試しにこのタグで検索してみるとどう言うことか分かると思うわ\( ‘ω’)/#女性映画が日本に来るとこうなる
(@the_golden_dawn) September 16, 2016
皆さん #女性映画が日本に来るとこうなる でキャッチーに改題された洋画を「ピンク」と総じてますが、「ピンク映画」っていうと本来別のジャンルの映画ですのでお間違えのなきよう
(@mangan) September 16, 2016
自分の作品にダサい邦題をつけられた監督たちが訴訟を起こしてくれたらいいのにね#女性映画が日本に来るとこうなる
(@izumium777) September 16, 2016
『アナと雪の女王』吹替版のヒットを「劣化版をありがたがる日本の女どもwww」と笑える人はいまはさぞ気分がいいんだろうけど、吹替版はこどもたちに届いたからね、そのうち「劣化版にすら到達できない日本男児の皆さんwww」って日がきますよ。#女性映画が日本に来るとこうなる
(@2440560316) September 16, 2016
#女性映画が日本に来るとこうなる
このタグ見てると、日本版のポスターのクソさが露見してて笑える(@kurokurokuroha) September 16, 2016
#女性映画が日本に来るとこうなる にしても、なぜこうなったと言う疑問を禁じ得ないのはいくつもあるけど、元のままだとシンプルすぎてジャンルもよくわからねぇというのもあるよなぁ
(@A_shinogi) September 16, 2016
『セックス・アンド・ザ・シティ』は原題のままで本当によかった。『ニューヨークに花束を』とかなってたら絶対見てない。ドラマはあんまりタイトルいじられてないと思う(中韓以外)んだが、どうだろ。#女性映画が日本に来るとこうなる
(@yurikuutika) September 16, 2016
Runaway brideもプリティブライドになっててゲンナリして観なかったな(・ω・)
留学中にテレビでCMみてて面白そうやったから日本帰ったら観ようと思ってたのに。
こないだテレビでしてて観てみたら良い作品だったよ(・ω・)
#女性映画が日本に来るとこうなる(@omirusan_karin) September 16, 2016
【女性映画】なんて概念はオレの中にはないね。
【男性映画】って概念があるのかい?
【女性映画】ってコトバは女性が作り上げたコトバだね。きっと。
これが差別の始まりだね。(@wildhorses1206) September 16, 2016
そもそも日本語で映画を探すのをやめて、英語で探すのがいいのだ。IMDb(https://t.co/PZ4LP0wT3k)とかで。 #女性映画が日本に来るとこうなる
(@mimimk1020) September 16, 2016
このタグはかなりリツイートされてるんだな。このリツイートした数の人は、少なくともこのタグで取り上げられてる映画のうち一本は、見に行ったと思う。妙な乙女ちっくな宣伝にされなければ。それだけの客を逃してるってことじゃないのかな〜
(@hoppetagaotiru) September 16, 2016
もし仮にキラキラタイトル&コピーが「女性映画にしか存在しない問題だ」と言ってるかたがいたなら、えっ?と思うけれど、このハッシュタグの出発点は「女性問題に関わる映画でさえこんな傾向ある」だと思っていた。だから女性映画と括る意味はあるし同時に→ #女性映画が日本に来るとこうなる
(@lalehjp) September 16, 2016
このタグで結構ショックを受けている。
(@hrayk) September 16, 2016
このタグで回ってくるツイートがたくさんあるけれど、見ていて思うのが、女の子が強くてかっこいい人にも憧れるっていうのはプリキュアの成功を見れば分かるんだから、映画会社はそこに従えばいいのにっていうこと。プリキュアって肉弾戦士やけど人気やん
(@izumium777) September 16, 2016
まとめてあったー
ダサすぎ!なぜこうも観る気を失わさせるのが上手いのか? #女性映画が日本に来るとこうなる – NAVER まとめ https://t.co/1G7rM2jXit(@minafone) September 16, 2016
#女性映画が日本に来るとこうなる なぜこうしてしまうのか、現場からの解説をぜひ期待しています。
(@kazugoo) September 15, 2016
なぜ花束なのかは今一つ分かりませんが、政治色の強い洋画は日本ではヒットしづらいですからね。女性映画ではありませんが『ホテル・ルワンダ』は、ネット民の署名運動がなければ公開されなかったでしょう。 #女性映画が日本に来るとこうなる https://t.co/pcqhKAunJU
(@kasa919JI) September 15, 2016
<ウッヒョォォォォオwwwwwwwwwwww#女性映画が日本に来るとこうなる
(@uhhyowwwwwwwwww) September 15, 2016
女性映画じゃないけど「君と歩く世界」のさも女性向けなミスリードも酷かった。原題は「 De rouille et d’os(錆と骨)」で、路上格闘技で日銭を稼ぐ男が主人公の、『生』を力強く描いた話。#女性映画が日本に来るとこうなる
(@hamusti) September 15, 2016
「キラキラタイトル&コピー」自体をアリかナシか言うだけの話だと、客呼べるか呼べないかだけの話だと、肝心の映画ファンがそう思っちゃっていいのかな #女性映画が日本に来るとこうなる
(@lalehjp) September 15, 2016
好奇心で訊いてみるけど、逆に日本のポスターの方が良かったって例はある? #女性映画が日本に来るとこうなる
(@the_3rd_Age) September 15, 2016
“The Nanny Diaries”
「私がクマにキレた理由」→「ベビーシッターは見た」#邦題職人 #女性映画が日本に来るとこうなるhttps://t.co/k2ehNM7hl4(@redredprimrose) September 15, 2016
#女性映画が日本に来るとこうなる このタグのラインナップにもあるけど、、女性ものに限らず日本の輸入映画センスはダサすぎるよねあるある😔 あと良作も配給つかないと悔しい〜〜飛行機の中で観れたのに!ってのもよくある。
(@nico_yuko) September 15, 2016
ダサすぎ!なぜこうも観る気を失わさせるのが上手いのか? #女性映画が日本に来るとこうなる – NAVER まとめ https://t.co/8DRHg6gOWh
日本人は男も、女さえも「かっこいい女」像が好きじゃないってのが理由にあると思う。(@the_quark_shop) September 15, 2016
#女性映画が日本に来るとこうなる タグを見てたらそうなるのも肯けるね。
(@policy22162135) September 15, 2016
映画は全然見ないんだけど、宣伝見るだけで「チャチな恋愛モノみたいでくだらねえなあ」と思っていた洋画が実は戦闘的で面白そうだったりするのは、こういう事情があったのですね。
(@shirassh) September 15, 2016
“Suffragette”
「未来を花束にして」→「婦人参政権~”一票”への闘い~」#邦題職人 #女性映画が日本に来るとこうなる
現代の表現では「女性参政権」だが、作品の時代背景から「婦人参政権」にした。https://t.co/ZnkQgY66mt(@redredprimrose) September 15, 2016
私は「エンジェルウォーズ」の邦題見た時、女の子破茶滅茶コメディだと思ってたら、内容全然違ったし。 原題はSucker Punch。見たら原題のほうがシックリくる。#女性映画が日本に来るとこうなる pic.twitter.com/QMPv0YrEzo
(@newnewko) September 15, 2016
このタグ #女性映画が日本に来るとこうなる
見てって、今まで散々騙されてきたのだと気付かされた…
「ポスターだけで話の筋がわからないと見る気にならない」という人がいるのはわかるんだけど、普段が「言わなくてもわかるでしょ」文化なのに映画だけは別っていうのはおかしくない?(@boite_2_thon) September 15, 2016
JUNOのポスター、洋服のオレンジ色をピンクにって、映画をテレビで見たからポスター知らなかったけど、あれスクールカラーの服を着るような、特に問題のない普通の高校生って設定が一目で分かるポスターやんなぁ#女性映画が日本に来るとこうなる
(@kirinc1) September 15, 2016
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