジェンド/時空を超えた戦い』
実際にチェコにあるストラホフ修道院図書館で撮影された pic.twitter.com/xiHScqLxmF

— セバスチャン+゚.* (@sebastianus287) April 17, 2016

「サード」。
これに関して言うと甘酸っぱいとかそういうのを通り越して困ってしまいますね(*’-‘*)。
少年たちはK.O.。78年作。#映画に出てくる書店・図書館#1日1本オススメ映画 pic.twitter.com/8dAltJoCmv

— pen (@herecome3) April 13, 2016

リゾーリという書店の存在はこの映画で覚えた#恋におちて はほんまいい映画やで!#映画に出てくる書店・図書館 pic.twitter.com/wcJ9aAkuGC

— 柴田和巳 (@show1900) April 28, 2016

「暮れ逢い」
実業家の妻と見込まれた若者との恋情を描いた映画。とはいえ原作はツヴァイク、全編に失われていく「昨日の世界」の佇まいが。図書館はザイツが調べ物をするところで登場。#映画に出てくる書店・図書館#1日1本オススメ映画 pic.twitter.com/8UL6Z6FoDj

— mikechatoran (@mikechatoran) May 11, 2016

Howard Hawks / The Big Sleep#映画に出てくる書店・図書館 pic.twitter.com/IQNQXDVwtv

— bendrin (@BendrinE) April 9, 2016

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