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#どんなに酷評されても擁護してきた映画

引用元:Prime Video

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#どんなに酷評されても擁護してきた映画

実写版進撃の巨人
「心臓を捧げるってのはなぁ、こうやるんだよ!」のシーンは本当に熱い pic.twitter.com/zw3KZNYk0Q

— ΦパインツΦ (@pineapppple_boy) August 19, 2023

#どんなに酷評されても擁護してきた映画
やはりこれだな。SHADOWは知ってるぞ!
一緒に観た当時の彼女は不機嫌なようだったがなぜだかいまだにわからない。君の好きなジョンローンが出てるんだよ!?
音楽もいいんだよな、まさしくレトロ。 pic.twitter.com/PHWinWffLf

— サルバドール (@ut3FcO4rxl7lVuB) August 19, 2023

#どんなに酷評されても擁護してきた映画
監督が嫁の新曲PVの為に作ったとか知らん!
デストピア感満載の背景と、カッコいい出演者とアクション!
若干わかりにくい人間関係もあるが、それがまたカッコ良さを出してる。
原作と別物?知ってるよ! pic.twitter.com/fl5X8z9LHq

— hbkuma@ペパクラP(2010.9.9) (@hbkuma) August 19, 2023

#どんなに酷評されても擁護してきた映画
フルCGのキャプテンハーロック
とにかくアルカディア号のビジュと、通り過ぎる時の独特な機関音が良い pic.twitter.com/wVh1wtHAy8

— 守りたいこの笑顔 (@pzdrdj) August 19, 2023

実写キャシャーン。

一部のかったるい演技や爽快感のない展開、たどたどしいアクションなど批判ポイントは承知の上で、ここまで「きちんと作ってる」邦画アクションは本当に少ない。

背景とキャスティング、PV、CGでのアクションシーンは素晴らしいよ。

#どんなに酷評されても擁護してきた映画 pic.twitter.com/e7Uj7i5yIp

— さいとし (@sightsea) August 19, 2023

サインやな。
ぶっちゃけシャマラン監督作品の中で1番好き。 
これは滑ったギャグなのか真面目に作ってるのか分からんところが最高。#どんなに酷評されても擁護してきた映画 pic.twitter.com/w2VewcXVeL

— 狸臼 (@tanukius) August 19, 2023

#どんなに酷評されても擁護してきた映画

ヴイナス戦記

主人公のセリフが棒読み以外は素晴らしいんよ

音楽も久石譲だし pic.twitter.com/lNKo9ANvGO

— Yone (@VMsAWrs_01) August 19, 2023

インディー・ジョーンズ クリスタルスカルの王国
核爆発に対して冷蔵庫は〜なんて言うけどさ、シリーズの他の作品だって似たようなもんじゃん
ぼかあインディの息子が出てきただけで100億点でしたよ、、、
若々しく生き生きしてる教授がやっぱり一番ですよ#どんなに酷評されても擁護してきた映画 pic.twitter.com/e02F88N7cw

— ジョージ (@desperado1973) August 19, 2023

#どんなに酷評されても擁護してきた映画
ついでに大好きな作品「ネバーエンディング・ストーリー」。
こちらは作者から酷評された映画。
確かに酷評したくなる気持ちも分かる。
原作の1/3以下の内容だし、作者が伝えたい本筋が画かれていない。
続く pic.twitter.com/5vay1i3m39

— エクシア()ダイスケ@有限フジワラ社長 PFP️ (@daisuke2246) August 19, 2023

#どんなに酷評されても擁護してきた映画
裕次郎の日活アクションは良作多数だと俺は思ってはいるけど客観的な評価はかなり低い。映画の感想は人それぞれだとは言うが観た連中の感想は読んでいるいると大体が現代映画の価値観に置き換えて語る頓珍漢な阿呆が多いから日活アクションを観るセンスが皆無。

— ボンクラ (@hardboiled11111) August 19, 2023

#どんなに酷評されても擁護してきた映画

劇場版CLANNAD
いや、まあ色々文句をつけたいところはあるんだけど、直幸がめちゃくちゃかっこよかったんで全部許したくなるんですよね。

— 北見 (@TU3OdhzMbD92egk) August 19, 2023

#どんなに酷評されても擁護してきた映画

僕がインディに求めてる
・かっこいいよりはドタバタな肉弾戦
・自然の中の荘厳な遺跡
・たどり着くまでのギミックに
てんやわんや
・宝を私利私欲のために使おうとした
敵が最後に人知を超える存在に
戒められる

この辺の要素はちゃんとあったので好き pic.twitter.com/OhHHZzHCx3

— ウラヤー (@Shiny_Desire) August 19, 2023

SW1
4を観た時のようにワクワクした

キャラ立ってる
ポッドレース楽しい
アナキンの未来への暗さ
娯楽作品としてバランス良く成り立ってる

4の時には1を息子と一緒に楽しむとは想像もしなかったし、そういう意味でも大切な作品

#どんなに酷評されても擁護してきた映画 pic.twitter.com/PJ6xy5YPDD

— —︎むっは (@hige_neguseking) August 19, 2023

#どんなに酷評されても擁護してきた映画

大怪獣のあとしまつ

監督俳優特撮、私には夢の様にぜいたくな映画。予告や特番でこの映画の内容は理解していたのでとても楽しめた。

シン・ウルトラマンの公開がコロナのせいで遅れたため特撮ファンが期待しすぎた。他の国を笑いのネタにしたのが酷評原因? pic.twitter.com/roC1ERqNUK

— Hon-Go、 (@Horoaked) August 19, 2023

#どんなに酷評されても擁護してきた映画

個人的には実写版マリオ
子供の頃に見た映画でいま見直すとマリオ映画として見るとアレな感じはあるものの、地下街に入った時の雰囲気とかワクワクするものがある。
ヨッシーがガチ恐竜なのも好きな部分。 pic.twitter.com/ABHirPJkwV

— たこやき (@morley13) August 19, 2023

アン・ハサウェイのパッセンジャーズ
地味って言われてたけど、何年経っても心に残ってる。#どんなに酷評されても擁護してきた映画 pic.twitter.com/U1m6e0S7Qn

— ももたん (@momo1110820) August 19, 2023

#どんなに酷評されても擁護してきた映画

今更再評価しても遅いんだからね!!!
ずっとデイジー可愛い言い続けてたんだぞー pic.twitter.com/u1lTCMZdKa

— みるか (@daisy_dragon) August 19, 2023

まず、TVシリーズの延長線だと考えたらダメ。
これはifの世界。
その上で、2時間でよくここまで綺麗にまとめたと思う。

ディレクターズカット?知らない子ですね(歌舞鬼過激派)#どんなに酷評されても擁護してきた映画 pic.twitter.com/SaJnE5434a

— ネイプ@同志ほまれ(異問橋養鶏場) (@fujionjack) August 19, 2023

#どんなに酷評されても擁護してきた映画
『GARM WARS The Last Druid』
最初、おっ! いつもの押井守映画と違うぞ! と思ったけど、10分くらいで押井守映画になる安心感。ダルいけど、作品から目は離したくない絶妙な空気感が良い。VFXの完成度にデカいムラがあるのが残念。でもそこも味。 pic.twitter.com/qgjAEWKgAV

— 平沢ケンゴ (@KengoHirasawa) August 19, 2023

#どんなに酷評されても擁護してきた映画
「CASSHERN」
最後に、残酷な現実を生きた各キャラの「こうであれば良かったのに」っていう「願い」、「理想の現実」の映像が流れた時に泣いた。(この解釈で合ってるかはわからんが、自分はこうとらえた)
その内容が「ささやかな幸せ」だったからよけいに。

— kazukin (@kazukin_p) August 19, 2023

#どんなに酷評されても擁護してきた映画
メカゴジラ?
んん、作ってたけど失敗したよね…。
ヒロインは…残念だったね…。 pic.twitter.com/bzRRrTGCX9

— もここ (@moon_0630_moon) August 19, 2023

#どんなに酷評されても擁護してきた映画

スターウォーズをSFでもスペオペでもなくキャラクター映画として観てきた自分にとって、
カイロレンというキャラクターを最大限魅力的に描いていたのは最後のジェダイ

故に最高傑作の1つとして推す pic.twitter.com/xcWBAPeepB

— 14サバイブ (@g1_8w) August 19, 2023

機動戦士Zガンダム 星の鼓動は愛#どんなに酷評されても擁護してきた映画
展開とかいろいろ言われてるけど、公式の映像作品でカミーユが精神崩壊しないルートを作ってくれたのは本当に嬉しかった。 pic.twitter.com/by6ysbsiyR

— そば (@dddnova555) August 19, 2023

#どんなに酷評されても擁護してきた映画

エイリアン3

監督・脚本家が入れ替わりまくった作品。

完全版が公開されてやや、評価が上がったけど完全版もどちらも自分は大好きな作品です︎(‘ω’︎ ) pic.twitter.com/4DW16WKmd1

— ヴォルさん 多忙((ノシ’ω’)ノシ (@volver39) August 19, 2023

#どんなに酷評されても擁護してきた映画

ミッショントゥマーズ

デパルマとエンニオモリコーネなのにこれかよと言われ続けたが、当時トピックだったシドニアの人面岩やパンスペルミア説を提唱しててSFしてた。これ作中未亡人になって暗くなったゲイリーシニーズが良い味出してます。 pic.twitter.com/asOuL6l32t

— たまさん(Millennium Engine) (@Handler8492) August 19, 2023

#どんなに酷評されても擁護してきた映画

ゲド戦記はジブリで1番好き pic.twitter.com/vasjtWRuas

— jheha (@jheha616) August 19, 2023

この映画はエンディングの宮迫演じるアクボーンで
『あっ、なるほど!』ってなった。
ミッチー演じる内藤がほんと似合ってていい!

何回も見返す映画じゃないかもだけど、
脇役たちに注目すると楽しいかも。#どんなに酷評されても擁護してきた映画 https://t.co/rXXJoVqyFH

— ノラノイ! (@NoraNeuNeuNora) August 19, 2023

#どんなに酷評されても擁護してきた映画
酷評とは違うかもだけど
毎回知らないと言われる
「天使とデート」
天使役のエマニュアルべアールさん演じる天使が
キュートで綺麗で…
子ども心に生まれて初めて
「綺麗な人」を感じさせてくれた方

ほんっとーーに綺麗な天使なのでオススメ

映画も面白い pic.twitter.com/nmU2kjrPzZ

— 桃風 領 (@momokazeryo999) August 19, 2023

#どんなに酷評されても擁護してきた映画

ケヴィン・コスナーが引退間近のロートルピッチャーを演じ優勝争いをしているヤンキース相手に完全試合を達成してしまうというアメリカンドリームな作品

サム・ライミ監督の隠れた名作

この映画をきっかけに私はデトロイト・タイガースファンになりました pic.twitter.com/4ikqRaNuwN

— クレージュ60歳までにたったひとりでありとあらゆるAIをフル活用して映画を作りたいです (@BAA_02plus01) August 19, 2023

#どんなに酷評されても擁護してきた映画
・ライオット・クラブ
・プー あくまのくまさん
これらはリョナラーのための映画なので一般人の感覚でレビューするべきではない

・先生を流産させる会
・子宮に沈める
実話系だから酷評されがちだけど、単純に映画として面白いと思う

— つなかん (@nemu4_4nemu) August 19, 2023

#どんなに酷評されても擁護してきた映画
台詞もアクションも舞台設計も美術も微妙だしストーリーも大したことないよ。そんなの知ってるよ。でも地元の映画なんだから地元民が擁護せにゃイカンでしょ。 pic.twitter.com/zGJZNxJlfq

— 浦切三語(ウラギリ・サンゴ) (@UragiLi35) August 19, 2023

#どんなに酷評されても擁護してきた映画
絶対「CASSHERN(キャシャーン)」
ぶっちゃけそこまで酷くない。むしろ映像は飽きないし、会話は長いとか言ってるけどそこまで気にならない。みんなが言い過ぎてるだけだと思う。

— パキレカ@た (@pakireka) August 19, 2023

#どんなに酷評されても擁護してきた映画

『ブレアウィッチプロジェクト』

これは本編はもうおまけで、何か月も前から撒かれたネットの謎解きみたいなのに乗ってないとわけわからんやつだと思う。一緒に見に行った友人は怒っていた。 pic.twitter.com/aFU5G2MTlL

— 92sprinter (@92sprinter) August 19, 2023

『ノウイング』
SF小説(主にACクラーク等の系統)に親しんでいるか否かで見方が大きく変わる作品。前者には良質な短編小説のような味わいの佳作。マジョリティである後者には迷作と言われがち。(やっぱSFはマイナーなのよね)#どんなに酷評されても擁護してきた映画https://t.co/kXBDWEmPMA pic.twitter.com/u4XHabV1Uv

— 白梟蓮 (@Nyctea_g42) August 19, 2023

あとでまとめて見るやつめも

#どんなに酷評されても擁護してきた映画

— hiyokoラグマス (@piipiitobe) August 19, 2023

#どんなに酷評されても擁護してきた映画

程よいグロさと使い古された設定だけど、ついつい見てしまう。
この時期はまだCGが発達しきってないので人形でやっているのがまたいい。 pic.twitter.com/GsrgCrotJD

— ゴーマ (@GOXMA_VISTA) August 19, 2023

阿修羅城の瞳(2005年) #どんなに酷評されても擁護してきた映画
舞台版が伝説なあまり、どうしても過小評価されがちですが市川染五郎(現 松本幸四郎)の艶っぽさ、エロティックさはこの映画ならでは。
結末は映画版の方が好みです。 pic.twitter.com/WXitZ5dS13

— 麗々鬼平犯科帳全力応援 (@1s2u3nny0_day) August 19, 2023

繰り返す事に菅田将暉くんの声がマッチしていく感じがとても良いし、繰り返す事にストーリーの仕掛けに引き込まれていく感じがとても好き

個人的に大好きで傑作と思っているので、タグのニュアンスはちょっと違うんですけどね#どんなに酷評されても擁護してきた映画 pic.twitter.com/ZxpFCnaNcI

— 瀧澤貴@ヒナーズ No.64リコ派らびゅーずくみてんず (@birth0517hello) August 19, 2023

#どんなに酷評されても擁護してきた映画
ディレクターズ・カットを見ないと何もわからんよ。 pic.twitter.com/zgi1rVVPhN

— そぃ (@k_soai) August 19, 2023

ベタだけど’98年版の
「GODZILLA」かな
あれはあれで
全然面白いとオイラは
思ってるけどね#どんなに酷評されても擁護してきた映画 pic.twitter.com/07t39bupRg

— たかちー (@yasagresnipe025) August 19, 2023

#どんなに酷評されても擁護してきた映画
化石の荒野
私はむしろ拳銃一丁で陰謀に立ち向かう渡瀬恒彦がカッコいいそれだけで価値がある映画だと思ってるよ pic.twitter.com/XkE4KMImeF

— ガルコ_S (@Sartana_Texas70) August 18, 2023

#どんなに酷評されても擁護してきた映画
ストーリーは擁護する自分も訳わかめだったけど、クライマックスのカナダロケで大量のエキストラを動員した川中島合戦のシーンだけは最高だった。
後小室哲哉さんの音楽も。 pic.twitter.com/qAThClbBEL

— 赤鳥侍 (@AkatoriSamurai) November 24, 2023

#どんなに酷評されても擁護してきた映画
みんなが色々言ってるのって、メイズ要素が無くなったってだけじゃん

納得の続編と完結だし、逆に2作目3作目も迷路だったらまた違うじゃん

面白いじゃん pic.twitter.com/BqOiRrcCbJ

— わ (@79w6bTtRm2XJeQc) November 23, 2023

#どんなに酷評されても擁護してきた映画
3でアホになる映画 pic.twitter.com/JSKmgTWdjy

— 佐藤ヨシアキ (@garpike_sato) November 22, 2023

#どんなに酷評されても擁護してきた映画
 話の内容は賛否両論ありますが、幼稚園児の頃に見たF91VSラフレシアのシーンは最高でした。 pic.twitter.com/CCEGAV1id0

— りんご (@likeblue55555) November 22, 2023

#どんなに酷評されても擁護してきた映画
主人公の女性に批判があったが、私はとても素晴らしい作品として評価している。 https://t.co/TGzA1XjY8M

— BIGMAN (@BIGMAN10477487) November 22, 2023

#どんなに酷評されても擁護してきた映画
なにやら酷評の部類に入るようで、
でも、
藤堂長官の実写ならではの重厚な演説。
アニメをオマージュした新しい艦艇。
意表をつくガミラスの正体。
何よりもキムタクならではの古代、後々までブログでサービスしてくれる誠意も素晴らし pic.twitter.com/V2bh9GDM0s

— がっちゃまる (@dlJRwnaabodbjn5) November 22, 2023

#どんなに酷評されても擁護してきた映画
グロいだの下品だの貶されたけど、いまさらか 前作ではマシュー・ボーン監督のポップな演出で、えぐみが上手くスタイリッシュにされただけ マーク・ミラーの世界観に寄せ、より切ない青春映画になっている2作目は最高 pic.twitter.com/EfTBaGEZFj

— daiyuuki (@daisukesuzjapan) November 22, 2023

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