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#2020映画ベスト10
第2位
パラサイト
半地下の家族全てが緻密に計算され尽くした画面。
観客を圧倒するストーリーテイリング。
パルム・ドールという芸術性とアカデミー賞という娯楽性を含んだ怪作!
観客の反応を観てポン・ジュノは1人ほくそ笑んでいることだろう…
pic.twitter.com/6J7HsgybeP— ぺがさす (@Pegasus_eiga) December 30,
2020
去年の2か月より少ないなぁ。
2019/10-12
僕たちは希望という名の列車に乗った
新聞記者
Girl(ガール)
真実
リラの門
巴里祭
黒いガラス
予想外のでき事
ポジティブに考えろ!
選択の権利ーヴェーラ編
深い河マイナーなものが多いけどね。#2020年映画ベスト
— *μακι* (@macki79) December 30, 2020
今年は何を観たっけ??
2020/01-12
ヲタクに恋は難しい
パリの恋人たち
冬時間のパリ
ジャックドゥミの少年期
アニエスによるヴェルダ
ラポワントクールト
落穂拾い
ダゲール街の人々
幸福(しあわせ)、、、少ないなぁ。#2020年映画ベスト
— *μακι* (@macki79) December 30, 2020
#2020年映画ベスト
「ナイブズ・アウト 名探偵と刃の館の秘密」は名作— コメ (@HE_Cat_MMA) December 30,
2020
ジョジョ・ラビット
1917
ミッドサマー
ストーリー・オブ・マイライフ/わたしの若草物語
劇場版「鬼滅の刃」無限列車編
パラサイト
半地下の家族
テネット
罪の声
羅小黒戦記(吹替版)
リチャード・ジュエル— 森 (@shigurui23) December 30,
2020
今年話題の映画作品、海外だとパラサイト、TENET、ミッドサマー辺りだろうか。国内は鬼滅の刃が圧倒的で、映画ファンの間ではミッドナイトスワンってとこだろう。今年はほとんど映画を観れなかったなぁ。自分のベストはこれって言えるほど、作品を観てない。#2020年映画ベスト
— まさき (@Masaki_FYI) December 30,
2020
#2020年映画ベスト
が書けるほど見れてないけど見た中でよかったのは(公開順)
・9人の翻訳家
・ナイブズ・アウト
・1917
・ANNA
・TENET
・ワンダーウーマン
かな。— びょん (@byonbyoryi) December 30,
2020
1位の「1917」は「TENET」と対のような関係だし、ピーター・ジャクソンの「彼らは生きていた」とセットで語りたいし、何かと切り口が多いですね。「パラサイト」は完璧、「エクストリーム・ジョブ」
も大好き。あと「レ・ミゼラブル」はユーゴーじゃない方ですよ。念のため。#2020映画ベスト10— タダシ (@ah_woo_tadashi) December 30,
2020
#2020年映画ベスト
リバイバル
もののけ姫
アシタカせっ記が流れた瞬間に涙出るかと思った。劇場観賞作品で新旧合わせるなら今作がベスト。 pic.twitter.com/HJsfl3Itux— Iori (@absb_iori) December 30,
2020
#2020映画ベスト10
ってリバイバル上映のも含めてなのか完全新作のみなのか…— mmts (@mmts_dec17) December 30,
2020
#2020年映画ベスト10
は明日出します。まだ1文字も書いてないけどな!— これ@11/11文学フリマ東京37い-18 (@Ritalin_203) December 30,
2020
このタグでこの人とは気が合いそうだってわかるな#2020年映画ベスト10
— knocks (@littlewitch415) December 30,
2020
これやる人は誰も鬼滅を入れてない
— ふく (@yfs_hfgb) December 30, 2020
#2020年映画ベスト10
#2020年映画ベスト
今年のチャンピオン作品の『ミッドサマー』と『幼い依頼人』はめちゃくちゃ超オススメなんだけど、もし観る場合は相当の覚悟を決めてから観てください。
『幼い依頼人』はマジで辛すぎて死ぬほど泣かされたし、映画館内漏れなく全員声出して泣いてた。— たつや’23 (@39108_hearts) December 30,
2020
#2020年映画ベスト10
#2020年映画ベスト
因みに、このランキングのほとんどの作品がもうNetflixやAmazonプライム等で観れるので、検索して是非この年末年始で観てほしい。
特に『ブックスマート』は死ぬほど面白いし、価値観のアップデートとはこういう事というのがしっかり描かれてる大傑作でおすすめ
https://t.co/OBZ485ZSZg— たつや’23 (@39108_hearts) December 30,
2020
【YouTube本日の動画(*・ω・)
(´▽`)】
️チャンネル登録お願いします【作業用BGM】2020年ベスト映画【ジャケ映画視点】【動画にしてなかったもの全部のせ】 https://t.co/bOqGanXeZo#2020映画ベスト10
pic.twitter.com/zVUBl698iK— 城台 宏典/グラフィックデザイナー【自主映画公開中】
(@HORAMALINEinc) December 30,
2020
新作縛りならそもそも今年は映画館行かんかったわ
古いのでもいいならウインドリバー
— 諸山車助兵衛丸 (@sukebedx2) December 30,
2020
#2020映画ベスト10
ベスト・ソング
‘LaJeune Fille en Feu’(燃ゆる女の肖像)
‘Glasgow (No Place Like Home)’(ワイルド・ローズ)
‘Shotgun
Safari’(ブルータル・ジャスティス)
‘The Dead Don’t Die’(デッド・ドント・ダイ)— pika (@bokonon_ist) December 30,
2020
#2020映画ベスト10
ベスト・サウンドトラック
『ソウルフル・ワールド』
『ブックスマート』
『カセットテープ・ダイアリーズ』
『ハスラーズ』— pika (@bokonon_ist)
December 30,
2020
#2020映画ベスト10
撮影・視覚効果部門
『マーティン・エデン』
『名もなき生涯』
『1917 命をかけた伝令』
『パラサイト 半地下の家族』 pic.twitter.com/7EbzUP5tiG— pika (@bokonon_ist) December 30,
2020
#2020年映画ベスト10
色々見たけどハクソーリッジが1位
戦争映画しか見た記憶ないな— 匿.名.トロフィー厨 (@CS_game_Player) December 29,
2020
#淪落の人
と似た題材の #二人の世界
を見損なったのが心残り。淪落の人は今まで描かれなかった香港のフィリピン人メイドたちを描いた画期的な女性映画。#ハントフォーザワイルダーピープル
は旧作だけどあえて入れた。タイカ・ワイティティが2本も入ってる。#2020映画ベスト10— ENDO Yasuyuki (@eyasuyuki) December 29,
2020
2020年に見た映像・極私的ベスト10
10.猫(ドラマ/テレビ東京)https://t.co/JE8lmNu2H6 #2020年映画ベスト10— Koji Takeuchi (@co_jit) December 29, 2020
2020年に見た映像・極私的ベスト10
9.エール(ドラマ/NHK)https://t.co/oaJBuPsyJM #2020年映画ベスト10— Koji Takeuchi (@co_jit) December 29, 2020
2020年に見た映像・極私的ベスト10
7.フォーン・ブース(映画/DVD)https://t.co/sPIgRWpcEB #2020年映画ベスト10— Koji Takeuchi (@co_jit) December 29, 2020
2020年に見た映像・極私的ベスト10
5.三鴨廣繁教授 監修・映画館の換気実証実験https://t.co/oEa3jrHQuk #2020年映画ベスト10— Koji Takeuchi (@co_jit) December 29, 2020
2020年に見た映像・極私的ベスト10
3.ストリートドラマー 里英、葉加瀬太郎と競演(久屋大通公園/Twitter,TikTok,YouTube)https://t.co/IVMTUSxUTg #2020年映画ベスト10— Koji Takeuchi (@co_jit) December 29, 2020
#2020年映画ベスト10
は以上。
以下はワースト。
敢えて書くぐらいのドイヒー映画を。— 葉紫歌(ばしか)https://fedibird.com/@fkigatahakaze
(@fkigatahakaze) December 29,
2020
#2020年映画ベスト10 EX08
・The
Vast of Night>ジュブナイル版『未知との遭遇』。じわじわと情報だけが伝わってきて想像を掻き立てる系。 pic.twitter.com/SWmPH8KbrN
—
葉紫歌(ばしか)https://fedibird.com/@fkigatahakaze (@fkigatahakaze) December 29,
2020
#2020年映画ベスト
きっと、またあえる
インド映画。主人公の息子が受験に失敗したことを苦に、自殺を図る。病室の息子に、父は自身の学生時代の思い出を語り始める。バカバカしい仲間と大人になって再会する系ストーリー、好きなのです。— メル子 (@merco_s) December 29, 2020
#2020年映画ベスト
レ・ミゼラブル
これはあのユーゴーとか民衆の歌のレミゼラブルではないです。移民、貧富、権力、無秩序、逃げ場がない、救いがない……でも救いがあってくれ!!!と願うしかないラスト。どうしたらいいかわからないとしか言いようがない映画。— メル子 (@merco_s) December 29, 2020
#2020年映画ベスト
黒い司法
黒人の冤罪死刑囚のために闘う黒人弁護士の物語。主人公がとにかく格好いい。ちょっと見直したところ、検察官が捨てたものではなかったので助かった部分が大きい気もしてきた。「人は誰しも犯した罪以上の価値がある」という台詞が好き。— メル子 (@merco_s) December 29, 2020
燃ゆる女の肖像
女性同士のラブストーリーという物語の枠組みさえ飛び越えて、「見る、見られる」「愛する、愛される」という映画という”装置”の、延いては世界の本質をこれ以上なく純粋に抽出してみせた傑作。とにかく映画史に残るエピローグは「観る」しかない。観て、欲しい#2020年映画ベスト
pic.twitter.com/NvvIMfk2n1— 酒泥棒(解禁) (@AcdcKashiwa) December 29,
2020
はてなブログに投稿しました #はてなブログ
#2020年映画ベスト10
今年観た映画ベストテン2020 – Run and Gun https://t.co/TogzDVCrYe— びぃーてぃー (@vtlb0305) December 29, 2020
は本当に各々の趣味が出て面白い!
— ひろぽ (@M0rphine3) December 29,
2020
毎年のことだけど
このタグ検索するだけで時間が経つのを忘れる#2020年映画ベスト10— しのぶ@日常垢 (@OL_shinobu) December 29,
2020
— しゅんかみ (@shun_inter) December 29,
2020
順位という意味で特に迷ったのは『TENET
テネット』をどこに入れるか。
自分の心を支配した度では断トツナンバーワンなのだが笑 https://t.co/4gAOcEgtbl— avensis (@a_vensis) December 29, 2020
そんな訳で自分も #2020年映画ベスト10 固まった。本当はまだ年内に劇場で観ておかなきゃ…って思う作品もあるんだけど、もう時間的にもコロナ禍の状況的にも無理…。本当に何て年だったんだ。
— Takeman (@takeman75) December 29,
2020
#2020年映画ベスト
悪役部門
ホダック「チャーリーズ・エンジェル」
ホーキンス「ナイチンゲール」
インゲ「チンパンジー属」
ロム・ラン船長「ボヤンシー
眼差しの向こうに」インゲだけは絶対に許さない。 pic.twitter.com/rwCFCmTMNm
— RRRyusuke (@Ryusuke_Red5) December 29,
2020
ツイートの文字数の都合上泣く泣くけずったのは#2020年ベストアルバム
Awich – 孔雀
君島大空 – 縫層
Rina Sawayama – Sawayama#2020年映画ベスト
マンク/Mank
海辺の映画館 キネマの玉手箱
屋根裏の殺人鬼フリッツ・ホンカあたりです。次点ですね。
— Chappie (@meandistance)
December 29,
2020
#2020年映画ベスト
ヒロイン部門
オラ「私は決して泣かない」
ローズリン「ワイルド・ローズ」
マルタ・カブレラ「ナイブズ・アウト/名探偵と刃の館の秘密」
ネジュマ「パピチャ 未来へのランウェイ」
pic.twitter.com/BViLtcYfcd— RRRyusuke (@Ryusuke_Red5) December 29,
2020
#2020年映画ベスト
このうち
1
ダンサーそして私たちは踊った
2 ウォー!!
3 ルクスエテルナ
について1ツイートずつツリーでぶら下げていこうとおもいます—
陽下狼雅@ケファルニス朝開祖に傅き全ての車輪を再発明したいスルコフ狂宣狂師見習い (@RougaHinomoto) December 29,
2020
1位:ロングデイズ・ジャーニー
この夜の涯てへ(ビー・ガン)
僕は映画にストーリーを求めてなくて、ドーパミンを活性化させる強烈な映像体験を欲しているんですが、まさにこの作品はジャスト僕の好み。新しい地平のマジック・リアリズムに、恍惚と愉悦に身を浸すばかり。#2020年映画ベスト10— 竹島ルイ/ポップカルチャー系ライター (@POPMASTER) December 29,
2020
2位:異端の鳥(ヴァーツラフ・マルホウル)
「母をたずねて三千里」R-18バージョンともいうべき、ひたすら辛くてヒドくて悲しいロードムービー。暴力に対抗する手段は暴力しかないという負の連鎖は、まさに現実の照射。#2020年映画ベスト10— 竹島ルイ/ポップカルチャー系ライター (@POPMASTER) December 29,
2020
6位:ストーリー・オブ・マイライフ/わたしの若草物語(グレタ・ガーウィグ)
グレタ・ガーウィグがアメリカ最重要作家であることを高らかに示した一作。とにかく4姉妹がキラキラしてて、彼女たちがキャッキャキャッキャしているだけでも、永遠に見てられる。#2020年映画ベスト10— 竹島ルイ/ポップカルチャー系ライター (@POPMASTER) December 29,
2020
#2020映画ベスト10
ランキングの参考にさせていただいた方々@scv19731989@schroder456@saw_sou0309@SatoAkebi@sannigarock@sanitynoir@samitora@salparadyse@salomovie@sakutaro_39cb@sakana000@sakachansoushan@saesaej@sadunemo@sachie@sabae444@s_4_tune— カラクリシネマ 映画レビューブログ
(@tolkobamovie) December 29,
2020
先ずは「TENET」を1位にするか10位にするかから考えたい。#2020年映画ベスト10
— ケージ! (@swdk2) December 29, 2020
今年の映画納め
なお
私の#2020年映画ベスト10
の作成はまだまだ続きます— 駕庭師匠(心の折れた肥満天使) (@dna913) December 29, 2020
今年は3月末のツイートにテネットとワンダーウーマンを追加するだけになってしまいそうなので、あと3日で見逃してるの何か観ようかなあ#2020年映画ベスト10
https://t.co/EGtFHNRzA5— トルーパー.com (@trooperkt0108) December 28,
2020
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