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#100分の映画祭

引用元:Prime Video

『残酷で異常』低予算ぽいけど普通に名作。

たまにはこういう映画もいい。

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#100分の映画祭

『リトル・ミス・サンシャイン』

100分ジャストの作品です。

ちょっとお下品な家族が繰り広げるハートウォーミングなロードムービー。

登場人物がみんな個性的で魅力的。

最後のダンスシーンはまさに“泣き笑い”しながら観ました。

節目節目で観直したい大好きな作品です。 pic.twitter.com/tqZbEMMqjR

— 緑茶 (@greentea101007) December 25, 2018

#100分の映画祭
『第三の男』(105分)
2人の男と1人の女、光と影の美しい画面、斜めの構図、印象的な音楽、サスペンスフルなプロット、悪のカリスマたるハリー・ライム。そして鮮烈なラスト・シーン!隅々まで映画的快感に満ちあふれている名作中の名作。
白黒映画の最初の一本としてもおススメ。 pic.twitter.com/1B0qEXAfua

— レナード (@Leonard_3104) December 26, 2018

#100分の映画祭
『レザボア・ドッグス』ちょうど100分!

観てない方〜、今ですよー!
観てる方〜、もっかい痺れましょー!

裏切り者の犬は誰か
憧れる全ての「格好いい」が詰まっている
なにも知らなくていいので、
とりあえず100分再生してみてください pic.twitter.com/08oDYtUiiN

— こたつ (@marumaricotastu) December 26, 2018

#100分の映画祭

『死刑台のエレベーター』92分

<基本スペック>
・仏
・1958
・モノクロ
・サスペンス

ルイマル若干25歳、驚愕の長編処女作。マイルスの演奏も相まって冒頭からラストまでうっとりする程スタイリッシュな映像の連続。潔癖なまで泥臭さを排し美意識を敷き詰めたような作品。 pic.twitter.com/unhKsXhNLK

— essayニキ (@essay0105) March 24, 2019

#100分の映画祭

『My Life as a Dog』92分

辛い現実もソ連の宇宙船に乗ったライカ犬に比べればましと星空に呟く少年。病床で昂ぶる母を離れ田舎の親戚宅へ。変わり者だが楽観的な人々の中で溶解する心。性差に戸惑う少年少女の心情の機微。北欧の質素で美しい風景とカメラワークも。ああ傑作! pic.twitter.com/SbConAGopc

— essayニキ (@essay0105) December 29, 2018

#100分の映画祭
(500)日のサマー(2009)
これは男脳女脳のすれ違いを500日に渡って見つめた映画かな、時間軸が入り乱れ、テンポ良く進行。主人公の小学生の妹クロエちゃんが人生達観した考えで実は深い。卓球シーン最高!暗いスミスやジョイ・ディヴィジョンが出てくるのが肝wほろ苦ムービーオススメ作 pic.twitter.com/dGQyLhSe4q

— (@jazzdubtech) March 5, 2019

#臨時休校なキッズたちにみてほしい映画#100分の映画祭

ビッグ

こどもがある日目覚めたら大人に、という今では手垢のついた感がある設定も当時は新鮮だった。カフカもこの映画に影響を受けたらしい。オトナの世界を覗きみしたような、なにか隠微なものを感じ取ったものであった。 pic.twitter.com/AUuSqnogRm

— essayニキ (@essay0105) March 1, 2020

#100分の映画祭

『橋の上の娘』90分

刹那的な恋に溺れ続け死にたい娘と、的となる相方を求めるナイフ投げの曲芸師が出逢い、各地で素晴らしい仕事を成し遂げていく。
蠱惑的で洒脱なムードを纏いながら分かりやすく無駄のないシンプルな物語。欧州系の映画をあまり観ない方にも迷わずお薦めの一品。 pic.twitter.com/qoRpEHI8Hr

— essayニキ (@essay0105) December 30, 2018

#100分の映画祭

ミッドナイトインパリ 94分

ビートたけしが芸人は照れ屋でなければダメだと言うように皮肉屋こそ実は奥底にピュアなロマンティシズムを隠し持っているのだろう。終始ウッディアレン節が効いていてアニーホールとカイロと紫のバラを足して2で割ったような集大成を感じる作品。 pic.twitter.com/c1ADZF8agI

— essayニキ (@essay0105) October 22, 2019

#100分の映画祭

『トリコロール青の愛』94分
『トリコロール白の愛』91分
『トリコロール赤の愛』96分

あなたの風邪はどこから?

それぞれ独立した三部作。どの作品が好きか話すのもいい。

二つ言えることは
素晴らしかったという事と内容を忘れた映画について語ることはできないということだ。 pic.twitter.com/50gf2xP12t

— essayニキ (@essay0105) December 29, 2018

#100分の映画祭

『道化師の夜』93分

<基本スペック>
ベルイマン
1954年
白黒

困窮し家族を失い愛人は寝取られ間男と決闘も返り討ちに。屈辱にまみれるも死なぬ限り否応なく生は続く。道化師は滑稽な人間のメタファか。狂気と官能の名演、鏡越しのショットを始め美しいカメラワークも冴える傑作。 pic.twitter.com/zOa0ZDoMbA

— essayニキ (@essay0105) February 10, 2019

<タグ企画>#100分の映画祭

映画はリスク大きくないです?ticketは一般1800円と高価。レンタルやサブスクでも2〜3時間の連続拘束はある。ハズレを引く可能性も大。

そこで最も生産性の高い映画鑑賞は100分前後で定評ある過去作品を観ることと仮定。

そんな作品を皆で共有しませんか?

— essayニキ (@essay0105) December 25, 2018

#100分の映画祭

『ソナチネ』93分

北野映画の代表作。沖縄のゆったりした雰囲気が作用したのか短かさに改めて驚きでした。

沢山出ますね!感謝です

tweet拝見していて、時間が短く面白い=やりたい事が明確でシャープな作品群とも言えそうだと感じました。

観たい映画増えすぎ問題発生中です。 pic.twitter.com/qG9V1LUwgc

— essayニキ (@essay0105) December 26, 2018

#臨時休校なキッズたちにみてほしい映画#100分の映画祭

ぼくらの日間戦争

のすたる爺。面白かったなあ。こどもだけの基地になにか隠微なものを感じとったものである。 pic.twitter.com/lfBzHDt8UE

— essayニキ (@essay0105) February 29, 2020

#100分の映画祭

わたしを離さないで (105分)

ドナー提供のために生み出されたクローンたちが、愛を知り、生の意味を問いかける人間ドラマ
淡白ながらどこか温かみを感じる独特の色味が好みです
さあ、泣きなさいと言わんばかりの大仰さもなく、ほのかに心が緩やかになる作品
おすすめです pic.twitter.com/IpeuhXi4xt

— ムー (しばらく超低浮上) (@m_m_moo_11) December 26, 2018

#100分の映画祭
『勝手にしやがれ』1960年(90分)
昔の映画は短尺だった で思い出したのがこれベリーショート可愛い20歳のジーン・セバーグ観るだけで価値あるヌーベルバーグの名作ベルモンドの唇なぞる仕草が印象的https://t.co/atT9OBA2kn pic.twitter.com/W2FwVVIQ5f

— mari (@marisby1029) December 30, 2018

#100分の映画祭

「15時17分、パリ行き」 (94分)
劣等生から英雄へ。テロに立ち向かう若者達の出会いと努力と友情、ご本人起用の説得力と地元凱旋に感動しつつ負傷した夫とその妻、犯人にもそれまでとこれからがあるのよねと思ってみたり…。本作を観て柔術を始めた人が多い筈。知らんけど。 pic.twitter.com/iDA3kqOu20

— コシイターイ=クビ・カタコル (@koshiita__i) February 10, 2019

#100分の映画祭#90分の映画祭

ラッキー 88分

ハリーディースタントンの遺作。老境を迎え自らの晩年を意識した人の日常を描きながらも悲壮感がない。最後までほっこり温かく楽しい作品に仕上がっている。だからこそ切なく滋味深く沁み渡る。デヴィッドリンチの好演も光る、何度でも観たい映画。 pic.twitter.com/ozi5yfSife

— essayニキ (@essay0105) February 14, 2020

#100分の映画祭

@05chan0505 nok様のお勧め鑑賞

『月に囚われた男』97分

<基本スペック>
英国作品
David Bowie息子が監督
一人芝居
低予算
SF/社会派/サスペンス/ホラー

淡々と音響もほぼ無くハリウッドにはない味わい。家族と仲間を大切にしたいと思うと同時にサラリーマンの悲哀に良作!! pic.twitter.com/UkubhpSwkq

— essayニキ (@essay0105) January 7, 2019

#100分の映画祭

『モンスターズインク』94分

ピクサーは偉大。老なく、老若にゃん、老若男女が楽しい。物心ついた子供に何を観せるかで意識するのは自分が楽しめるものか否か笑。これは結構大事だと思っていて同じものを観て親も楽しそうにしているのは子供にとっても嬉しいはず。ありがたい。

— essayニキ (@essay0105) December 27, 2018

#100分の映画祭
『ヒッチコック』(2013) 99分
名作『サイコ』完成までを描いたヒッチコックの伝記映画。資金難や当時の映画界との関係、制作秘話が興味深い。アンソニー・ホプキンスの名演ぶりはともかく、女優陣が良かった。妻役のヘレン・ミレンが優勝サスペンスにミスリードされた異色の恋愛映画 pic.twitter.com/MDBjTkwaYZ

— (@jazzdubtech) March 11, 2019

#100分の映画祭

コララインとボタンの魔女

<基本スペック>
ストップモーションアニメ
ナイトメアビフォアクリスマスの監督

冒頭のぬいぐるみの縫目をほどいて綿を抜き解体する場面から不気味で美しい世界へ一気に引き込まれた。陰鬱で展開の読めない恐怖は後半のカタルシスに繋がる。大傑作。 pic.twitter.com/sgi0xDCcUr

— essayニキ (@essay0105) August 12, 2019

#100分の映画祭#1日1本オススメ映画
ニック・オブ・タイム
「90分以内に知事を暗殺しないと娘の命はない」と謎の男から脅迫。

迫る時間制限、見分けのつかない敵味方。映画内の時間の流れが現実とオンタイムで進む、ジャスト90分サスペンス

珍しく常人寄りのデップ VS 強面ウォーケンを堪能。 pic.twitter.com/NfcqD3IHKW

— やみくろ (@yamikuro1027) December 27, 2018

#100分の映画祭
『クライム&ダイヤモンド』(92分)
映画マニアで名台詞を引用しまくる殺し屋に「助かりたかったら面白い話をしろ」と脅されて主人公は自分の過去を語り始めるというプロットだけでワクワクするでしょう?映画好きの人にこそ観てもらいたいクライム・ムービー。痛快で粋な小品です。 pic.twitter.com/A3TaMNeEN7

— レナード (@Leonard_3104) December 27, 2018

#100分の映画祭
【ストリート・オブ・ファイヤー】94分

一周回ってダサカッコいい!?
誘拐されたロック・クィーンを救出するためにギャングたちに立ち向かう男の姿を描く、ウォルター・ヒル監督が贈る80年代を代表するロックンロール・ムービーの傑作!#1日1本オススメ映画 pic.twitter.com/C0L80vyaWQ

— あぷ (@GB_lovecinemas) December 26, 2018

#100分の映画祭

『ドラッグストアカウボーイ』

これをかわきりにインディペンデントを意識したり、
ガス・ヴァン・サント監督のを観たなと思い出します、
ウマ・サーマンの
『カウガール・ブルース』も面白かった pic.twitter.com/xQfiadmf2z

— こなつこ (@InMSnmjdvfrkv1o) December 29, 2018

#100分の映画祭
「グランド・ブダペスト・ホテル」100分
ビル・マーレイも出てます。
やっと最近観ましたが、とてもよくて。
いろいろと素敵で、目にも楽しすぎたのでした。 pic.twitter.com/98bzfhBmWX

— nissy (@ni_ssy) December 26, 2018

#100分の映画祭

『ショーン・オブ・ザ・デッド』
100分

サイモン・ペッグ&ニック・フロストの凸凹コンビとエドガー・ライト監督が送るゾンビ愛溢れる最強の1本。

笑い過ぎて涙が出たり、はたまたホロリとさせられたり予断を許さぬ展開

ロメロのゾンビを観て、流儀を知ると楽しさパンデミック pic.twitter.com/NZS9UyVmzG

— (@jazzdubtech) December 26, 2018

#100分の映画祭

『カメラを止めるな!』97分

情熱と愛が画面に練りこまれている!それでも説教クサさが一切ない。どこまでも爽やかで素直に面白い。それも含め計算しつくされた脚本と演出。観終わった後にジワジワと感動の波が押し寄せる。僕もお仕事頑張っちゃおっかな笑https://t.co/Ork4V5hHV4

— essayニキ (@essay0105) March 10, 2019

#100分の映画祭
仁義なき戦い…99分
仁義なき戦い広島死闘篇…100分
仁義なき戦い代理戦争…102分
仁義なき戦い頂上作戦…101分
仁義なき戦い完結篇…97分

新仁義なき戦い…98分
新仁義なき戦い組長の首…98分
新仁義なき戦い組長最後の日…91分 pic.twitter.com/eFm66Ztu5g

— やーさん (@ya_san8931) January 9, 2019

#100分の映画祭
サスペリア(99分)

かの有名なダリオアルジェントのサスペリア念願の初体験。アマプラの見放題終了間近に上がっていて焦って視聴。期待通りの映像美とゴブリンのヤバい音楽にやられた。しかし…もっと脚本を練り込んでくれていたら何度おかわりしたことか。。惜しすぎる迷作。 pic.twitter.com/WjIlZCKv79

— essayニキ (@essay0105) June 28, 2023

#100分の映画祭
【十二人の怒れる男】96分

17歳の少年が起こした殺人事件の審議を巡る、陪審員達の手に汗握る法廷劇。
社会派シドニー・ルメット監督が放つ、映画史に燦然と輝く法廷サスペンスの傑作。#1日1本オススメ映画 pic.twitter.com/Vnl3jZBqSb

— あぷ (@GB_lovecinemas) December 25, 2018

#100分の映画祭

「トレインスポッティング 」

どうしよもないジャンキー達の青春映画。オールタイムベストの一つ。 pic.twitter.com/XraZu2HPvK

— PERCY (@ymovieac) December 28, 2018

#100分の映画祭

『犯罪都市』101分

<基本スペック>
1931年
米国
白黒
コメディ

記者は仕事に嫌気がさし恋人と結婚し辞職。引き留めるのに必死の工作をする編集長。そこに死刑囚の脱獄。結婚と特ダネの間で揺れる男。怒涛のドタバタ劇にハラハラ笑笑。古さを超越したスピードに驚愕。傑作発見!! pic.twitter.com/a7Ez4GZfFC

— essayニキ (@essay0105) January 9, 2019

#100分の映画祭 

家族ゲーム

森田芳光監督×松田優作主演の名作。
ロケーション、画角、セットの面白さに惹かれるものの、最後までよく分からなかった pic.twitter.com/WFm4n99sV6

— essayニキ (@essay0105) December 20, 2020

映画『パディントン』を観た!
こんなギャグ満載とは
可愛いブラウンさん家!住みたい私もブラウンさんの家族になりたい
しかしニコール・キッドマンはいつまでも美しいなあ
あっちゃこっちゃで“大作戦”する度に笑う

皆 違うから受け入れ合える。
95分なんで #100分の映画祭 いいですか? pic.twitter.com/kyO68TE7Mi

— うゆ (@uyuuyuns) April 23, 2020

#100分の映画祭

『キャタピラー』84分

戦争で両手足を失った夫が帰還。名誉の負傷で軍神と崇められる。運命を引き受け尽くす妻だが。。
負の遺産を生々しく描写し戦争を強烈なブラックユーモアで腐す。虚構を突き崩す若松孝二渾身の一撃。寺島しのぶ体当りの演技はベルリン国際映画祭の銀熊賞受賞。 pic.twitter.com/Zi8sqiHfvy

— essayニキ (@essay0105) December 28, 2018

1963年 10月11日
ジャン・コクトー 命日
芸術家

【オルフェ】95分
Orphée 1950年#100分の映画祭

” 鏡は
死の使いが
出たり入ったりする扉 “

️Orphéehttps://t.co/55ZkevVtmp
️Japanesehttps://t.co/eZY6FNXEeC
️Englishhttps://t.co/8HRSxdFFfx pic.twitter.com/uWmW27RezW

— りゅうりゅうさん (@RbJbc) October 10, 2019

#100分の映画祭

カール・ドライヤー
裁かるるジャンヌ
96分
ゴダールの女と男のいる舗道でアンナ・カリーナがこの映画見ながら涙するシーンで知り、高校の頃に観て本当に泣いた。
実際の記録に基づき、ジャンヌダルクの裁判から火刑まで、物語でなくリアルな表情のアップで感情を捉えた圧巻の無声映画 pic.twitter.com/rRdtfOgucB

— ozさん (@ozsanmama) December 26, 2018

#100分の映画祭
「ロスト・イン・トランスレーション」102分
主演はビル・マーレイ。
淡く沈む色合いの東京で出会った、ふたりの異邦人。
マシュー南が懐かしいのでした。 pic.twitter.com/Z8xA5tRPFB

— nissy (@ni_ssy) December 26, 2018

#午前10時の映画祭#100分の映画祭#フリッパーズ・ギター

パリの恋人
スタンリー・ドーネン
103分

半休とって、ヘップバーンのミュージカル・コメディ。サントラも好きだったけど、映画館では初鑑賞。フリッパーズのカメラ!カメラ!カメラ!のやつみたくなる。女性編集長役の人もかっこよいな pic.twitter.com/DGdo04Tvz5

— ozさん (@ozsanmama) December 27, 2018

#100分の映画祭

『初恋のきた道』89分

チャン・イーモウ作品に触れたのはこの作品から。大陸の作品はほぼ初体験で小細工のない王道の強さみたいのを感じました。賛否あり気ですが彼の北京オリンピックの演出は凄かったなあ。そして大事なことなので繰り返しますがチャン・ツィーすこ。 pic.twitter.com/JivATSlYlE

— essayニキ (@essay0105) February 28, 2019

#100分の映画祭

『インファナルアフェア』102分

警察からマフィア、マフィアから警察へ入れ替わるようにスパイとして送り込まれた2人。二大スター文字通りの競演。スコセッシが『ディパーテッド』としてリメイクする等世界に影響を与えた名作。僕的抱かれたい男TOPのトニーレオンで今年のに。 pic.twitter.com/4eZBBGEZJk

— essayニキ (@essay0105) December 31, 2018

#100分の映画祭
「96時間」
この映画の成功は、「よく聞け今からお前は誘拐される」のシーンと、約90分という尺の短さにあったと思う。 pic.twitter.com/jO3NWteF4X

— セッキー (@wowmam_boogie) December 26, 2018

#100分の映画祭

ファーザー 97分

サー・アンソニーホプキンス卿推しにはたまらない映画 pic.twitter.com/bDhvwjlean

— essayニキ (@essay0105) January 22, 2023

1957年 9月12日
ハンス・ジマー 誕生日
Hans Zimmer
作曲家

【ドライビングMissデイジー】
Driving Miss Daisy 1989
99分

自分の態度に
差別が無いと言い切れますか
善意に隠れた差別とは?
ラストシーンでデイジーが
使っている歩行器がいい#100分の映画祭
️Trailerhttps://t.co/yLVbSoaZPP pic.twitter.com/i3SajjE0x7

— りゅうりゅうさん (@RbJbc) September 11, 2019

#100分の映画祭
『四月の永い夢』93分
中川龍太郎 監督

恋人を亡くしたことをひきずる女性(朝倉あき)がさまざまな人との関わるなかで、忘れられない過去と向き合い、本当の意味で恋人への別れを告げる。ラストシーンが本当に幸せになる!赤い靴の音楽も素敵! pic.twitter.com/ytsmomUnG9

— 真夜中 (@cqjohnberger) December 30, 2018

#100分の映画祭

【アザーズ】104分
The Others 2001年

安心して観られるホラーは
お好きですか?
ハラハラもドキドキもない
ラストの見当もつく
しかし
映像と演技の美しさは
何度も見てもいい

監督-
アレハンドロ・アメナーバルhttps://t.co/UBP5BqFdmC pic.twitter.com/geB5XNViU0

— りゅうりゅうさん (@RbJbc) October 1, 2019

プラネット・テラー in グラインドハウス
Planet Terror
2007
アマプラ
足にマシンガンを取り付けた姿が印象的なポスターで、観たかった作品。
所々に遊びを入れたB級感いっぱいの映画。
ゾンビ、グロ描写あり。
タンティーノが少し出演。

105分#100分の映画祭 pic.twitter.com/XRgxNIRarZ

— shimon(シモン) (@shimo0522) April 22, 2020

#100分の映画祭
ハード・デイズ・ナイト
1964年 87分
ポールの祖父がビートルズのツアーに同行し起こるドタバタを描く架空ストーリー。

タイトル名の歌の始まりで、つかまれる
モノクロに若き彼らが躍動〜

Zeppの上映から全国上映。
写真を追加して再アップ。いいねを頂いた皆様、ゴメンなさい pic.twitter.com/IT1ZCnDuK7

— shimon(シモン) (@shimo0522) November 11, 2019

#100分の映画祭

【アイ・アム・デビッド】90分
I Am David
2003年 アメリカ合衆国

神経を研ぎ澄ませろ!
世界が全く違って
見えてくるだろう?

原作小説
“North to Freedom”#NorthtoFreedom

️I Am David-Trailerhttps://t.co/IHaaDEHlQ6
️Anne Holm book-trailerhttps://t.co/CbsFXfvCAI pic.twitter.com/37XZZFHdYd

— りゅうりゅうさん (@RbJbc) August 20, 2019

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