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クストリッツァ/アンダーグラウンド
コッポラ/地獄の黙示録
フラー/ 最前線物語#オススメの戦争映画映画好きになったの、戦争モノからだなぁとふと思う。
— yasukichi|ω·)و ̑̑༉ (@ukopade) September 12, 2017
#オススメの戦争映画 (#クリストファー・ノーラン「ダンケルク」と続けて見よう企画)その14。敵に取り囲まれ、逃げ場のない戦場でどう死んでいくか…。私は岡本喜八作品を語るには見逃しも多いのですが、見た中では最高に好きな作品の一つです。 pic.twitter.com/9Own0RllVP
— Wanda (@Patrick_Orouet) September 11, 2017
#オススメの戦争映画 (#クリストファー・ノーラン「ダンケルク」と続けて見よう企画)その11。#増村保造「兵隊やくざ」。「ダンケルク」でも個人として戦争を闘う小型船の船主が出てくるけど、個人としてって意味での繋がりではこの映画を思い出すのだよね。より、強く個人が暴れまわる。 pic.twitter.com/b56FsdqU0Q
— Wanda (@Patrick_Orouet) September 11, 2017
#オススメの戦争映画 (#クリストファー・ノーラン「ダンケルク」と続けて見よう企画)その10。#フランシス・フォード・コッポラ「地獄の黙示録」https://t.co/bKCO0wqJq9 なぜか出てないど定番を。ベトナム戦争の映画ってそういえば最近新作で何かありましたっけ?
— Wanda (@Patrick_Orouet) September 11, 2017
#オススメの戦争映画 (#クリストファー・ノーラン「ダンケルク」と続けて見よう企画)その8。#サミュエル・フラー「最前線物語」。https://t.co/C2bnmmVEgG リー・マーヴィンと彼の率いる兵士たちが立ち続ける最前線。最前線は戦争において絶えず存在するのだよね。
— Wanda (@Patrick_Orouet) September 10, 2017
「西部戦線異状なし」 #オススメの戦争映画
— “元・非正規のクンタキンテ”かほる (@abuttaika) September 10, 2017
敢えての「未知への飛行」を。
公開当時は生まれてなかったけど、リバイバル上映時に小学生で、『戦闘シーンのない戦争映画の傑作』みたいなコピーがついてたはず。モチーフは「博士の異常な愛情」に似通ってますが、こちらは終始シリアス。鑑賞後の脱力感がぱないです。
#オススメの戦争映画 pic.twitter.com/N0NbWxJmly— Hidekazu.Kanao (@06661) September 13, 2017
二百三高地
#オススメの戦争映画 pic.twitter.com/0pihZzEnZB— テムジン・モンゴル (@mixjamyo) September 13, 2017
「イノセント・ボイス」
エルサルバドル内戦を描いたメキシコ映画。エルサルバドル内戦当時は12歳で徴兵されていたそうで、少年兵目線の内戦と、その家族を中心に描いてます。説教くさくないし、マイナーな作品だからといってチープさもないです。
#オススメの戦争映画 pic.twitter.com/7nJmzsjxC2— Hidekazu.Kanao (@06661) September 13, 2017
『ナバロンの要塞』
アクション映画の原点
近頃こうした単純明快な娯楽戦争映画って無いな・・・ pic.twitter.com/mtVnCkfZKq
— Mr.H(え〜い16回目()のシャドウバン) (@DrStrangel) September 13, 2017
#オススメの戦争映画
史上最大の作戦。
なんだかんだで面白くて何回も見てしまう。 pic.twitter.com/HaIH9ppLiB— 回る石楽団 (@lived4ynohpmys) September 13, 2017
『高地戦』
今後、これを超える戦争映画に出会う事があるかどうか。https://t.co/tF8VyATSSS— gm / (@ggmmgmgm2) September 12, 2017
『素晴らしき戦争』、同じ映画とは思えない画像(^^;)。#オススメの戦争映画 pic.twitter.com/5fPkyncpc9
— お茶缶 (@ochakann) September 12, 2017
#オススメの戦争映画 (#クリストファー・ノーラン「ダンケルク」と続けて見よう企画)その34。#マルコ・ベロッキオ「愛の勝利を ムッソリーニを愛した女」。権力の幻想を纏った男を愛した女は、破滅へ向かいつつ男の破滅への道をも露呈させる。https://t.co/mLX4mMUniw
— Wanda (@Patrick_Orouet) September 12, 2017
『スターリングラード』
ジュード・ロウ主演の同名映画があるけど、これは1993年のドイツ映画。戦闘の高揚感などとは無縁な、極寒の地での消耗戦です。
#オススメの戦争映画 pic.twitter.com/hDqbhIGgiN— 蛹原 (@sanagihara36) September 11, 2017
#オススメの戦争映画 pic.twitter.com/ZjGYI8eo6A
— Jörg Heisen (@Jorg_Heisen) September 11, 2017
これ戦争物カテゴリでいいのかと思うけど推しときます。
あんまりヒロイックだったり、娯楽的(快感的)な作風は本当に戦争映画にカテゴライズしていいか判断つかないのよね pic.twitter.com/bwXon42hxF— ふるふる×4回 (@furukawa4344) September 11, 2017
#オススメの戦争映画
『1941』狙いは鋭いのに映画は、1ミリも面白くない。再評価しようという人も見かけない。ぼくが知る限りこの映画を褒めたのは、アンディー・ウォーホルくらいだ。— 大塚浩成 (@megamax124) September 11, 2017
観に行きたいけど、名画座もあり、なかなか予定が…。 RT @tetsumaru47: ロベール・アンリコの傑作「追想」。今、新宿シネマカリテさんでやってますよー。#オススメの戦争映画 pic.twitter.com/y4kxWD1YBd
— ゾンビコマンド・カワ (@REDDRAGONRISIN1) September 11, 2017
#オススメの戦争映画
以前、オールタイム戦争映画記事を書いたので載せておきますhttps://t.co/UXdQ5ExqIi
やはり、「炎628」「SHOAH」「まぼろしの市街戦」が好きだなー— che bunbun (@routemopsy) September 11, 2017
「ソフィーの選択」
劇中、女の過去の秘密が明かされた時、タイトルの意味を知り愕然とした。
人間が耐えられないレベルの心の痛みを疑似体験した。
— “元・非正規のクンタキンテ”かほる (@abuttaika) September 11, 2017
#オススメの戦争映画 『シン・レッド・ライン』。もう挙がっているでしょうが、戦争の視覚的な際限もさることながら、戦場で兵士が感じる時間など感覚を、画面に定着した作品として、とても印象に残っています。
— minamiharuharunerima (@2011archipelago) September 11, 2017
#オススメの戦争映画
怖いぞ残酷だぞ凄惨だぞこれが戦争だぞと緊張を強いて”本当らしさ”の嘘で記号の兵隊を再殺戮するばかりが戦争映画ではない。「ハートブレイク・リッジ」早くて上手い語り口にノッたらアッと言う間に終わる。あの白いワンピースの輝きは誰かさんには逆立ちしても撮れまい。 pic.twitter.com/ojI4IoVhAY— Sid Hudgens (@nmtraknzy) September 11, 2017
#オススメの戦争映画
『レイルウェイ 運命の旅路』https://t.co/4bIUD61pRw— 素子 (@pisces1235) September 10, 2017
『逆噴射家族』 爽快な家庭内戦争映画 #オススメの戦争映画 pic.twitter.com/Y6Bom4vZPZ
— ねひつじ (@nehitsuji) September 10, 2017
#クリストファー・ノーラン「ダンケルク」を見ながら思い出した映画が結構あって、「ダンケルク」で戦争映画に興味を持った人にはオススメだなぁと思う。そんなわけで、「ダンケルク」公開記念、#オススメの戦争映画 を考えてみる。まずは #エレム・クリモフ「炎628」だよなぁ。やっぱり。
— Wanda (@Patrick_Orouet) September 10, 2017
『戦火の馬』をみてくれ!!#オススメの戦争映画
— ろう (@rowe_yoisemi) September 14, 2017
『オネアミスの翼』 pic.twitter.com/j29vVXKiIf
— 天使みやん (@QzG9Ojn21Yps8HD) September 14, 2017
#オススメの戦争映画 (#クリストファー・ノーラン「ダンケルク」と続けて見よう企画)その37。#アラン・レネ「ヒロシマ・モナムール(二十四時間の情事)」。レネは戦後一貫して戦争映画しか撮ってなかったのではないかとか思ってます。https://t.co/TGNcyWsIpQ
— Wanda (@Patrick_Orouet) September 14, 2017
伝説巨人イデオン 接触篇 発動篇 pic.twitter.com/65cKgazAwW
— Anime & Comics with Tokusatsu! (@LoveAnime4208) September 11, 2017
グスマン監督「チリの闘い」。今からちょうど年前の13年月11日、アジェンデ大統領の宮殿にピノチェット率いる反政府軍の戦闘機が爆撃するシーン、リアルに恐ろしい。#オススメの戦争映画
— Go-ya (@MinohiroakiG) September 11, 2017
炎628
マジで地獄 pic.twitter.com/TTaGDoUCyt
— MAXPAYNE(マックスペイン)0762 (@0762Maxpayne) September 11, 2017
#オススメの戦争映画
「スターウォーズ」(別格!)
「大脱走」
「風と共に去りぬ」
「レッドクリフ」
「ラスト・エンペラー」
「宗家の三姉妹」
戦争映画でハラハラドキドキしながら歴史を学ぶのが好き。で、違和感やら興味やら持ったら本屋でその時代の歴史書を探しては知った気になる私。— はるみ (@halseki) September 11, 2017
#オススメの戦争映画
『セプテンバー11』
9月11日の1年後にフランスで公開され、世界中へ。
11分9秒01で11人の巨匠の短編の連なり。多様な見方に当時若い自分はショックをうけた。 pic.twitter.com/x2MZaLCy9n— リバたんX (@ks_kkhini) September 11, 2017
#オススメの戦争映画
『つばさ』第1次世界大戦における空中戦を描いた無声映画。幼馴染の男二人が、戦闘機乗りになって戦場へ。そこで残酷な運命が。実に後味の悪いラスト、それがいい。
人気女優クララ・ボウを戦争映画に登場させるために相当無理した脚本がいい。— 大塚浩成 (@megamax124) September 11, 2017
『アメリカン・ウェイ』
B29ゲリラ放送「-」アメリカを爆撃。
標的はアメリカ大統領。#オススメの戦争映画— .くるくるパーティー・狂茶党 (@1972tue0127) September 11, 2017
#オススメの戦争映画 『独立愚連隊』(1959)。岡本喜八監督の映画で戦争を題材にした作品というと『肉弾』などたくさんある。でも、戦争の(戦場の)恐怖感、嫌悪感が生々しく画面に定着されているという意味では、この『独立愚連隊』がいちばん痛切だと思う。
— minamiharuharunerima (@2011archipelago) September 11, 2017
『プレデター2』
シュワがでないということで地味にとられがちですが、極上の素材を色々無駄にしてる『1』よりも、こちらのアイディア、緻密な作りを推したいです。
#オススメの戦争映画— .くるくるパーティー・狂茶党 (@1972tue0127) September 11, 2017
#オススメの戦争映画
『キプールの記憶』(2年)
第四次中東戦争を描いた数少ない映像作品。負傷兵救護班として毎朝自宅から戦場まで定時勤務で戦場に向かう主人公。
自宅から1時間で地獄の1丁目に到着という日常が繰り返される様はあまりにもシュール。 pic.twitter.com/I8IsewMSr6— 擲弾兵回目接種済 (@tekidanhei) September 13, 2017
「MASH」
but suicide is painless …#オススメの戦争映画 pic.twitter.com/9taFH6FLYP
— rottenapple (@sindahuri) September 11, 2017
#オススメの戦争映画 旧ソ連とロシアから:トルペド航空隊、海に出た夏の旅、第九中隊、誓いの休暇、処刑の丘、炎628、君たちのことは忘れない、金色の雲は宿った、鬼戦車T-34、僕の村は戦場だった、コーカサスの虜、道中の点検、鶴は翔んでゆく、精神の声…だからさ、もう戦争で死なないでよ
— Kocmoc Kocma (@KocmocKocma) September 16, 2017
#オススメの戦争映画
ハワード・ホークスが空・海・陸の第一次大戦を描いた『暁の偵察』(1930)、『今日限りの命』(1933)、『永遠の戦場』(1936)。主人公たちは英雄的だが、後年のホークス映画の明朗さとは異なる『キャッチ=22』のような不条理と絶望が支配している。 pic.twitter.com/cvmAYTpnUG— bugs grooove x (@BugsGroove) September 14, 2017
#オススメの戦争映画「戦争と人間」三部作 1970~73 原作五味川純平 監督山本薩夫で「日活の良心」として製作されたがお察しの通り政治的臭みがある。これでも中国や一部左翼には攻撃されたのだ。キャストは端役含めてビッグだし、最終作の樺太ロケの戦闘シーンは邦画では出色の出来。 pic.twitter.com/x9vzycgc5q
— ゆずこせう手洗い (@yuzukoseuG) September 13, 2017
ハート・ロッカー 極限状態で分泌されるアドレナリン中毒と言う意味ではディア・ハンターのエピソードとも共通するんだけど、それがとても渇いた感覚で描かれてて作品として凄くいい。 #オススメの戦争映画 pic.twitter.com/9Z1ZNbLnj1
— ケモコ (@amorphous4) September 11, 2017
「アイアン・スカイ」(2012)#オススメの戦争映画 pic.twitter.com/ekK5AR2JVO
— 松井四元非行 / ステータス (@SMatsuinote) September 11, 2017
#オススメの戦争映画
『非常戦闘区域』コソヴォ紛争に派遣されたスペイン軍の兵士たちが、敵中突破を試みる、非常に胃がキリキリする作品。言葉がわからないってほんと困る。そして、地雷の恐ろしさよ……。スペイン軍制式小銃、セトメ・ライフルが見られる貴重な作品でもあるかと。 pic.twitter.com/17yLTR0T5G— じゆうかうがい (@jyu_kou_gai) September 12, 2017
暗号を巡る、もう1つの戦争を描いた作品
#オススメの戦争映画 pic.twitter.com/xgfqvvHPO7— もえすけ(猫耳亭萌輔) (@Bluesub6) September 11, 2017
#オススメの戦争映画
『突撃隊』ドン・シーゲル監督
小林信彦いうところの全編にわたって暴力が敷き詰められている「ドン・シーゲル祭り」の醍醐味を堪能できる傑作。何よりスティーブ・マックイーンの身体能力が素晴らしい。彼についに一度もアカデミー賞を与えなかったハリウッドのダメさ加減。— 大塚浩成 (@megamax124) September 11, 2017
#オススメの戦争映画
『深く静かに潜航せよ』日本の戦艦に対して異常とも言える復讐心を抱いている潜水艦艦長にクラーク・ゲーブル。メルヴィルの『白鯨』のエイハブ船長を下敷きにキャラ設定しているようだ。古典文学の強烈キャラを借りて来て設定するというのはよくあるし、面白い。— 大塚浩成 (@megamax124) September 11, 2017
「西部戦線異状なし」
第一次世界大戦中のドイツ、愛国教育を受けた若者が血気盛んに戦場へと赴くが、そこは絶え間無く砲弾が降り注ぐ地獄だった。半数の友が死に主人公も一発の弾丸に撃ち抜かれるが、戦場からの通信は「西部戦線異状なし」であった#オススメの戦争映画 pic.twitter.com/Dexkc8P0sI— reiko・ラビット1012 (@ReikoRoki) September 11, 2017
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