「恋愛映画じゃない女性映画」が好きだからこのタグ辿ると豊作(そしてこれらをスルーさせてた邦題コノヤロウ)
#女性映画が日本に来るとこうなる(@kyoko_rf) September 14, 2016
これ逆バージョンも結構ひどいんだなぁ。
#女性映画が日本に来るとこうなる
#日本映画が海外に行くとこうなるとりあえず有名なやつ pic.twitter.com/JhurbKgZbq
(@1192sumisumi) September 14, 2016
出るわ出るわ。元の作品作った人たちが気の毒になってくる>「ダサすぎ!なぜこうも観る気を失わさせるのが上手いのか? #女性映画が日本に来るとこうなる」(NAVER まとめ) https://t.co/0LSDtYcb3j
(@nest1989) September 14, 2016
やっぱこれでしょ
SISTER ACT
↓
天使にラブソングを#女性映画が日本に来るとこうなる pic.twitter.com/kGptGLH0vi
(@tama1213soleil) September 14, 2016
アルバムがクソな邦題で埋まる…#女性映画が日本に来るとこうなる pic.twitter.com/XRXH51mS0n
(@chinema9213) September 14, 2016
企画会議「よっしゃ、今回はクロワッサンでいこか!」
原題”Une Estonienne a Paris”(パリのエストニア人)。全てを失った中年女性が外国へ出稼ぎに来て同胞の婦人との交流を描いた映画。#女性映画が日本に来るとこうなる pic.twitter.com/5ftNPisKMI(@wemurawe) September 14, 2016
『ベッカムに恋して』は家事や勉強をスポーツよりも優先にさせられる社会文化状況というのが、英国多数派には見られず、南アジア移民に見られたが、「英国南アジア系は文化摩擦が大変」「南アジア系の自立」ではなく、ジェンダーとスポーツがテーマ。#女性映画が日本に来るとこうなる
(@rikayam111) September 14, 2016
なんで洋画こんなキラキラ系なの多いんだろうってレンタルビデオ店行く度思ってたけど、元々キラキラ系なんじゃなくて日本に輸入されるときに改悪されちゃってたんだね…#女性映画が日本に来るとこうなる
(@Tuburatubure) September 14, 2016
このタグ見てたら「保育園落ちた日本死ね」を「これ、本当に女性が書いたんですかね?」と言った平沢勝栄議員を思い出した。女性「が」どう表現するかも、女性「を」どう表現するかも、エライ男性が許可する許容範囲を超えてはいけないんだよ、というね。 #女性映画が日本に来るとこうなる
(@FujikoWatanuki) September 14, 2016
女性向けや女性そのものがテーマだったりする映画以外でも邦題になると原題を全く無視しているパターンも多いけど、一番引っかかるのは内容に対して嘘だったりミスリードするもの。邦題「ぼくのエリ 200歳の少女」は今でもずっと違和感を抱えてる。 #女性映画が日本に来るとこうなる
(@tronc_miii) September 15, 2016
#女性映画が日本に来るとこうなる というタグが面白い。ほとんどが改悪ばっかだけど、まれに『SISTER ACT』→『天使にラブソングを…』みたいな成功例もある。でもやっぱりキラキラエフェクトとキャッチフレーズがダサい。 pic.twitter.com/tSvsPBOBq1
(@nemui_at_night) September 14, 2016
原題:Mercenaries(傭兵)
邦題:エクスペンダブル・レディズ#女性映画が日本に来るとこうなる pic.twitter.com/V8LtGbGJBK(@nerio_paul) September 14, 2016
#邦題職人 というタグを作ってみました
。よろしければご参加下さい。ひょっとすると、どこかの配給会社から引き抜かれ、スター邦題職人になれるかもしれません(笑)
#女性映画が日本に来るとこうなる https://t.co/MeMTLuULQW(@kasa919JI) September 15, 2016
軟弱になりやがって。何が少女の愛だよ。
#女性映画が日本に来るとこうなる pic.twitter.com/VxYVOkqdZj
(@Akkan_Vader) September 15, 2016
#女性映画が日本に来るとこうなる
このタグ非常に興味深くて確かにスポイルする要素が多々ある。ただ、こうした事になるのは過去芸術性を伝えようとして商業的に失敗したとか、そういう経緯があったりするものなので一概に言えない所もある。あと言語的な問題とか。(@Shogo_tkhs) September 14, 2016
確かに「恋愛とかポジティブ要素入れときゃ女見に来るっしょ」って感じの嘗めた改悪である。でも原題のままだと面白そうだけどわざわざ見に行くかと言われれば微妙。なら「恋愛とかポジティブ要素入れときゃ見に来る客」くらいは確保するための苦肉の策にも見える。 #女性映画が日本に来るとこうなる
(@kouno0521) September 14, 2016
#女性映画が日本に来るとこうなる
ほんとこれ!!!
「お金もないしダサいのしか作れませんでした〜」ならまだしも、「お金かけてあえてダサいのを作りました〜!」は本当に腹立つ。
画像は私が一番好きな映画、マジカルガールです。 pic.twitter.com/EUR3Fi3jWI(@sgsgr_n) September 15, 2016
このポスターに惹かれてやって来たと思われる学校帰りの中高生カップル達でクリスマスイヴの映画館は溢れかえっていたんだけど、実際の内容は序盤からブッとんでいて全然デート向けじゃないパターン。#女性映画が日本に来るとこうなる pic.twitter.com/PwjX0fb1jn
(@Nautumn28) September 14, 2016
여성영화가 일본에 오면 이렇게 된다 해쉬태그 흥미로움 #女性映画が日本に来るとこうなる
(@cys0419) September 14, 2016
映画の配給/宣伝を担当してる方たち、そろそろ本気で考え直してくれないかな。どれだけみんながうんざりしてるか、このタグたどって読んでみてくれないかな。日本の(映画)文化の知能指数を引き下げないで。勘違いで引き下げたぶん、きっちり上げましょうよ。 #女性映画が日本に来るとこうなる
(@WisteriaShade) September 14, 2016
これなんか同じ映画に見えないよねぇ^^;
>『フラワーショウ!』#女性映画が日本に来るとこうなる pic.twitter.com/OZMCjMqBAH(@koiddon) September 14, 2016
「ベッカムに恋して」はタイトルで完全に数年スルーしてて、後で見て後悔したクチ。
内容を歪めるようなタイトルはマジに勘弁してほしい。
見たい人間に届けないでどうするんだか。#女性映画が日本に来るとこうなる(@cham_a) September 14, 2016
『あの頃エッフェル塔の下で』https://t.co/FUp46Y5T8i #女性映画が日本に来るとこうなる 女性映画というよりは、「パリ」強調型。デプレシャンの新しいやつですが、一瞬エッフェル塔が出てくるだけなのに、エッフェル塔を全面化。原題は「若いころの3つの思い出」。
(@cyberbloom) September 15, 2016
#女性映画が日本に来るとこうなる この記事も参考にしてもらえれば。/これってダサい? 世界よ、これが日本の映画ポスターだ https://t.co/y8iiC0XDyA @takumiharimaya @BuzzFeedJapanより
(@takumiharimaya) September 14, 2016
ダサすぎ!なぜこうも観る気を失わさせるのが上手いのか? #女性映画が日本に来るとこうなる – NAVER まとめ https://t.co/NWTiVoAvmL
(@kijima222) September 14, 2016
もうたくさんの人が言ってると思うけど、『マッドマックス 怒りのデス・ロード』も、原題の “Mad Max: Fury Road” からフュリオサ要素を抜きやがったよなー。 #女性映画が日本に来るとこうなる
(@1125tugumi) September 14, 2016
こういう仕事に携わる人って完全に美的感覚が腐ってしまってるんだろうな / ダサすぎ!なぜこうも観る気を失わさせるのが上手いのか? #女性映画が日本に来るとこうなる – NAVER まとめ https://t.co/WvCuqcq1z9
(@paradisemaker) September 14, 2016
#女性映画が日本に来るとこうなる のタグで紹介されてる映画のタイトルの日本語版が面白いほど、翻訳ロマンス系の文庫本の表紙とスタイルを同じくしてるのよね。うっとりしてる女性の上半身の写真と、柔らかくて先の細い印象のフォント、ピンクと灰色の官能的? な背景色
(@Apfelteen) September 14, 2016
これすごい思ってたー!!なんであのヤケクソlet it goが「ありのままの~」になるのか!※超個人的な見解です#女性映画が日本に来るとこうなる https://t.co/uRXjncVefU
(@JapanWomensNet) September 15, 2016
「#女性映画が日本に来るとこうなる」おもしろい。わたしは翻訳ものの舞台でそれをものすごく感じる。今年帝劇でやってた、バスティーユ1789はフランス革命ものの輸入ミュージカルで、Je Veux Le Mondeっていうヴェルサイユ行進から来てると思われる、女の革命の歌があるんだけど
(@nananasuke) September 14, 2016
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