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#タイムラインを60年代映画で染める
— ぴくナゲ (@Nuggets85527221) July 24, 2023
赤塚不二夫先生画 荒野の七人 pic.twitter.com/iY2l9fBvJu
#タイムラインを60年代映画で染める
— ムービーメン (@Stan_n_movie) July 26, 2023
『2001年宇宙の旅』
映画の域を超越した芸術作品。 pic.twitter.com/8LpUkl2e5H
#タイムラインを60年代映画で染める
— まゆー (@degu_mayu) July 27, 2023
怖いおばさんだと思ってた加賀まりこがこんなにコケティッシュだったなんて！と映画好きなら通る道。
誰とでも寝るけど、キスだけはしない性格の良い子
そして月曜日は…ってどこのパン助よって感じだけど、そんな設定もいい意味でどうでもよくなってくる作品。 pic.twitter.com/17YUTzVVqK
#タイムラインを60年代映画で染める
— まゆー (@degu_mayu) July 25, 2023
水野晴郎先生も「似たようなタイトル」と言っていたニューシネマの名作2本。
「俺たちに明日はない」が67年、「明日に向かって撃て！」が69年。 pic.twitter.com/RmNvu51YcI
#タイムラインを60年代映画で染める
— 妖介 (@gurumeda) July 24, 2023
おらおらおらおらおら。
荒野の用心棒2001年宇宙の旅007は殺しの番号 pic.twitter.com/EmbJ4xiILM
#タイムラインを60年代映画で染める
— ぴくナゲ (@Nuggets85527221) July 24, 2023
ニューシネマを象徴する一作としてもはや説明不要ではありますが、60年代初めにはまだ楽観的なムードだっただろうアメリカがその末期にこんな映画を生み落とすまであらゆる面で激動を遂げたという事実に慄然とします。
その意味でやはり60年代を包括する作品かと。 pic.twitter.com/ZHRB4iFX8W
#タイムラインを60年代映画で染める
— まゆー (@degu_mayu) July 26, 2023
武士の厳しさと汚さとなさけなさを容赦なく描いた傑作。
音楽と美術も完璧で、タンバもストイックに胸クソ悪役を演じている。
仲代くんと志麻は、義父とはいえ8歳しか変わらない親子でした。 pic.twitter.com/WUxg3fn71v
#タイムラインを60年代映画で染める
— ぴくナゲ (@Nuggets85527221) July 25, 2023
60年代終わりのロックフェス記録映画の光と影。
ラヴ＆ピースの浮かれ気分に冷や水をぶっかけたギミー・シェルターの方が時代の真実を映し出したと思うけど、俺はウッドストックの燃焼感の方を取りたい。特にザ・フー、スライ、ジミヘンの妖気は今も有効だ。 pic.twitter.com/AIgsUeaCpV
1968年製作・公開の
— CINEMA BAR「BUSTING」 (@CinemabarB) July 26, 2023
この2作が、
1970年代の
「フレンチ・コネクション」
「ダーティハリー」 から始まる
刑事アクション映画の雛形になっている#タイムラインを60年代映画で染める pic.twitter.com/pEPFpj8ha9
#タイムラインを60年代映画で染める
— ぴくナゲ (@Nuggets85527221) July 25, 2023
公開後に起きたシャロン・テート惨殺事件、音楽を担当したクリストファー・コメダの身にも不幸が降りかかり何かと呪われた映画の印象が付き纏ってしまうが、エクソシストやオーメンの時にも不吉な事象が色々起こっている。悪魔と契約した映画の宿命なのだろうか。 pic.twitter.com/lrcIwcmfRv
#タイムラインを60年代映画で染める
— La・Bunch (@DeadEnd0092) July 27, 2023
フランス映画編
『穴』
『地下鉄のザジ』
『シベールの日曜日』
『プレイタイム』 pic.twitter.com/LVcmMNvA9s
#タイムラインを60年代映画で染める
— まゆー (@degu_mayu) July 25, 2023
何といっても「イージーライダー」だけど、その前の「白昼の幻想」と「世にも怪奇な物語」のまだ金持ちボンボン感あるピーター・フォンダも忘れがたい
「白昼の幻想」はラリってるだけでこれだけもつのがすごい
「世にも…」は実姉ジェーンと近親相姦チックに pic.twitter.com/MbzsbjtGtA
#タイムラインを60年代映画で染める
— メメ (本垢) (@memenannn) August 20, 2023
『ブーベの恋人』
監督ルイジ・コメンチーニ
脚本ルイジ・コメンチーニ、マルチェロ・フォンダート
原作カルロ・カッソーラ
出演クラウディア・カルディナーレ、ジョージ・チャキリス
(イタリア・フランス合作) pic.twitter.com/Ro2r8keuF0
#タイムラインを60年代映画で染める
— kin_me (@kin_me) July 28, 2023
60年代は男くさいアクション映画が豊作な時代だった。どれもが映画史に残る古典的名作ばかり。初見の多くはテレビ放送だったけどコレで映画の面白さに目覚めたといえる。 pic.twitter.com/N3POBJZmJ7
#タイムラインを60年代映画で染める
— チヒロ (@tihiro_on) July 26, 2023
1963年「大脱走」
実話を基にした第二次大戦秘話の映画化。脱獄映画の代名詞となったオールスター大作。
スティーブ・マックイーンが
とにかくカッコイイ！
そして脱走メンバーだった
デヴィッド・マッカラムが
NCIS検視官役でお元気で良かった。
5点満点中5点 pic.twitter.com/2o8UOPWqU8
#タイムラインを60年代映画で染める
— ぴくナゲ (@Nuggets85527221) July 25, 2023
第三幕のフェリーニ篇が圧巻だけど、ロジェ・ヴァディムの一幕とルイ・マルの二幕も古典の端正な薫りがあって好きなんだよねえ。 pic.twitter.com/43ByTqhrBw
#タイムラインを60年代映画で染める
— ひぐらし (@cinema_to_haiku) July 27, 2023
ゴダール、オンパレード
「勝手にしやがれ」
「はなればなれに」
「気狂いピエロ」
「中国女」 pic.twitter.com/cnsxzQWJh3
#タイムラインを60年代映画で染める
— La・Bunch (@DeadEnd0092) July 26, 2023
『アパートの鍵貸します』
『バットマンオリジナルムービー』
『ローズマリーの赤ちゃん』
『ワイルドバンチ』 pic.twitter.com/PrkYK2zvpC
#タイムラインを60年代映画で染める
— @EijiMove (@EijiMove) July 27, 2023
やはりあの時代はレターボックスサイズ全盛期…と言うことですよね
画像は『山猫』『眠狂四郎炎上剣』『刺青』『まぼろしの市街戦』より
ではおやすみなさい pic.twitter.com/KjnBvXojR8
#タイムラインを60年代映画で染める
— おぼん (@obon_chan) July 26, 2023
ハンディキャップ超人たちが大暴れする痛快娯楽映画
『博徒七人』1966 pic.twitter.com/c0y02OyiYY
#タイムラインを60年代映画で染める
— La・Bunch (@DeadEnd0092) July 26, 2023
『しとやかな獣 』
『マタンゴ』
『白い巨塔』
『薔薇の葬列』 pic.twitter.com/sZQQpyCFqO
#タイムラインを60年代映画で染める
— ひぐらし (@cinema_to_haiku) July 27, 2023
イーストウッド（出演）オンパレード
「荒野の用心棒」
「夕陽のガンマン」
「続夕陽のガンマン」
「奴らを高く吊るせ」 pic.twitter.com/nTAp85y2dX
#タイムラインを60年代映画で染める#豚と軍艦
— mackychan (@mackychan17) July 25, 2023
重喜劇、ここに完成 pic.twitter.com/oWFwMnvI75
#タイムラインを60年代映画で染める
— タバスコ（7割） (@Tabasukorider) July 27, 2023
『大魔神』1966年4月
『大魔神怒る』1966年8月
『大魔神逆襲』1966年12月
一気に1年で3作も公開出来たのは当時まだまだ映画業界が元気だったからではないでしょうか。
大魔神役は『ドラゴン怒りの鉄拳』の橋本力氏。
強風の中、目を見開くのがつらかったとか。 pic.twitter.com/QhlBcjNcUQ
#タイムラインを60年代映画で染める
— La・Bunch (@DeadEnd0092) July 26, 2023
『華氏451』 pic.twitter.com/6pRyyLehYU
#タイムラインを60年代映画で染める
— 桃煮 (@mmy_skytten) July 26, 2023
『サイコ』
当時、こういう設定・展開は珍しかったんじゃないかな？スピンオフドラマの『ベイツ・モーテル』も好きでした。画像は娘さんの、ジェイミー・リー・カーティス さんです pic.twitter.com/T9WTKeTDso
#タイムラインを60年代映画で染める
— あおい (@T1zA0QlqzuSuxIC) July 23, 2023
2001年宇宙の旅 1968年 pic.twitter.com/nFC331BhAb
#タイムラインを60年代映画で染める #絞死刑
— mackychan (@mackychan17) July 25, 2023
ATGバンザイ！
予告編もどうかしていて、大好き pic.twitter.com/SoQKP0WoAU
#タイムラインを60年代映画で染める
— タケシ Takeshi (@kQxJuH534fbM5dM) July 26, 2023
大怪獣ガメラ、ガメラ対バルゴン pic.twitter.com/xXKQPtUt5l
#タイムラインを60年代映画で染める
— チヒロ (@tihiro_on) July 26, 2023
1967年制作「卒業」ダスティン・ホフマン主演
将来に不安を抱えるエリート青年が、人妻と不倫の末にその娘と恋に落ちる姿を描く。
サイモン＆ガーファンクルの曲と
映像が素晴らしくマッチして震えた！
5点満点中5点
ミセスロビンソン‼️ pic.twitter.com/siVLTLjSQn
#タイムラインを60年代映画で染める
— あおい (@T1zA0QlqzuSuxIC) July 23, 2023
メリー・ポピンズ 1964年 pic.twitter.com/SK7l1cBXgV
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— チャッキーくん (@chuckiekun) July 23, 2023
#タイムラインを60年代映画で染める
— 本庄透 (@miyabippd) July 28, 2023
川津祐介,
『青春残酷物語』（1960年） pic.twitter.com/TkI0xSNcEw
#タイムラインを60年代映画で染める
— ハゲネズミモリ (@hagenezumimori1) July 27, 2023
登場人物が皆魅力的なんですよね〜 pic.twitter.com/jUBl0IcFZg
#タイムラインを60年代映画で染める 洋画編
— ゑビスコ (@futorisugi901) July 26, 2023
酒とバラの日々 1962年
観たのは高校生の頃。
主題歌が好きだったので、深夜放送で観てみたら、ちとビックリ
主題歌はカタカナ書いて覚えたんだけどね、、
写真はヤフオクより pic.twitter.com/mvgMngkPB1
#タイムラインを60年代映画で染める
— マヌー (@masahiko8584) July 28, 2023
『夜の大捜査線』(1967)
シドニー・ポワチエ、ロッド・スタイガー pic.twitter.com/HI7kmoF6Ey
#タイムラインを60年代映画で染める
— snowhino (@snowhino9) July 27, 2023
小津映画で一番好き！初小津にも向いてると思うので、これから初小津する人は秋日和からみてほしい pic.twitter.com/z8BaulUItS
#タイムラインを60年代映画で染める
— あおい (@T1zA0QlqzuSuxIC) July 23, 2023
西遊記 1960年 pic.twitter.com/TwTwZvpU8B
#タイムラインを60年代映画で染める pic.twitter.com/ZnXULTEdDg
— パッキー (@packy1954) July 24, 2023
#タイムラインを60年代映画で染める
— Masami mel Kawamura Ph.D, IPP Okinawa (@sirenamel) July 25, 2023
鳥
1963年
pic.twitter.com/YumpxtJC27
#タイムラインを60年代映画で染める 日本映画編
— ゑビスコ (@futorisugi901) July 26, 2023
私は二才 昭和37年
日本映画はほのぼのと
この映画は凄く楽しめた。
写真はアマゾンより pic.twitter.com/VUmDsFXw29
#タイムラインを60年代映画で染める
— 精鋭古澤憲吾 (@kaitoouchi1997) July 25, 2023
明るく楽しいクレージー映画 pic.twitter.com/5gAwsro4mB
「大脱走」/(1963)
— krilo (@krilo_) July 23, 2023
スティーブマックイーンのカッコよさ、ジェームス・コバーンやチャールズブロンソンのシブさ、デヴィッド・マッカラムの美しさ、あと乗り物が格好良いよね。
脚本は言わずもがな。#タイムラインを60年代映画で染める pic.twitter.com/ScO8cq5YZ7
お気に入りのゴジラガメラ60年代映画集。
— シュミラス (@saikiikiridori) July 26, 2023
#タイムラインを60年代映画で染める pic.twitter.com/ZgW4l7aCVL
#タイムラインを60年代映画で染める
— タバスコ（7割） (@Tabasukorider) July 29, 2023
『妖怪百物語』1968年
『妖怪大戦争』1968年
『東海道お化け道中』1969年
『妖怪大戦争』は外国から来たダイモン（デーモンのもじり）を日本の妖怪が力を合わせて倒すという内容。
後の2本は根底に悪いことしたらバチが当たるよ！って言うのがありましたね。 pic.twitter.com/DWu3TF8eCJ
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— ジュベル (@G1__G2__G3) July 24, 2023
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— ケゥゑ (@ke__ue) July 23, 2023
長篇怪獣映画ウルトラマン（1967） pic.twitter.com/7vuyiP7jgd
#タイムラインを60年代映画で染める
— インディアナ・トチロー (@UpbzOSErO345926) July 23, 2023
ギリかな？ pic.twitter.com/kH44FHsaUG
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— Lucy (@Lucymomosirou45) July 24, 2023
#タイムラインを60年代映画で染める
— タケシ Takeshi (@kQxJuH534fbM5dM) July 26, 2023
三大怪獣 地球最大の決戦 pic.twitter.com/cSSrbZi9WG
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