そ も そ も 来 な い pic.twitter.com/UGyYGceZ1P
(@emerihhi) September 14, 2016
#女性映画が日本に来るとこうなる
この改悪って女性への偏見ももちろんあるけど、「俺たちの考える理想の女性」の好みそうなものを作ってるのかなと私は思う。
この「理想の女性」というのは、ピンクや恋愛やお花が好きで決して闘わず男に刃向わず頭空っぽで難しいことわかんなぁいな女性(@hstnsm) September 15, 2016
こういう事? pic.twitter.com/m3T5NwH2Zm
(@robo1954) September 14, 2016
このハッシュタグの気持ちはわかるけど、村上春樹作品の表紙も他国ではこうなっちゃうわけで、異文化への展開ってそういうものかなと。もちろんフェミニズム的観点からの意見があるのもわかるけど。 #女性映画が日本に来るとこうなる pic.twitter.com/RX3XibMbGj
(@nori76) September 14, 2016
単なる直感なんですけど、このタグ #女性映画が日本に来るとこうなる 韓国版中国版ポスターと比べるともっと恐ろしい事実が明らかになるのでは…
(@cement_thing) September 14, 2016
単に「海外映画が日本に来るとこうなる」であれば「ラシュモア山」等揶揄される程度に指摘されていますが、「女性映画」の場合は明確に観客を失っていること、ターゲットを見誤っていること等が特徴的であるため「女性」に限定する意義があると考えています #女性映画が日本に来るとこうなる
(@0910sixpack) September 14, 2016
「情熱みたいなこと言ってるね」→「恋するインターン 現場からは以上です!」
ちなみに恋愛に割かれるランタイムは5分くらい 。#女性映画が日本に来るとこうなる pic.twitter.com/O5eNQqZf6y(@kurohuku27) September 14, 2016
わざわざ「女性映画」と限定することへの議論はともかく、永遠のこどもたち(原題直訳は「孤児院」)の邦題とキャッチコピーも相当な詐欺 #女性映画が日本に来るとこうなる pic.twitter.com/Wz6GUQ9Psr
(@azuki0912) September 14, 2016
#女性映画が日本に来るとこうなる ってタグが流れてきたんで、そういや「エリン・ブロコビッチ」の日本語版ポスターどうだったかな?と思ってググったらこんな感じだったらしい。左が日本語版。 pic.twitter.com/ZdaSkpvf9R
(@kurizunb) September 14, 2016
女子力とGirl Powerがおよそ対極の意味なのと通底してるな #女性映画が日本に来るとこうなる
(@takerousa) September 14, 2016
脳性麻痺の少女が強固に自我を押し通しながらインドを出てアメリカの大学へ行き、自分自身を愛せるようになる自立の象徴が「マルガリータ、ストローつけて」。日本版では家族に愛される善き娘像が強調される #女性映画が日本に来るとこうなる pic.twitter.com/9IuyDCOyyk
(@0910sixpack) September 14, 2016
本垢の方の、年間100本は映画を劇場で観ている女性たちが、このタグについてこぞって「ポスターで興味を失って見逃していた」と言っている作品が幾つもあることが私には何よりも説得力がありました #女性映画が日本に来るとこうなる
(@0910sixpack) September 14, 2016
ポスターもアレだが、タイトルが酷い。
奇跡なんかじゃない。主人公は自分の脚でしっかり歩いた。
「奇跡の2000マイル」じゃなくて「2000マイルの軌跡」だーーーーー! pic.twitter.com/8EQ85shFc3(@usasu_cat) September 14, 2016
「#女性映画が日本に来るとこうなる」がはじけてておもしろい。
日本語情報に依存してコンテンツを消費していると、だまされてしまうこともあるんだなーと。
いったいだれがこういう改変した紹介をするんでしょうかね。
ぜひ「#障害映画が日本に来るとこうなる」もやりたい。いろいろあるはずです(@jinrui_nikki) September 15, 2016
#女性映画が日本に来るとこうなる
ククーシュカも追加したい。第二次世界大戦末期、フィンランドの脱走兵とソ連の負傷兵が、先住民族の女性の家に転がり込み、お互い言葉がわからないまま生活する、という物語ですが、「ラップランドの妖精」とは… pic.twitter.com/yZ8FoeiKoD(@os_ada_) September 14, 2016
ゴミみたいなものをあがめるバカをなんとかしよう!#女性映画が日本に来るとこうなる pic.twitter.com/2IieJu7g3P
(@surumelock) September 14, 2016
NAVERにまとめられている #女性映画が日本に来るとこうなる の映画タイトルは、棘や毒をなくして無理矢理丸くしている。顧客に受けようとしたというよりも、怒っている人の存在を消そうとした意図が浮かんで来る。現代の日本人的発想と言える。
(@nextbaron) September 18, 2016
“なんでもラブコメにしちゃう問題”
もう氷割れて落下寸前の
心中図ってるカップルみたいな
ポスターをラブコメにしか見えない
イケメン&美女のkissシーンにして
しまう問題のこと#女性映画が日本に来るとこうなる pic.twitter.com/3laTCr56oR(@miha_news_wd) September 14, 2016
日本版、写真はともかく、タイトルに勝手に「涙」が足されてて、本題の「鉄の女」が小さい扱いになってる。#女性映画が日本に来るとこうなる pic.twitter.com/EIy6s4SEsz
(@natskado) September 14, 2016
#女性映画が日本に来るとこうなる
女性映画という括りが分からんぞ!(@itukayomu) September 14, 2016
#女性映画が日本に来るとこうなる まず、日本版はやたら字が多い。キャッチコピーみたいなのがいくつもありサブタイトルもあり、全米が泣いた的な商業文句もあり。つまり、センスどうこう以前に、日本人って言語で情報を得て判断する人種なんだろうなって。さすが島国。視覚情報より言語情報。
(@sugasakidesuka) September 15, 2016
ちょうどこれもそんな感じかな。古い慣習の抑圧に抗う5人姉妹が原題「mustang(野生馬)」のように艶やかな黒髪をなびかせて力強く走る姿が印象的でした。 #女性映画が日本に来るとこうなる pic.twitter.com/V1cqUKmOWw
(@tronc_miii) September 15, 2016
最近だとこれかなあ。なぜ余計なコピーを入れるのか #女性映画が日本に来るとこうなる pic.twitter.com/76OFa2fuH2
(@sodom_no_youzou) September 14, 2016
#女性映画が日本に来るとこうなる のは、
配給会社が儲かってない
↓
映画の仕事はやりたい人沢山いる
↓
配給会社が払える薄給でも人が集まる
↓
薄給で集まる人の質はイマイチ
↓
その人の質では宣伝テンプレ化し、また儲からない
(最初に戻る)的な構造が根源だと思う。
(@BOHE_BABE) September 17, 2016
#女性映画が日本に来るとこうなる 女性映画というわけではないのですが、総じてスペインのネオ・ノワール系のハードなドラマ作品は「キュート」「ポップ」「サブカル萌え系」に振られる割合が高いと思います pic.twitter.com/KN0oAgdmBs
(@0910sixpack) September 14, 2016
洋画全般どうしてこうなったっていうのは沢山あるけど、これは「強い女性」「女性が抵抗する」ような社会的なメッセージとか社会派の洋画とかをわざと「弱い女性」「恋愛メイン」「女のワガママ」というイメージで宣伝してる点に問題があるんだよね。
#女性映画が日本に来るとこうなる(@rock_west_) September 14, 2016
「処女」というものに対して異なる見解を持つ姉妹が議論し、実践し、男性への告発も含んだきついストーリーの女性監督による作品。原題は「姉妹たちへ!」 #女性映画が日本に来るとこうなる pic.twitter.com/0lfLh5yqOM
(@0910sixpack) September 14, 2016
ダサッ#女性映画が日本に来るとこうなる pic.twitter.com/gDNn0guRWC
(@chinema9213) September 14, 2016
#女性映画が日本に来るとこうなる タグの映画の数々が日本版タイトルとポスターで「ゆるふわ甘めスイーツ映画」とゲンナリスルーしてたのばっかりで、実はそんなテーマがあったのか…と日本配給会社のピントのずれっぷりに愕然とするばかり。
(@lije_bailey) September 14, 2016
#女性映画が日本に来るとこうなる 「女性は白馬の王子様と結ばれるだけが幸せではない。それ以外にも価値ある人生はある」とシンデレラストーリーの否定を、当のディズニーが「アナと雪の女王」で表現している時代。以前として恋愛モノにしか女性客はつかないという先入観を持つ日本映画界は残念だ。
(@zimkalee) September 14, 2016
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