なんでもロマンチックコメディ仕立てにするの、どうなの。Bella Marthaは「幸せはほんのちょっとの匙加減」のコピーだけだとコメディっぽいが、食を通して生と死が描かれてる映画。 #女性映画が日本に来るとこうなる pic.twitter.com/k6vXjHnHhT
(@Yatapost89) September 14, 2016
#女性映画が日本に来るとこうなる
ネットで外国の情報もすぐ見れる時代だし昔と同じ頭で邦訳とか邦題を頑張ってひねり出したりローカライズしなくても良いと思うんだよね
基本的にはオリジナルに忠実にが一番なんじゃないかと思うし有難い
結局円盤まで買うのは映画好きだからだし・・(@Maymainame) September 14, 2016
どうも分からない。「女性映画」をみんなどういう定義で使っているんだろう? 「女性が主人公」?「女性がターゲット」?。さっきのツイートとダブるけど78年に「女性映画」という言葉を生んだ『結婚しない女』は「女性の自立」を描いていた。
(@durhum2) September 14, 2016
#女性映画が日本に来るとこうなる
日本での宣伝が私の好みと合わなかった為に避けてしまった面白そうな作品が沢山ある、という事がよ〜くわかった。(@taenoji) September 14, 2016
#女性映画が日本に来るとこうなる ってタグがたまに上がって来るけど女性映画って何だろ。女性監督映画とか女性主人公映画とかならわかるが…ターゲットってことかな.。oO
(@kukucoo) September 14, 2016
#女性映画が日本に来るとこうなる 映画ファンの方々の様々な想いが興味深い。外国映画の配給・宣伝が、一筋縄では行かない手ごわく根深い問題なのが良く解りました。私は津田さん好きですが、事はこんな単純ではないのです。
(@cinema_sennin) September 14, 2016
このハッシュタグを追ってたら眠れなくなった
(@nari_104) September 14, 2016
#女性映画が日本に来るとこうなる
リリーのすべてはまだ頑張ったと思う(@yuka_paul) September 14, 2016
#女性映画が日本に来るとこうなる のタグが何やらすごいことになってるし観たい映画増える
(@Eri_puppy) September 14, 2016
さらっと見たけどほんとどうしてこうなった感がすごい
(@rainbow_708) September 14, 2016
ようやくRTのような切り口のtwが流れてきた。そうなんですよ。特に社会派は有色人種もセクシャルマイノリティも障害者もやられているんだから、別に女の問題ではないです。 #女性映画が日本に来るとこうなる
(@OrieaOriea) September 14, 2016
#女性映画が日本に来るとこうなる ではポスターの話題が多いようだけど、『ファストフード・ファストウーマン』の日本版ポスターはかっこいいと思う。
(@ino_kanji) September 14, 2016
ダサすぎ!なぜこうも観る気を失わさせるのが上手いのか? #女性映画が日本に来るとこうなる – NAVER まとめ https://t.co/jIuDrzDHf3
(@movie_y_Chang) September 14, 2016
ヴィオレッタのポスター良いけど、母親の支配が大事だからなぁ。ロリータ趣味全開になっとる。パッケージだけでソフトなものだと思って見たら強烈だった#女性映画が日本に来るとこうなる pic.twitter.com/LeS3VJeigM
(@pinkys__dream) September 14, 2016
私は両方とも良いと思うの。Agatha(アガサ 愛の失踪事件)
当時の日本では知名度アガサクリスティ>ダスティンホフマンだったんじゃないかな? 色使いにも時代性出てる。海外版は普遍的お洒落~。
#女性映画が日本に来るとこうなる pic.twitter.com/MeCqVZPGwh(@wakadante) September 14, 2016
#女性映画が日本に来るとこうなる Bend it like Beckamが、アメリカで公開する際、Move it like Mia(Mia Hamのこと)に変えろと助言されたのを突っぱねた。アメリカではベッカムの知名度が当時低かったからだが、日本はとにかく恋とつけとけ、と。
(@Yatapost89) September 14, 2016
やたら「女」を強調するのも多いかな。原題「シルス・マリア」が、日本に来ると、「アクトレス〜女たちの舞台」になる。確かに女優の話なのだが、このシルス・マリアというスイスの地名に大きな意味がある映画。
#女性映画が日本に来るとこうなる pic.twitter.com/LtB33oORnE(@kate_yuki) September 14, 2016
観に行った映画で大好きなのだけど原題知らなかった。「錆と骨」のほうが合ってる内容だった。ポスター日本のだけ色が爽やか風味で、他国のと比べるとちょっとガックリくるな。。 #女性映画が日本に来るとこうなる https://t.co/yadojT5iyl
(@quitsquits) September 14, 2016
定期的に流れる恋に仕事に頑張るあなたにみたいなCM、中身まるでなさそうで頭悪そうだからやめたほうがいいとおもう() #女性映画が日本に来るとこうなる
(@nalkuro) September 14, 2016
自分の記憶に鮮明に残る「侍女の物語」「ラ・マン」は、オリジナルのポスターデザインやイメージづくりを踏襲していた。両作品とも1990年前後の作品。
女性向け映画のイメージ戦略を「甘口」を基本にするキッカケの作品、タイミングがあるんじゃないか? #女性映画が日本に来るとこうなる(@bouengyo) September 14, 2016
タグが話題になってるようだけど、本当に原題を無視してダサピンク映画に仕立て上げるのやめてくれ。 #女性映画が日本に来るとこうなる
(@f_u_y_u) September 14, 2016
しかしこのタグ見てみると、ほんとにピンクだらけで驚くな…
#女性映画が日本に来るとこうなる(@mijinko53) September 14, 2016
#女性映画が日本に来るとこうなる
コピーを乗っけないと売れないって原則でもあるんだろうか。ミニシアター系に通う層にはそんなの関係ないと思うけどなあ。(@nokishita72) September 14, 2016
#女性映画が日本に来るとこうなる これすごいな…。本国のポスター見てると興味なかったものが俄然面白そうに見える。
(@minakusujari) September 14, 2016
#女性映画が日本に来るとこうなる
ヴァージン・スーサイズ。
ヴァ。ヴァ…… pic.twitter.com/ZQhTquOq6H(@mmean_cat) September 14, 2016
#女性映画が日本に来るとこうなる がおもしろいです。これは激しく同意せざるをえない。。邦題って、つくづくダサイのが多いのはお年寄りがタイトルを付けてるから?若い人のセンスじゃないんですよね。
(@TripNotes_poco) September 14, 2016
私があんまり洋画に興味が湧かなかったのってこのせいだったんか…#女性映画が日本に来るとこうなる
(@miaxami) September 14, 2016
#女性映画が日本に来るとこうなる このタグ面白い。取り上げられている映画も面白いものばかりだ。
(@t_ton2) September 14, 2016
映画を観るとき、最初に目に入る情報であろう邦題とポスターで、作品の「本質」を殺しまくり。#女性映画が日本に来るとこうなる
(@Rudbeckia_88) September 14, 2016
なんか個人レベルで共有しずらい事がバンバン視覚化されてとてもスッキリしたー。現代に於ける日本の工業パッケージの解りやすい問題だと思いますまる #女性映画が日本に来るとこうなる
(@2byakudunnn_) September 14, 2016
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