#女性映画が日本に来るとこうなる
毅然とした邦題と宣伝で成功した作品を探し出したいです。(@cipriani_s) September 14, 2016
Twitterの #女性映画が日本に来るとこうなる タグ、日本の宣伝事情の一端が露になっているのですが同時に、基本「◯◯な話をどうして××という邦題や宣伝にした!」というツイートなので、面白い外国映画の熱の入った紹介タグとしても読めます。観たくなった映画が沢山ありました。
(@SetsukoY) September 14, 2016
それにしても、「うっげー‥‥」感が強いし、これで「日本には女性差別なんかない」的な意見を平気で主張する人がいる現実。レイシズムと同じ。カビみたいにびっしり差別は浸食してるわよ。
#女性映画が日本に来るとこうなる(@kazunoko_louise) September 14, 2016
あとこれね。女性映画ではなくLGBT映画だけど。『プライド』→『パレードへようこそ』まさに誇りをかけた物語なのに、台なし感がすごい。 #女性映画が日本に来るとこうなる pic.twitter.com/wuQZnZxY6K
(@aya_shonan) September 14, 2016
ダサすぎ!なぜこうも観る気を失わさせるのが上手いのか? #女性映画が日本に来るとこうなる – NAVER まとめ https://t.co/YiS03NLcfd
映画配給会社の人たち、深刻に真剣にこのまとめを見て欲しいです。(@mipoko611) September 14, 2016
ダサすぎ!なぜこうも観る気を失わさせるのが上手いのか? #女性映画が日本に来るとこうなる – NAVER まとめ https://t.co/4Q30FFF4rg
(@HYamaguchi) September 18, 2016
何もかもがひどいな…
自己陶酔型邦題なんとかならんか… pic.twitter.com/ZetvsvuUkw(@usasu_cat) September 14, 2016
単純な海外アゲは禁物…とこのタグ見てて思うけど(みんながリテラシー高い(べきであると信じてる)わけではないマーケットありき、で映画産業の維持にかかわるわけだし)
でも、広報宣伝が万事「セオリーありき」で貧困化してきてるここ20年だな、とは思う(@t_shirasawa) September 14, 2016
#女性映画が日本に来るとこうなる のハッシュタグで思い出したけどこのまえ見てきた「裸足の季節」は現タイトルが「MUSTANG」で、調べると「野生馬」とか「主人のいない家畜」という意味。そっちのほうがすごいしっくりくるんだけどMUSTANGのままだと日本では広告戦略しにくいのかな
(@cogera_c) September 14, 2016
ダサすぎ!なぜこうも観る気を失わさせるのが上手いのか? #女性映画が日本に来るとこうなる – NAVER まとめ https://t.co/76uoyvz6Mb
参考になるね。やっぱダッセェ…orz
(@JJ_to) September 14, 2016
なんじゃコリャ・・・このタグで出てくる外国映画の日本版ポスターって、元のポスターの完成度と芸術性を完膚なきまでに叩き潰してるのばかりじゃん・・・#女性映画が日本に来るとこうなる #文芸エロ映画
(@mipoko611) September 14, 2016
「主婦マリーがしたこと」も違和感が。フォントも。原題はune afaire de femmesで、女たちの場合、女たちの問題というところか。 ある法律ができる前の女性たちの置かれた状況の話なのよね。#女性映画が日本に来るとこうなる pic.twitter.com/iyyt6lvV8r
(@mikechatoran) September 14, 2016
#女性映画が日本に来るとこうなる このハッシュタグ興味深いな。女性が主人公だと、日本の配給会社や広告代理店には「ピンキーでキュートな恋物語」にしなければならないフィルターがかかっているらしい
(@taromagokoro) September 14, 2016
女性が既存のテンプレでなく意志や怒りを持った生身の人間として描かれることを何故こうも無化しようとするのか。
そういう作品をそのまま提示しても売れないという思い込みは、そんな作品を見たがる人間(とりわけ女性)などいないはずだという願望の産物では。#女性映画が日本に来るとこうなる(@arima_yukimi) September 14, 2016
何でも社会問題に関する映画でも、結局は男女の恋愛が絡む映画ばかり…なんて思ってたけど、このタグを見る限り、ポスターのキャッチや邦題の印象に惑わされて見なかった骨太の映画たくさんあったんだろうなと思う。#女性映画が日本に来るとこうなる
(@v6snimmo1995) September 14, 2016
ダサすぎ!なぜこうも観る気を失わさせるのが上手いのか? #女性映画が日本に来るとこうなる – NAVER まとめ https://t.co/SigVjCQCRg
これはwww(@finepeacetktk24) September 14, 2016
フランス映画だとパリとエッフェル塔出しちゃう問題の実例。夫と牛が消えた… #女性映画が日本に来るとこうなる pic.twitter.com/nyfRUqZ6l5
(@yoneda) September 14, 2016
#女性映画が日本に来るとこうなる
このタグ興味深く見てる。身近なやつだと “Ricki and the Flash”(主人公のバンド名)が「幸せをつかむ歌」かな。「幸せ」推しは強い気がする pic.twitter.com/PlvT8SXJtW(@figaro2019) September 14, 2016
ネタバレ半端ないタイトル#女性映画が日本に来るとこうなる pic.twitter.com/gM9JsVCVTU
(@fhgxx) September 14, 2016
#女性映画が日本に来るとこうなる に関しては #女性映画でなくても日本に上陸した洋画のポスターはみんな糞 という感想しかでてこない
(@naoskihund) September 15, 2016
『太陽のめざめ』原題『LA TÊTE HAUTE』は、【(下を向かないで)前を向いて(毅然として、健気に)】。日本版では主役がカトリーヌ・ド・ヌ―ヴ!https://t.co/yY5mtZUT7H#女性映画が日本に来るとこうなる pic.twitter.com/bTdfWXvEAq
(@p0tt0m) September 15, 2016
これも #女性映画が日本に来るとこうなる の一例ですね。https://t.co/XnvsTBxhaL
(@hiroezk) September 14, 2016
おい、電通、博報堂のオヤジども。
このタグをよく見とけ💢💢女を舐めんのもいい加減にしろ💢
そろそろお前らの頼みの綱、F1層にもそっぽ向かれるぞ。
(@abuttaika) September 14, 2016
女性映画かわかんないけどホン・サンスもひどいよね。「夜と昼」→「アバンチュールはパリで」ま、ホン・サンスの不倫騒動で今後こんなやり方のプロモーションはできなくなるんじゃ。よかったね! #女性映画が日本に来るとこうなる pic.twitter.com/Vi3bwMA2Cf
(@mftsub) September 14, 2016
#女性映画が日本に来るとこうなる pic.twitter.com/ptRRffvFPm
(@Chill_Mirch) September 14, 2016
『Personal services』→『Hなえっちな変態SMクラブ』
中年~初老の男女の性解放をペーソスあふれるタッチで描いたコメディ。いい映画です。
なのに、キワモノ扱いでひどいなぁ、と。#女性映画が日本に来るとこうなる pic.twitter.com/OlgjWEJZ4I(@hooloovoo27) September 14, 2016
自分たちの中の「マギー」そして、それを制する「メリル・ストリープ」についてシェアしたよ。
そしてもちろん?!「#女性映画が日本に来るとこうなる」
作中で幾度となく言及された「未来を花束にして(原題:サフラジェット)」が代表するように、元の意味/映画の内容が想像できない題名に変更され(@FeminismMind) March 15, 2020
本国版ポスターと日本版ポスターを比較してみたところ、この作品は女性映画である、という結論でいいですよね? #女性映画が日本に来るとこうなる 『高慢と偏見とゾンビ』 pic.twitter.com/RKkKEDBKRz
(@robopic) September 29, 2016
このタグで言われてることもわかるけど、英語の直訳をそのままポスターに載せて、映画の内容が予想できるかというと必ずしもそうではない場合もあると思う。中には日本語の邦題の方が映画の内容をうまく表してるのも有ると思う。 #女性映画が日本に来るとこうなる
(@answer4kaede) September 16, 2016
#女性映画が日本に来るとこうなる は #女性映画でなくても日本に上陸した洋画のポスターはみんな糞土方 なだけでなく #日本誤訳されたタイトルはほぼ確実にクソポエム
(@BD_Jpn) September 15, 2016
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