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#オススメの戦争映画

引用元:ディズニープラス
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ジョジョ・ラビット」は最近の戦争映画の中では一番見やすくておすすめ。

Prime Video: ジョジョ・ラビット (吹替版)

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#オススメの戦争映画
「僕の村は戦場だった」
A.タルコフスキー (1962)

この映画の冒頭とラストシーンほど美しい場面を私はほかに知らない。戦争映画をこえて一人の少年の、そして人類の「幼年期の終わり」を描いているのかもしれない。結末部にかなりショッキングな映像があります。 pic.twitter.com/q2BZ08wHTY

— 夢幻ノ介 (@gymnopedia2) September 13, 2017

「遠すぎた橋」
オランダは湿地が多く落下傘部隊が降下できる土地は限られ機甲部隊が通れるのは細い1本道のみという現場を無視し、D-Dayを上回る死傷者を出した史上最悪の作戦。
戦場におけるTOPの資質や誤判断を問うているが実社会に適用可。#オススメの戦争映画 #1日1本オススメ映画 pic.twitter.com/JM7Yo3JWm9

— Hayley (@grandslammelon) October 17, 2016

#オススメの戦争映画
『愛の嵐』は戦争映画に入れても
いいですか?
戦後の爪痕を描いた作品好き。 pic.twitter.com/FXqJYZ8tGu

— ねこモン (@nekomon0217) September 12, 2017

#オススメの戦争映画
難しいけど、4本選んでしまいました。定番過ぎ。 pic.twitter.com/ugafbpWjLD

— じゅんこ (@light10mfire) September 12, 2017

『パリは燃えているか』
第二次大戦中の自由フランス軍とレジスタンスによるパリの市街戦、開放をドキュメントタッチで描く大作。米仏独のオールスターキャストに音楽はジャール、脚色はコッポラ、監督はクレマンと豪華。#オススメの戦争映画 https://t.co/iFqlk8HiAW pic.twitter.com/pcCVPEvJl6

—  Mimi  . (@__Mimi_0929__) September 13, 2017

ノーラン監督「ダンケルク」で、ある青年兵の断片としてしか描かれなかったフランス兵たちのダンケルクがここにある。こちらもドイツ軍に追い詰められ絶望的焦燥の中にいる一人の青年兵(ジャン=ポール・ベルモンド)に焦点があてられる。 #オススメの戦争映画 #1日1本オススメ映画 pic.twitter.com/ksM4xfLa7i

— きぬきぬ (@kineukineu) September 11, 2017

#オススメの戦争映画
『空軍大戦略』1969年
1940年圧倒的戦力を背景に英国を狙うドイツ空軍。劣勢ながらも迎え撃つジョンブル魂!襲い掛かるメッサーシュミット!ハインケル!迎え撃つのはスピットファイア!ハリケーン!みんな実際に飛んでる!グッドウィンのテーマも高らかな痛快大作 pic.twitter.com/xb0alTSYfL

— ねろおやぶん (@nerooyabun1) September 14, 2017

#オススメの戦争映画
待ち続け 探し続け 時には
あきらめ 流され 忘れようと…
戦後も続く女たちの戦争。
『ひまわり 』『哀愁 』『マレーナ』
『ロング エンゲージメント』等々 pic.twitter.com/3AZcLYaIdK

— ねこモン (@nekomon0217) September 12, 2017

『ヒトラーの忘れもの』 。大好きだけど邦題がヒドイ。何度も言い続けるけど、東京国際映画祭上映時のタイトル『地雷と少年兵』のほうが好き。英題『LAND OF MINE』はもっと素晴らしい。#オススメの戦争映画 pic.twitter.com/WxQLIqp0J9

— わたぼう (@watabow) September 11, 2017

#オススメの戦争映画 「太平洋奇跡の作戦 キスカ」救出作戦を描く日本版「ダンケルク」。円谷英二が特撮担当の濃霧の中を艦隊が岩と岩の間をすり抜ける場面はミニチュアなのにすごい迫力。鑑賞後の印象がこんなに爽やかな戦争映画は少ないと思う。 pic.twitter.com/4jSPVmFMqO

— suzukijun (@suzukijun2) September 11, 2017

#1日1本オススメ映画
『リトル・ドラマー・ガール』‘84
J・ル・カレの大変な長編をG・ロイ・ヒルが映画化。舞台女優D・キートンが死んだ弟の恋人に扮しパレスチナ・ゲリラに潜入。K・キンスキーの演技も必見。#オススメの戦争映画 https://t.co/1LTE6Tp72R pic.twitter.com/BL8wN99BKt

— じゅんこ (@light10mfire) September 13, 2017

『ハノーバー・ストリート』
『哀愁』テイストの第二次大戦のロンドンを舞台にしたメロドラマ。後半が突然冒険アクションに(嬉しい!)監督が『カプリコン・1』のハイアムズでしたwバリーの音楽は華麗でロマンティック#オススメの戦争映画 https://t.co/kdNl9RlaN8 pic.twitter.com/hthFPB8C5M

—  Mimi  . (@__Mimi_0929__) September 12, 2017

『遠すぎた橋』(1977)
オランダの五つの橋を突っ切ってドイツ国境まで行こうぜ!てなノリで開始されたマーケットガーデン作戦を描いた名作
面子に拘り、不安要素を無視して決行した結果は大企業の失敗案件まんまである
何時の時代も上の尻拭いは下が命を削ってやるのだ#オススメの戦争映画 pic.twitter.com/VZeTSzQrYk

— 福島愚民 (@HUKSIMA) September 11, 2017

『戦場のピアニスト』
国や人種、信仰や文化は違えど美しいものを美しいと感じる気持ちは皆一緒。いかなる方法でも止める事ができないどんな蛮行や破壊行為でも、美だけが人の心を打つ事ができる。それは最も尊い事なのかもしれない。芸術の存在意義を表明するような傑作!#オススメの戦争映画 pic.twitter.com/rRCw5W4NLD

— セッキー (@wowmam_boogie) September 10, 2017

#オススメの戦争映画

『エイリアン2』 pic.twitter.com/XMvzdqBpWb

— 天使みやん (@QzG9Ojn21Yps8HD) September 12, 2017

#オススメの戦争映画
いわゆる戦争映画ではありませんが、挙げておきます。 pic.twitter.com/uCuWVr6sQL

— じぇれ︎映画 (@kasa919JI) September 12, 2017

『スモール・ソルジャーズ』
邪悪なトイストーリーと名高い、ジョー・ダンテによる悪ふざけ的怪作。キルスティン・ダンストも出てるよ。#オススメの戦争映画#1日1本オススメ映画 pic.twitter.com/9WvI1ySv2B

— Jörg Heisen (@Jorg_Heisen) September 13, 2017

そりゃあプレデターですよ。
#オススメの戦争映画 pic.twitter.com/3am5id1saJ

— “DIE”suke (@eroerorocknroll) September 11, 2017

#オススメの戦争映画
『脱走山脈』69 ドイツで捕虜になったイギリス軍兵士が何故だか象さんに乗ってスイスへ脱走するお話。象さん可愛いし、ハードな話の筈がほっこりするから皆さん観てくれよな! pic.twitter.com/xcrWsTnHWT

— ヨシノ・クボ (@wildbunch1967) September 12, 2017

「さよなら子供たち」ナチス占領下のフランスの寄宿学校。三人の転校生は校長・神父達が匿うユダヤ人だった。生徒達とも打ち解けた頃、素行不良で解雇された職員に密告され、三人の子供と神父はゲシュタポに連行される。「さよなら子供たち、また会おう」だか彼らは収容所に…#オススメの戦争映画 pic.twitter.com/Q3SSsAsHpJ

— 南 伽倻子 (@isiarutokoro) September 11, 2017

「プライベート・ソルジャー」二番煎じ的な邦題が可哀想な秀作。「戦争の犬たち」「ハンバーガーヒル」のJ・アーヴィン監督だけにTV映画の枠を超えている。ドイツ・ベルギー国境ヒュルトゲンの森における攻防。鬱蒼とした森はここでは死の工場と同義 #オススメの戦争映画 #1日1本オススメ映画 pic.twitter.com/39gCkQiouP

— Hayley (@grandslammelon) October 17, 2016

トム・グリーン監督「モンスターズ/新種襲来」異星生物は生態系の合う地で棲息し始めたに過ぎないが、脅威としみる米軍が派兵する中東での攻撃で地元民に被害が及ぶ矛盾を突く。戦う意義を見失う兵士たちに起こる摩擦の緊迫感。幻想的映像も美しい。 #オススメの戦争映画 #1日1本オススメ映画 pic.twitter.com/L4jTdG149A

— きぬきぬ (@kineukineu) October 17, 2016

#オススメの戦争映画
大脱走 pic.twitter.com/En0GLPm6So

— 星 牙音france大好きJe suis alien (@scorpion_ookami) September 11, 2017

「橋」(1959年)
第二次世界大戦の、珍しくドイツ側の少年兵を描いた作品。前半は戦時中とは思えない少年達の日常や家庭が丁寧に描かれる。それが故に後半の悲劇が際立つ。戦争の残酷さや無情さが深く心に響きます。 #オススメの戦争映画 pic.twitter.com/DHDKwD21Bg

— まさなつ (@miyu0902mh) September 11, 2017

#オススメの戦争映画

「フルメタル・ジャケット」
ベトナム戦争の狂気を描いたスタンリー・キューブリックの代表作であり大傑作。精神崩壊していく新兵をヴィンセント・ドノフリオが約30キロ増量して熱演。記念すべき「微笑みデブ」誕生映画! pic.twitter.com/Nq6aaZLEbv

— シネちゃぶ (@cinechub_loaf) September 14, 2017

#オススメの戦争映画#1日1本オススメ映画
眼下の敵
潜水艦映画の傑作。広い大西洋で、昼行灯な船長の率いる一隻の駆逐艦と、使命を帯び固い決意を持った船長の率いる一隻の潜水艦が、誇りをかけて一騎討ちを行う。正々堂々とした勝負の行く末は?渋い男たちが最高です! pic.twitter.com/PDtWcGCKTj

— MIA (@NEXT_FFR41MR) October 20, 2016

ノーラン監督「ダンケルク」観て、日本でも決死で奇跡的な救出作戦があったことを知って欲しい、丸山誠治監督「太平洋奇跡の作戦 キスカ」海軍兵学校ドンケツの司令官が指揮を取り全滅覚悟のキスカ島守備隊五千名の救出、スリルあるも撤退の爽快さ! #オススメの戦争映画 #1日1本オススメ映画 pic.twitter.com/LkkuSMF7Uk

— きぬきぬ (@kineukineu) September 11, 2017

『最前線物語』
S・フラーが手掛けた戦争映画。この映画は反戦映画として描いておらず、戦地に行った兵士たちの物語でもある。L・マーヴィンの軍曹には名前が無くそこも新鮮である。#オススメの戦争映画 pic.twitter.com/GdJff551Ti

— 三次元からきたブロンディ (@kotaeastwood) October 17, 2016

#クリストファー・ノーラン「ダンケルク」繋がりでの #オススメの戦争映画#エレム・クリモフ「炎628」は、ほんと見て欲しいなぁ。爆音で!https://t.co/j3EjiuPdf0

— Wanda (@Patrick_Orouet) September 10, 2017

『第十七捕虜収容所』
B・ワイルダーの戦争脱獄映画。捕虜の中にナチスのスパイを探し出すシリアスのシーンもあり、コメディタッチも描いている。ラストも痛快。
#オススメの戦争映画 pic.twitter.com/qKlSfoNkPZ

— 三次元からきたブロンディ (@kotaeastwood) October 17, 2016

ロバート・アルドリッチの「燃える戦場」は、恐らく日米の戦争映画で最も手強い日本軍の出てくる映画。
しかし、日本軍の隊長を演じる高倉健さんは、マイクを握って英米軍に投降を呼びかけるシーンばかりが印象に残るのであった!
ラストは見ててマジで燃えますぞ!#オススメの戦争映画 pic.twitter.com/Edv0jRU0bL

— キルゴアさん (@KilkilGoregore) September 13, 2017

#オススメの戦争映画 エミール・クストリッツァ『アンダーグラウンド』(1995)。物語は、チトー体制下のユーゴで、ペテン師にだまされて地下生活を送る人々を描いた第二次大戦後の数十年がメイン。しかし最後は主人公はユーゴ内戦のまっただなかにたたきこまれる。あの混沌と高揚が忘れがたい。

— minamiharuharunerima (@2011archipelago) September 11, 2017

#オススメの戦争映画 『戦火の馬』。第一次大戦で徴発された馬と飼い主の少年の流転と再会を描いた傑作。後半に説明的な台詞で強引に物語を展開させ、「プライベートライアン」を凡作にしてしまったスピルバーグ。本作は喋らない軍馬を主人公にしたことで脇役たる人間達の芝居が生きた。 pic.twitter.com/9qkTylEoKz

— Pvt K.G (@ken510_aloha) September 12, 2017

#オススメの戦争映画
ライフイズビューティフル
ハートロッカー
アメリカンスナイパー
ハクソーリッジ
ダンケルク
永遠の0 pic.twitter.com/5CTfqldahc

— Warabi (@Warabi_today) September 13, 2017

『カジュアリティーズ』(1989年)ブライアン・デ・パルマ監督。
高校時代『プラトーン』と同時期に触れ、これが戦争なんだと理解した。#オススメの戦争映画 pic.twitter.com/zhtFb1lkYo

— JUNICHI@是空®LLC. (@piedpiperagogo) September 12, 2017

中学生のときに初めて観て、あまりのやるせなさにしばらく引きずった。いまも胸に残っている、愛の物語。
『ひまわり』
#オススメの戦争映画 pic.twitter.com/vf2LFSRGQZ

— 傾く月 (@katamukutuki) September 12, 2017

#オススメの戦争映画

『まぼろしの市街戦』 pic.twitter.com/eqnw1aNnj5

— おんばけ@猛暑はいつまでかと数える着ぐるみ (@onbake_Otsuka) September 13, 2017

#オススメの戦争映画
野火(1959)
野火(2015)
軍旗はためく下に
ゆきゆきて、神軍
「日本の戦争」映画ということで、この四本立を、できれば、この順序での観賞を。

— 今井圭司 (@h7dedda2f85z95f) September 11, 2017

#1日1本オススメ映画#オススメの戦争映画
『フルメタル・ジャケット』
軍曹や石鹸制裁、ドアガナーがネタになってるが売春婦やスナイパーの描写など生々しい。ネタに出来る作品でない。「デブが正常でジョーカーが狂気に呑まれた」という考察があったが成程と思う。良く練られた構図である。

— Ji@J.I.プロデューシング次期企画検討中 (@Ji_cameraAndRep) September 11, 2017

#オススメの戦争映画
小林正樹『人間の条件』
あの真木よう子の師匠でもあった、仲代達矢の出世作。東海テレビの昼ドラ観てるような面白さ。全5部作約9時間半の大河戦争物、モノクロとハドル高いかも知れないが一見の価値あり pic.twitter.com/lg7DDQAP5z

— maggot brain (@yossan050) September 13, 2017

『大いなる幻影』

これが、後世の戦争映画に与えた影響って、かなり大きいんじゃないかな。#オススメの戦争映画 pic.twitter.com/6CTcmpgzoP

— 十三乗換 (@jusotransfer) September 10, 2017

『猿の惑星 新世紀』最善手を打ったつもりでも最悪の結果になるという悲劇。一度火がついたら誰にも止めることができない戦争の怖さみたいのが描かれてると思う#オススメの戦争映画 pic.twitter.com/6bqahCvyRH

— うにせんべい (@tenkami4) September 11, 2017

#オススメの戦争映画

「軍旗はためく下に」
深作欣二監督が「仁義なき戦い」を撮る以前の監督した作品。
近年デアゴにて初DVD化されたが、まともにDVD化されないのは天皇陛下批判が直接的すぎるからか。
昭和天皇陛下のお写真どころか動画まで挿入されているので初見時は開口した。 pic.twitter.com/WBa61qokbs

— ゆーきさん (@yukiofnarupy) September 12, 2017

これは面白かった コバーンは笑顔でないとね! #オススメの戦争映画 pic.twitter.com/5V3B5MkZYH

— ねひつじ (@nehitsuji) September 11, 2017

やっぱ『ブラックホークダウン』かな。あんな形でひとの命は平等じゃないって描いたのは衝撃だったな#オススメの戦争映画 pic.twitter.com/ntxTLQWRjg

— うにせんべい (@tenkami4) September 11, 2017

#オススメの戦争映画
戦争映画は、考える事が沢山あって選ぶの難しいですわ…
今日、誕生日のジャクリーン.ビセットの濡れたTシャツの方がよかったかな pic.twitter.com/2w5hnKItIs

— ジョニーデップリ (@miou3170) September 13, 2017

#オススメの戦争映画
「鬼戦車T34」1964ソビエト映画。レンフィルム。お話は単純。ドイツに捕らえられたソビエト軍の捕虜たちが戦車を奪って国境へ逃亡を試みるが次々に斃れていく。謎の疾走感に登場する兵器は多分全部本物。最初の襲撃はビヤホール。カンヌ国際映画祭の出品作であります。 pic.twitter.com/0pKzDFiqDA

— 南 伽倻子 (@isiarutokoro) September 12, 2017

#オススメの戦争映画 をツイートしたらタグに仕掛けがあってあいつの体は吹っ飛ばされちまった!すごい悲鳴だった!あいつの血や肉が俺の体にべっとりついてこんなに!!俺、なんとかあいつを抑えようとした!けど、どうしても内臓がどんどん出てくるんだ!どうにもできなかった!あいつ言うんだ pic.twitter.com/zWikwvVecz

— ろーかすと(虫ライダ) (@LOCUSTBORG) September 13, 2017

『ゆきゆきて、神軍』
戦争描写一切ないのに強烈な戦争体験を植え付けられる。知らぬ存ぜぬは許しません。#オススメの戦争映画 pic.twitter.com/x5IgpI0Aad

— ‌‌‌‌‌‌/けんたろう (@crackityken) September 11, 2017

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