1968年公開
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#色あせない映画 というタグをやろうかと。何年経ってもずっと好きな映画をぽつぽつ書きたい。
— SYO (@SyoCinema) April 24, 2018
最初は「リリーのすべて」。オーディションのアリシア・ヴィキャンデルの演技を観た監督が号泣したらしく、エディ・レッドメインが「誰が受かるのか1発で分かっちゃった」っていうエピソードが好き。 pic.twitter.com/esLS863AXU
#色あせない映画 「永遠の僕たち」。死を軽んじる男子と、死を受け入れた女子の不思議な恋愛ドラマ。
— SYO (@SyoCinema) April 26, 2018
恋に落ちて初めて発芽する「死にたくない」「死んでほしくない」という“痛み”が切なすぎて。
ミア・ワシコウスカの魅力が凝縮された一作。幽霊役の加瀬亮さんの寄り添う演技も出色。 pic.twitter.com/ejAs4OwXiy
#色あせない映画 「SOMEWHERE」。優しくて、さみしい。自分にとって、とても呼吸のしやすい作品。落ち込んだ時、つらい時、いつもここに帰ってくる。この空気に触れていると、心が0になれる。
— SYO (@SyoCinema) April 25, 2018
そして、エル・ファニングのイノセントな魅力をここまで美しく切り取った映画はないと思う。永久保存版。 pic.twitter.com/86y9WhCFtO
#色あせない映画 「君が生きた証」。全く新しい“鎮魂”を描いた傑作。本当のテーマに気づいたとき、鳥肌と涙が止まらなくなった。
— SYO (@SyoCinema) April 29, 2018
亡くなった息子の遺した曲を歌う父。何も還ってこない。でも、それしかできない。本当の彼がここにいたと信じて、歌い継ぐ。
アントン・イェルチンの輝きは、永遠。 pic.twitter.com/pT3LakwUEO
#色あせない映画 「キャッチ・ミー・イフ・ユー・キャン」。レオ様が詐欺師、ハンクスがFBIのリアル「ルパン三世」な痛快劇。流石スピルバーグなテンポの良さ、見やすさ、安定の面白さ。
— SYO (@SyoCinema) May 24, 2018
中学生の時に観て、未だにずっと好き。オープニングタイトルがとにかくお洒落なので、未見の方は是非。 pic.twitter.com/5zReyZwgxS
#色あせない映画 「アイム・ヒア」。ロボット同士の切ない恋を描いた、「her」の姉妹作品的な短編。わずか32分だけど、最後に描かれる「愛の形」に人生が変わるくらいの衝撃と感銘を受けた。
— SYO (@SyoCinema) May 11, 2018
質感や脚本等、自分の指標になった作品。孤独なロボットを演じているのは、アンドリュー・ガーフィールド。 pic.twitter.com/OAniGD33Po
#色あせない映画 「エレファント」。他のどの作品にもない衝撃。映像表現。孤独。痛み。観ているうちに、自分の中の価値観が塗り替えられていくのがわかった。
— SYO (@SyoCinema) April 25, 2018
「キスしたことないんだ」というセリフを聞いた時のあの感覚を、未だに上手く言葉にできない。 pic.twitter.com/ImzI1YmUb4
「キャロル」
— (@nomovie_no1ife) April 27, 2018
私は死ぬまでこの映画に魅せられたままだろうし、後世にも残していきたい一本。#色あせない映画 pic.twitter.com/Ba5MDnuth9
#色あせない映画 「ルビー・スパークス」。小説に書いた女の子が現実に現れたら?恋の喜び・痛み・温もりをとびきりキュートにラッピング。お洒落で笑えて、でも哀しくて。恋の全部が詰まった大好きな映画。
— SYO (@SyoCinema) May 14, 2018
ちなみに、主演のポール・ダノとゾーイ・カザンは、ダノの初監督作「Wildlife」で再タッグ。 pic.twitter.com/hA2iG1iOYZ
#色あせない映画 「ニューヨークの恋人」。映画の魔法にかかりたい時、迷わず勧めたいとっても素敵なラブストーリー。
— SYO (@SyoCinema) April 28, 2018
恋愛も人生哲学も学べるし、何より現代にタイムスリップしちゃった貴族役のヒュー・ジャックマンが最高すぎる。
屋上のディナーシーンは、数ある恋愛映画の中でも特に好き。 pic.twitter.com/ufb2oNbxki
#色あせない映画 でご紹介した、「エターナル・サンシャイン」のアートポスターたち。 pic.twitter.com/J3ZnTdYN1r
— SYO (@SyoCinema) April 25, 2018
#色あせない映画 「悪人」。人を殺してしまった青年と、彼を愛してしまった女性の逃避行。
— SYO (@SyoCinema) July 24, 2018
自分の存在意義を見失ったとき、孤独を抑えられないとき、この映画を観る。同じ痛みを抱えた人たちに出会える。苦しみは消えないけど、ひとりじゃないと思える。
真実の出会いはきっと、心を救ってくれる。 pic.twitter.com/5khFAeorUf
#色あせない映画 「めぐりあう時間たち」。自分の居場所を見つけられない人々の物語。初めて観たときに、「これは自分の話だ」と思った。
— SYO (@SyoCinema) April 27, 2018
誰といても、きっと本当の意味で孤独が消え去ることはない。愛は万能薬じゃないし、人生は苦いもの。それでも生きることの意味を、名女優たちが教えてくれた。 pic.twitter.com/p6v68H2SbA
#色あせない映画 「tokyo.sora」。上京して間もない頃、先輩が勧めてくれた作品。東京で暮らす6人の女性の姿が淡々と描かれる。
— SYO (@SyoCinema) April 26, 2018
青みがかった映像、呟くような会話、抱きしめたら壊れてしまいそうな華奢な哀しみ。自分の中にあった「日本映画」の既成概念を変えてくれた一作。 pic.twitter.com/Irox1AGadn
無性に見たくなって、「そして父になる」と「海よりもまだ深く」をいいとこどり再鑑賞。ちょっとした是枝ナイト
— SYO (@SyoCinema) May 26, 2018
前者は僕にとって、映画の1つの到達点。後者は、家族みたいに大切な一作。これからもずっと、生きていく限り観続ける映画たち。 #色あせない映画 pic.twitter.com/3EHdVymV3j
「2001年宇宙の旅」
— NAO10 (@nao10_0407) April 30, 2018
これ、50年前の映画だよ?
何このビジュアルの斬新さ‼︎
#色あせない映画 pic.twitter.com/g18ZCQdqcs
「マイレージ、マイライフ」再鑑賞。リストラ宣告人の日常を絶妙なテンポで描いたほろ苦コメディ。
— SYO (@SyoCinema) May 22, 2018
脚本も演技も、緩急が絶妙。クスクス笑わされ、会社員の悲哀にしんみりして。ジョジクルは「GOETHE」層の空虚感が抜群だし、アナケンのイタ可愛い女子は鉄板。やっぱいつ観ても良い。 #色あせない映画 pic.twitter.com/edTtAeHMBZ
#色あせない映画
— 高水 (@takamizu_0) April 27, 2018
私にとっては「めぐりあう時間たち」だなぁ。ほんと何度も見てる。
自分が幸せに生きること。
自分の大切な人のこと。
自分を大切に思ってくれる人のこと。
そうした生きることを見るたびに考える作品。
音楽、演出、役者の演技、すべてが最高の作品。 pic.twitter.com/1HdmaVu4Nn
この頃のジョニーデップは最高。もちろんディカプリオも良いのだが。ギルバートが自分を犠牲にしてまで家族の為に一生懸命なところは苦々しいけど見習わないとなぁ。と観る度に思います。こういうのって、実行はできても継続する事が難しいんですよねぇ。#色あせない映画 #ギルバートグレイプ pic.twitter.com/S4npmXbNol
— 魔球です。 (@movieneverdie) May 24, 2018
#色あせない映画
— 柴田和巳 (@show1900) April 30, 2018
「生きる」
お役所は今でもこの通りです pic.twitter.com/pTsB1yXS19
#色あせない映画 ってタグすてき
— サク. (@saku_movie) April 27, 2018
#色あせない映画
— manhemo (@manhemo) May 14, 2018
プロジェクトA
ポリスストーリー最初のやつ
酔拳2
本当に今のアクション映画と比べて全く遜色ないので是非見ていただきたい 。全くよ全く。
CMの完成度高すぎ‼️
— launyan_megco (@launyanco) November 29, 2019
短編で泣かせるなんてずるいhttps://t.co/5fdHKA4HKt @YouTube
#ET
#エリオット #子役 #面影ある
#37年後 #時代は変わった
#ET変わらない #保湿力上がってる ️
#オリジナル #負けてない
#期待を裏切らない #CM
#何年経っても #号泣
#大人になっても #色あせない映画
『フィールド・オブ・ドリームス』
— ま ん がびい き *.+゚ (@mngbki) January 17, 2019
目の前の信じられない光景が当たり前になじんでいき、ときにはやり取りに吹いてしまう笑いもあり。人と人との繋がりが周囲にも広がって壮大になっていくのが素敵でした。#色あせない映画https://t.co/NBEIduLXyz
郵便配達は二度ベル鳴らす 1942年版
— バーニィ (@Burnie074) May 25, 2018
昨年末、街中の単館の映画館で鑑賞。 見終えた後、「こう言う作品を本当の名画って言うんだよ」って映画好きな人たちにおすすめできる作品にようやく出会えたような気がした。#色あせない映画 pic.twitter.com/kiQ77qkRWj
#色あせない映画
— なぐ〜(((o ̄  ̄)oふりふり (@nagoo_factory) May 24, 2018
『ひなぎく』
60年代のチェコ映画
最後の字幕
「サラダを踏みにじられただけで気分を害する人々にこの映画を捧げる」https://t.co/lyRO3vLZGx
#色あせない映画
— マミハ@Vtuberアバターあり (@13MASUMI) May 11, 2018
アイアン・ジャイアント pic.twitter.com/9qP8qoOLjQ
#色あせない映画 pic.twitter.com/325LPokyIk
— コーバ (@kbt1123) April 25, 2018
「パルプフィクション」
— Lemon (@Lemonx007) April 16, 2019
交差する時間軸、セリフの応酬、サントラ、 豪華キャスト陣、映画の面白さが全て詰まってる今観ても新鮮で最高にかっこいいなぁ#平成映画#色あせない映画 pic.twitter.com/ir0ryalSZf
あの奇跡は都合のいい幸運が舞い込んだのではなく、
— ま ん がびい き *.+゚ (@mngbki) January 17, 2019
主人公が内なる「声」に応えるため誠実に行動したからこそ実現した。
ファンタジーだけどファンタジー過ぎない傑作。#色あせない映画
『リバー・ランズ・スルー・イット』
— Lia (@toki1125) July 24, 2018
フライ・フィッシング。ブラッド・ピット。
#色あせない映画 pic.twitter.com/oCAEPjf9JU
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