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【 オーケストラの少女 】84分
One Hundred Men and a Girl
1937年ディアナ・ダービンの歌声や、デフォルメが興味深い指揮者レオポルド・ストコフスキーの出演も楽しい。ラストは文句無しに癒されます。https://t.co/VkKtkleZMd pic.twitter.com/MiSfHj5KsH
— りゅうりゅうさん (@RbJbc) November 8, 2019
#100分の映画祭 https://t.co/3iuf8cvnGh
— essayニキ (@essay0105) January 31, 2019
グリーンインフェルノがちょうど100分くらいだった気がする。
食人映画で1番好き。 pic.twitter.com/idVHYMxu8R
— アトキンソン (@atkinsonfunko) December 26, 2018
1952年 11月14日
クリス・ヌーナン 誕生日
映画監督【 ミス・ポター 】92分
Miss Potter 2006#100分の映画祭全てが穏やかで美しく、主人公の視点を感じらる。執筆シーンは想像力そのもの。
始まりがいい。
️Garden scenes https://t.co/kzlNNbcSvX pic.twitter.com/PcS69XgqBU— りゅうりゅうさん (@RbJbc) November 14, 2019
【永遠に美しく… 】104分
(とわにうつくしく)
“Death Becomes Her” 1992年27年前の彼等と今の彼等
見比べてみませんか?監督 ロバート・ゼメキス
️all in 5 minuteshttps://t.co/9wx5O4r1qW pic.twitter.com/2qTNPVEX2k— りゅうりゅうさん (@RbJbc) October 8, 2019
#100分の映画祭
【デッドフォール】104分腕利きながら相性最悪の刑事タンゴとキャッシュ。犯罪シンジケートの罠に落ち刑務所に送られた2人が、汚名を晴らし復讐するために手を組んだ!
シルベスター・スタローンとカートラッセルの競演で贈るハード・ポリス・アクション。#1日1本オススメ映画 pic.twitter.com/clnLus6HYS— あぷ (@GB_lovecinemas) December 27, 2018
『最高の人生の見つけ方』
余命半年を告げられた2人のおじーちゃんが、意気投合。「やりたい事リスト」を作って、実現を試みる…
「ありきたりな設定じゃねーか…」
そんな私の思い込みを打ち砕く、見事な脚本。名優の演技。最期の時が迫っているのに、なんて希望に満ちてるんだ! pic.twitter.com/4bsrk3QVx0
— 福造 (@eigatokidoki) January 5, 2019
「禁断の惑星」
NHK BSシネマ
3月9日午後1時から
1956年作カラー
西暦22年、惑星に降り立った宇宙船のクルーは、消息不明の博士と出会う。
ロボットのロビーなど、多くの作品に影響を与えた。
映画を語る上で観ておいた方が良い古典。#100分の映画祭https://t.co/pgnUaNdbLJ pic.twitter.com/KyA7231qKz— shimon(シモン) (@shimo0522) February 14, 2021
#100分の映画祭
True Story
2015 99分冒頭からイヤミスの予感漂うサスペンス。
重罪の容疑で拘置されてる容疑者と面会に通う記者という、よくある設定。よほど深掘りしないと凡作になってしまうが…
実話ベースの闇スリラー。
撮影監督の高柳さん、実録系がハマります。 pic.twitter.com/y3KuHlL4G8— *Belle°・ (@datsu_kouchiku) January 9, 2020
【HOUSE ハウス】88分
大林宣彦監督の初劇場映画。夏休みにおばさまの羽臼屋敷に集まった少女が次々と餌食になっていく、サイケでポップなコメディでホラー映画。実は永遠の愛の物語。(1977年) pic.twitter.com/ZHS3BI1aF3— sail (@hysknttnkk) December 28, 2018
#100分の映画祭
『007 慰めの報酬』
2時間超えが当たり前の007では2番目に短い106分(最短はドクター・ノオの105分)水資源に絡んだ話で再注目とかいう以前に、暴走するボンドと、演じるダニエル・クレイグのカッコよさは最高レベル!
上映時間そのままでアクションシーン再編集してくれませんかね… pic.twitter.com/yJFysxDlB8
— monuke (@MWesterberg007) December 26, 2018
『デート&ナイト』 88分
大好きなアクションコメディ!
毎日の生活に疲れた夫婦がデートに出かけ、トラブルに… 巻き込まれついでに、突進する姿が痛快&爆笑で、最後にちょっとホロッと。
「肩の上にムダに筋肉のせた」マーク・ウォルバーグ初め、豪華キャスト。疲れた時は、是非! pic.twitter.com/xf3sbml9Ty— ろさこふ (@bTLQWKE5v5gR0hJ) December 27, 2018
#100分の映画祭
天使にラブソングを・・・
クラブで歌うシンガー・デロリスが修道院に匿われ、堅苦しい生活に耐えられず大暴れの末、聖歌隊を結成して大合唱。ウーピー・ゴールドバーグの名声を不動にした名作。
でもあの修道院、何で全員のファーストネームがメアリーなんだよw pic.twitter.com/jHsmxA9Vw6
— C.B.Romeo (@39NobodyKnows) December 25, 2018
映画『ベイブ』を観ました
可愛い子ブタが牧羊犬に?!
動物たちの”演技”が素晴らしいCG技術って凄い…
ホゲットさんが踊るシーンが大好きでした。
あと3匹のネズミ中沢新一『狩猟と編み籠』に取り上げられていて興味を持ったのですが観て良かったです️
92分だけど #100分の映画祭 ! pic.twitter.com/J5u1fJb2ET
— うゆ (@uyuuyuns) October 6, 2019
#100分の映画祭
「アンストッパブル」1時間38分。恐らく、この映画が2時間の長尺の映画だったらここまでの疾走感は出ていないだろう。 pic.twitter.com/KSLz7RZgQH
— セッキー (@wowmam_boogie) December 26, 2018
【ミクロの決死圏】100分
Fantastic Voyage
アメリカ合衆国SFと侮るなかれ
“ISS”
“カプセル内視鏡”
“da Vinci”
など
以前は空想と思われていた事が
現実になる場合もある
好奇心こそが
科学の進歩を助ける️TRAILERhttps://t.co/cJDKTItH5W
Raquel.Whttps://t.co/A9PJLLsyhI pic.twitter.com/YvdFE5XgX5— りゅうりゅうさん (@RbJbc) September 9, 2019
#100分の映画祭#私が一番好きな白黒映画
溝口健二『近松物語』
舟の上で心が通じ合う場面、美しく感動的だが、茂兵衛「今際の際なら罰も当たりますまい。お慕いしておりました」(ここで告るんかーい)おさん「ええっ?!わたしを?!」(わざとらしっ!)といつもニヤニヤしてしまう。 pic.twitter.com/gsABfHsvr3— 感謝知らずの男 (@Kanshashirazu) December 30, 2018
サムライ (105min)
アラン・ドロンの映画でダントツで好き。
死に場所は惚れた女の目の前で。自らの過ちを清算する為に覚悟を決めた暗殺者の儚くも美しい虚しささえ感じる死に様。
何も語らず誰の記憶に残ることもなく潔い死を選んだジェフ・コステロは紛れも無いサムライだ! pic.twitter.com/J1EodHl9Xf— ハランベック (@ksZpsezG9HWCLBS) December 28, 2018
#100分の映画祭
【真白の恋】97分見た目にはそれとわからないが、ごく軽度の知的障がいがある真白。
兄の結婚式で神社を訪れた真白は、東京からやって来たフリーカメラマン油井と出会う。
自然豊かな富山を舞台に、真白の初恋と家族の葛藤を描く。#1日1本オススメ映画 pic.twitter.com/HsfdhyIcMO— あぷ (@GB_lovecinemas) December 28, 2018
#100分の映画祭 SeconLifeでドイツ人と映画「Uボート」について話した。氏は「もっとラストがスカッとする爽快な映画を見るべきだ」と言ってこの「橋」を教えてくれた。爽快感が得られるものと信じたまま最後まで見た私は、何の予備知識もなく「ミスト」見たときに匹敵する鬱状態を2日ほど引きずった pic.twitter.com/TkMjl7gvR5
— 大中庸生 (@DSOhnaka) December 25, 2018
『えいがのおそ松さん』を観ました
アレ…なんか…フツーによくできたいい映画だったゾ…思い出すと身悶えしちゃう思春期のあれやこれや️
109分だったので #100分の映画祭 。…ちゃんとしてた!!
(といってよいものかどうか)
そしてやはりギャグ/コメディは巧い人がやるから笑えるのだ— うゆ (@uyuuyuns) November 27, 2019
『ブルー・ジャスミン』98分
美しいケイトさん、キレるケイトさん…ケイト・ブランシェットさんの魅力満載です pic.twitter.com/YijNDbMlPU— Natalie (@natalieogawa1) December 26, 2018
【メトロポリス】82分
1927年ドイツの古典SF映画のフッテージを集めてロック音楽をつけたのが1984年のジョルジオ・モロダー版。サントラの中ではフレディ・マーキュリーの「Love Kills」が大好きでLPをよく聴いていた。#クイーン の「RADIO GA GA」MVで一部が使われている。 pic.twitter.com/AarKTYfETV— sail (@hysknttnkk) December 29, 2018
今日劇場鑑賞した邦画『銃』も97分で、四捨五入で100分
にしても、個人的には拾うなら銃よりも大金がいい・・・大金で価値観が狂うのを味わいたいかも pic.twitter.com/9bnOPg0Bg3
— (V) oo (V) (@ta2mix910remix) January 29, 2019
#100分の映画祭
『ウェールズの山』(99分)
イングランド人の測量によって「丘」にされちゃった自分たちの「山」の名誉を挽回しようとする、ウェールズの田舎の人々のビックプロジェクト。黙々と作業に励む、一人ひとりを温かい目で、丁寧に描いてるのがいい。原題も趣深かったりする。 pic.twitter.com/7bNVI4smlQ— 十三乗換 (@jusotransfer) December 26, 2018
『ブロードウェイと銃弾』(98分)
劇作家デビッドの書いた戯曲が、ブロードウェイで上演されることになる。ところが、マフィアからは愛人の出演を押し付けられ、主演女優からは脚本の変更を要求され…
脇役に至るまで、キャラが立っている。ウディ・アレン入門としても、オススメ。 pic.twitter.com/U4ejQi3wVf
— 福造 (@eigatokidoki) January 9, 2019
新年1本目に丑年ではないが『黒い牡牛』。異種交流物は数あれど身近な割に牛はインパクト大だ。ルールに抗い友のために走る少年と自らの運命を切り開くべく闘う牛。スペイン式闘牛のスリルと残酷さを知ることになる迫力の闘牛シーン、諦めず何度も向かっていく牛の姿に不屈の精神を見る #100分の映画祭 pic.twitter.com/sT3pbZHP8z
— マミヤトシロー (@romanticju) January 1, 2019
東京上空いらっしゃいませ
相米慎二
109分
芸能活動してる女の子(牧瀬里穂)が一度死んでこの世に戻ってくるコミカルなファンタジー。ユーモラスな死神(鶴瓶)とのやりとりやマネジャー(中井貴一)とのロマンスも。
牧瀬里穂かわいい!井上陽水の帰れない二人を歌うシーンなど最高 pic.twitter.com/mKMUk98DEw— ozさん (@ozsanmama) December 26, 2018
『隣人 ネクストドア』75分
『チャイルドコール 呼声』96分ノルウェーの奇才、ポール・シュレットアウネによるサイコスリラー。
北欧映画特有の静けさの中に潜む怖さ、緊張感、冷たさが徐々に襲いかかる。
2作とも出演しているクリストファー・ヨーネルの独特の雰囲気に魅了される pic.twitter.com/LjTfxTDzrs
— Aki (@Akihiro68668084) March 12, 2019
昨夜劇場鑑賞した『ア・ゴースト・ストーリー』・・・映画館の案内に、予告編を含めての上映時間が100分とあり、思わずニンマリ
しかし、シーツを被った目出しのゴーストの造形に、最初はおいおいと思いましたが・・・巧妙な作品で、終わってみれば、愛しく感じてましたね pic.twitter.com/38NhNqwi0B
— (V) oo (V) (@ta2mix910remix) January 31, 2019
仁義なき戦い 広島死闘編
深作欣二ちょうど100分ぴったりでした。仁義なき戦いシリーズの中でも、どこかロマンチックで、一番好きなのがこれ。梶芽衣子の美しさと、北大路欣也の熱量と、千葉真一のアナーキーな感じ。シナリオも俳優さんもすべて良い。 pic.twitter.com/X4IJqVJO7e
— ozさん (@ozsanmama) December 27, 2018
アタラント号
ジャン・ヴィゴ
89分今年最後にイメージフォーラム。小さな船を舞台に、新婚の船長夫妻のラブストーリーを軸にしつつ、親爺と呼ばれるミシェル・シモンが、ふざけたり、入れ墨みせたり、アコーディオン弾いたり、チャーミングで愛しくなる。29歳で夭逝した監督の遺作 pic.twitter.com/N9ElA3qskC
— ozさん (@ozsanmama) December 30, 2018
#100分の映画祭#1日1本オススメ映画
キスキス,バンバン 103分リーサル・ウェポンの脚本
シェーン・ブラックの脚本、監督作一風変わったバディもの
主要人物は俗にいう主役という
タイプじゃないがそこが魅力的みんな何か問題を抱えてて
再生の物語とも取れる作風はコメディタッチ
— Tomo Too Late to (@stoned2201) December 27, 2018
月光仮面 (第1部)
月光仮面 絶海の死斗(第2部)1つ50分少しの作品の二部作。
テレビシリーズのどぐろ仮面篇の物語で、無駄を排してアクションとテーマに絞ったもの。
人に余りある兵器を開発した男の苦悩や、正義の味方も怒ったら恐ろしいことを見せてくれます。
#100分の映画祭 pic.twitter.com/bROCtkLGtZ
— おんばけ@猛暑はいつまでかと数える着ぐるみ (@onbake_Otsuka) December 26, 2018
#100分の映画祭
仁義なき戦い(99分)
仁義なき戦い広島死闘篇(100分)
仁義なき戦い頂上作戦(101分)
県警対組織暴力(100分)
北陸代理戦争(98分)— くわばらやすなり (@whiteouts_16g) January 8, 2019
『少女邂逅』も上映時間101分で、堂々の仲間入り
寓話的な要素を巧くミックスした良作でしたね・・・って、スピンオフのドラマがあるとは、いつか見てみたい pic.twitter.com/M0DaBeCqU4
— (V) oo (V) (@ta2mix910remix) February 25, 2019
#100分の映画祭
最も危険な遊戯(1978年 89分)
殺人遊戯(1978年 92分)
処刑遊戯(1979年 100分) pic.twitter.com/9cYmwczdGR— ズィンク (@foulplay1977ic1) December 31, 2018
#100分の映画祭
ドライビングMissデイジー
人生が劇的ではなく、すべては時間をかけて形成され、劇的な解決もない
コメディ的な要素の多いこの物語が評価されたことはアカデミーではエポックメーキングなことじゃないかな?
ジェシカ・タンディを是非知っていただきたい
そして意外と時間を覚えている pic.twitter.com/5Xo8rO7nFJ— yky (@cookieM6424) December 26, 2018
#100分の映画祭
『ズーランダー』89分
21世紀最強クラスのコメディ。「映画で笑わせるとはこういう事」というお手本だと思ってますベン・スティラー先生!アメコメはみんな尺短めだけど90分切ってるのは凄い。デヴィッド・ボウイの使い方の無意味さも最高。 pic.twitter.com/bpYOpHrSDn— 楠野一郎(プロペラ犬) (@kusunopropeller) December 27, 2018
『ライアー ライアー』87分
フレッチャーは出世のために平気で嘘をつく、やり手の弁護士。ある日、ひょんなことから絶対に嘘がつけなくなり…
お話は、王道のコメディ。ただ、本作を特別なものにしているのが主演のジム・キャリー。顔芸とオーバーアクションに、終始笑いっぱなし! pic.twitter.com/Ld01LIlZzt
— 福造 (@eigatokidoki) January 8, 2019
#100分の映画祭 キサラギ。今パッケージ見たら108分ですって。何の予備知識もなしに見ると良い。個人的に邦画コメディの最高峰ではと思ってる。 pic.twitter.com/OIqNuo5tEq
— げしりも (@geshirimoskins) December 25, 2018
ステキタグ #100分の映画祭
ソフィア・コッポラ監督somewhere98分。エル・ファニングが可愛くて可愛くて可愛い映画…あと、この映画で見てからエッグベネディクト食べたい病になりましたサントラもステキ
The Strokes – I’ll Try Anything Once https://t.co/XsbAU1D4uK pic.twitter.com/2YUqVgrjMG— emma (@emma_koma) December 29, 2018
#100分の映画祭
仁義の墓場 94分
実在した狂犬やくざ石川力夫の無軌道人生を描いた深作欣二の傑作。彼岸に浮かぶ風船に向けての破滅の三段跳び pic.twitter.com/xWk2zftPWw— ぽ (@spkspkspkok) December 27, 2018
『JUNO/ジュノ』
女子高生・ジュノは16歳で妊娠してしまう。赤ちゃんをもらってくれる人を探していたジュノは、マークとヴァネッサという夫婦と知り合うが…
10代の妊娠を扱いながらも、あたたかい気分になれるハートフル・コメディ。キャラクターみんなを応援したくなる。 pic.twitter.com/XU8cQ94R1J
— 福造 (@eigatokidoki) December 26, 2018
『鴛鴦歌合戦』 69分。
1939年の時代劇オペレッタ。
主演俳優の体調不良で、急遽作られることになった作品。実質主役の志村喬さんの関西弁込みのユーモラスな演技や、トボけて憎めないディック・ミネさんの殿様と歌と芝居も楽しい。
志村さんの歌が上手いのもポイント。短い?
#100分の映画祭 pic.twitter.com/UdDaNR2mfJ— おんばけ@猛暑はいつまでかと数える着ぐるみ (@onbake_Otsuka) December 26, 2018
これは良いタグ。常々映画は90〜100分以内がベスト信者だった。
今思いつくのはこれかな。
サム・ライミのスペル。#100分の映画祭 pic.twitter.com/s78yjTLMXp
— 妄想ダンス (@carpsosPerfume) December 26, 2018
ホラー映画好きなら絶対にニヤニヤしてしまう。96分。#100分の映画祭 pic.twitter.com/CsnwY6Owy6
— つくね乱蔵・厭系実話怪談作家 (@t_ranzo) December 26, 2018
初めまして。#100分の映画祭
のタグで検索すると
90から100分くらいの映画が出てきます— shimon(シモン) (@shimo0522) February 3, 2021
#100分の映画祭
-MEN()
アメコミ映画が濫造され内容、時間ともにインフレが加速する中、原点に立ち戻っての本作
マイノリティへの差別など現代の問題を娯楽映画へと昇華した手腕はさることながら、孤独な少女と記憶を失った男二人のロードムービーとしても秀逸#1日1本オススメ映画 pic.twitter.com/03PPcLQfwu— カーディナル (@helshlagNP) December 28, 2018
#100分の映画祭
「ブルー・ジャスミン」
何個か迷ったけど全部ケイト・ブランシェットだったw
ケイト・ブランシェットが女優でいてくれるだけで地球に生まれてよかったウディ・アレンも似たようなコメントしてたと思う。わかりやすい嫌味なお話なので軽くて大女優が主演なので安全に楽しめる pic.twitter.com/fNet8EeyQt— おTSUKIさん (@TSUKI12110504) December 26, 2018
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