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#生涯ベストワン映画
高校生ハッカーが国防のコンピューターへアクセスしてしまう。今みたいなネットが一般的でない時代のネットの恐怖。 pic.twitter.com/tXcjVEE3nD— sticky(dote)stone (@StickyDote) November 9, 2018
ベタかもしれないけれど、やっぱり『ライフ･イズ･ビューティフル』です！
笑えて、泣けて、考えさせられ、恋もあって、親子の愛もある。
私の生涯ベストワン映画です。#生涯ベストワン映画 pic.twitter.com/3yohhNZPS2— 鹿ノ倉いるか 『気まぐれキッチンカーで昼食を』 (@NOvsLU5M6zWo6ct) November 9, 2018
うーん
どっちか選べないわ…
両方コスプレしたし…#生涯ベストワン映画 pic.twitter.com/CjWXflKFPC— くまぁん@東京ゲーム音楽ショー、ピコハチ主催。 (@pico8_kuma) November 9, 2018
「インタビューウィズヴァンパイア」かな…。深夜に地上波で流れているのをふと見て、あまりの世界観と映像の美しさに一気に引き込まれた。その流れで原作も読んだ。なお、映画の続編は駄作。
#生涯ベストワン映画 pic.twitter.com/mmZOwO00GX
— 音喜多 駿（日本維新の会 政調会長・参議院議員） (@otokita) November 9, 2018
どっちか選べってのは酷だ…( ･᷄ὢ･᷅ ) #生涯ベストワン映画 pic.twitter.com/IzqjydvVxy
— Michi(低浮上気味) (@Crazyp0pgun) November 9, 2018
#生涯ベストワン映画
冒頭からぶちかまされる映像の魔力。観る者を引き込まずに置かないプロットの妙。狂気さえ感じさせるオーソン・ウェルズの演技。そして観客には謎が解けているのに劇中の人物たちには謎のままという不可思議で魅力的なラストシーン。魔物のような作品。 pic.twitter.com/dIR88cP0JW— 太田忠司 (@tadashi_ohta) November 9, 2018
ベタだけど、昔から「ショーシャンクの空に」が不動の１位やね。 pic.twitter.com/Myc1Vil9I4
— ゼフィー (@Zefieevergreen) November 9, 2018
シン・ゴジラ
— ぬまんづ 原いい日(Diggy-MO’吉) (@numanz_hara) November 9, 2018
一つは難しいのでとりあえず。
映画にハマるきっかけになった作品。
ユージュアル・サスペクツ#生涯ベストワン映画 pic.twitter.com/7DOSC9KbGG— 北ガナ (@potanimation) November 9, 2018
#生涯ベストワン映画
レンタルしてから、映画館で見れなかったことをとても悔やんだ。 pic.twitter.com/D2dlk8GH14— ぴんた (@pinta_3152019) November 8, 2018
#生涯ベストワン映画
アンダーグラウンドかな。 pic.twitter.com/xUuvB54G3r— よみがえるヲタ (@kun80003959) November 8, 2018
#生涯ベストワン映画
『DEAD OR ALIVE 犯罪者』
キャッチコピー「フツーに生きたいなら、このクライマックスは知らない方がいい。」
当時、修羅と帝王の共演にワクワクしながら観ていたら、ラストシーンに度肝を抜かれた作品 pic.twitter.com/i5gOMAl5wq— pwf 1978 (@19785Sei) November 8, 2018
たぶんもうずっとこれ#生涯ベストワン映画 pic.twitter.com/30WECq7SCJ
— Lynn (@LynnStardust) November 8, 2018
『エグザイル/絆』（放・逐）#生涯ベストワン映画 pic.twitter.com/EpQeRYDgO7
— 紅色小巴 (@mikamilkyway) November 8, 2018
#生涯ベストワン映画 のタグを見てみたら、「えええっ！！！？ 普通そんものを障害ベストワンに選ぶか？？(；ﾟдﾟ)」というような作品がズラズラ並んでいて驚いた。人生は自由だ。
— ぼのぼの (@masato009) November 9, 2018
「1999年の夏休み」
ブルーレイ早よ#生涯ベストワン映画— ピントCloud (@pintcloud) November 9, 2018
散々悩み抜いて、苦渋の決断
『パシフィック・リム』
友情！
努力！！
勝利！！！
男のロマンが全て詰まった、人間達が死力を尽くし逆境へと挑む人間賛歌#生涯ベストワン映画 pic.twitter.com/UfcPpyxH86— 紅蓮亭血飛沫 (@TETEZACOCOA) November 9, 2018
#生涯ベストワン映画 その三(笑)
みんな大好き『原子怪獣現わる』。二人のレイことレイ・ハリーハウゼンとレイ・ブラッドベリばかりが有名で監督のことなんて誰もおぼえちゃいない。ちなみにリドザウルスを通常攻撃できない理由を放射能とかいうヤツは知ったかぶりっこだから殴ってイーデスハンソン。 pic.twitter.com/8VzQQHsOU6— 灰田蘆憲 (@haidaroken) November 15, 2018
「パーフェクトブルー」 今監督と言えばパプリカとか東京ゴッドファーザーズとか千年女優とかも面白いんだけど原点にして最恐。この夢と現実が解らなくなって追い詰められていく恐怖と殺し方のエグさが本当に好き。オチが最高に好き。チャムの曲もいいので是非聞いて欲しい。#生涯ベストワン映画 pic.twitter.com/BROkOUdmTN
— 倉持まこ@群発頭痛発症中 (@makomakoa3) November 11, 2018
#生涯ベストワン映画
マルクス・ブラザーズの最高傑作『我輩はカモである』DUCK SOUP、
1933年11月17日(金)アメリカ公開、翌34年1月27日(土)日本公開。
我が秘蔵オリジナルシナリオによると最終稿は33年7月12日(水)脱稿。
撮影時さらに改訂を重ねた完成作品は、時代も国境も越え、不動のNo.1！ pic.twitter.com/yslPl7B7Ul— 籾山幸士 (@momk12) November 9, 2018
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