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『シティ・オブ・ゴッド』
実話ベースながら暴力の嵐が吹き荒れる人間模様をパズルのピースの様に綿密に嵌め込んだ作劇の濃厚さ。構成力の巧みさに唸らされる。
公開当時立ち見で鑑賞したが(0年代はまだそれが出来た)今もって2000年代最高の傑作だと思います。 pic.twitter.com/lUhFPWEEzg— ぴくナゲ (@Nuggets85527221) October 24, 2023
七人の侍
太陽を盗んだ男
愛のむきだし
ヘヴンズ ストーリー邦画編。
ほぼ全編圧倒されっぱなしで、上映時間が長くても終わらないでほしいと願ってしまう濃度。 pic.twitter.com/w4bQzXPzjs— Aoyoao (@Aoyoao1) October 25, 2023
濃度に酔っ払うねぇ。妙なタグですな笑
濃度という事ではフリードキンの『恐怖の報酬』は全編に充満する狂気の濃密さが半端無いのですよ。一分の隙もなく獰猛な空気が横溢してます。これ以上の毒気を映画に求めようがないとさえ思ってますね。
悪酔い注意! pic.twitter.com/jhUNEmuyLm— ぴくナゲ (@Nuggets85527221) October 23, 2023
#映画の濃度が高すぎて酔っ払った作品
絶対誰かあげるだろうと思ったんだけど出てきてないみたいだから pic.twitter.com/tkcaOXW3gH— レサパンダ(腹黒ぃ) (@natyu_pharma) October 23, 2023
桜田門、血盟団、相沢事件、二.二六・・史実に基づく暗殺の詰め合わせ。そもそも「暗殺は、是か!?否か!?」というキャッチコピーからして常軌を逸してますわな
『日本暗殺秘録』 pic.twitter.com/1wBjbzKZuY
— 幻妖斎 (@Kenashian) October 26, 2023
#映画の濃度が高すぎて酔っ払った作品
凄まじい情報量なのに、全然消化不良にならないのが、マジで凄い。こんなに泣けて、燃える良い所をちゃんと摂取できる素敵な作品を聴きたいです。 pic.twitter.com/sjmp8YY0ru— 蒼のカリスト (@AONOcalistASUNA) October 24, 2023
全てが濃厚 pic.twitter.com/IECNQ6x1rR
— キリコッティ警部補(通称キリコ) (@7aDO0HAPTVRmOaq) October 23, 2023
#映画の濃度が高すぎて酔っ払った作品
恐らく、江戸川乱歩ものの最高傑作。様々な乱歩ネタをブチ込んでいるのに話が混んがらないのは、石井輝男監督の語り口が上手い証拠。伊達に、清水宏監督や成瀬巳喜男監督の下に付いていた訳ではないのだ。 pic.twitter.com/KzWKnedhdj— しゃーくふかまち (@3veCcazjPT3wVbM) October 24, 2023
#映画の濃度が高すぎて酔っ払った作品
「トイズ」DVD裏のあらすじでユルめのファミリー映画かと思って観始めたら、ブラックユーモア、風刺のパンチと嘘みたいな色彩世界が強烈。 pic.twitter.com/xZOlSA0lGk
— 淡島 玄 (@iAOWfkv0IhfK7fd) October 23, 2023
NINE (2009 )
ミュージカル版「ナイン」を「シカゴ」のロブ・マーシャル監督が映画化
キャストが超豪華!
当時…
DVD & サントラ 即買い しました配信
U-next アマプラ#映画https://t.co/R7I5YPub3A— macaron@海ドラ&映画 (@macaronDragunov) October 24, 2023
#映画の濃度が高すぎて酔っ払った作品
『マッスル 踊る稲妻』
濃ゆい顔のマッチョ軍団が大乱闘し、美女が背中の曲がった怪人に拉致監禁され、突然野獣がミュージカルを始め、オネエの全身がアレだらけになり、悪いヤツが真っ黒こげ。なのに最後は大号泣。シャンカール監督、いい加減にして。最高だよ! pic.twitter.com/FNZCiBlycL— じぇれ︎映画 (@kasa919JI) October 23, 2023
「ソナチネ」に間に合わなかった私が唯一自分を誇れる劇場鑑賞映画が「アカルイミライ」であって、誰に何と言われようが黒沢清監督の最高傑作はこれだと言い続けたい。監督が黒沢清流の青春映画に仕立て上げ、絶望と希望を可視化させた大傑作。 pic.twitter.com/j5Xwe07MLG
— オクターヴ (@TreeTre93040406) October 25, 2023
#映画の濃度が高すぎて酔っ払った作品
内容の密度もそうですが徹底的に拘り抜いた考証とそれに基づいた美術が細部にわたり作品の場面場面を貫いているスタンリー・キューブリック『2001年宇宙の旅』の画像でおやすみなさい pic.twitter.com/tzLIDIKC0r— @EijiMove (@EijiMove) October 23, 2023
「ライトハウス」
灯台の中と外で繰り広げられる得体の知れない妄想に翻弄される pic.twitter.com/ac8oM3u3sk— ろこ (@r5_vu) October 24, 2023
スタンリー・キューブリック同様こちらも徹底的な考証による再現と監督拘りの登場人物を反映した衣装や本物志向の美術や使用される小道具の数々に痺れるルキノ・ヴィスコンティ『山猫』の画像でおはようございます pic.twitter.com/PmXV3hFM7j
— @EijiMove (@EijiMove) October 23, 2023
空想は新たな物語と舞台を想像(創造)する……
#映画の濃度が高すぎて酔っ払った作品 pic.twitter.com/tY4YGilHj6— ガウルンさん (@i83472366) October 24, 2023
#映画の濃度が高すぎて酔っ払った作品
山田裕貴様に山田裕貴様に酔わされます#山田裕貴#夜鳥たちが啼く pic.twitter.com/i7RyaYdEXg— ito (@1akaiito) October 25, 2023
ロブグリエ作品群
現実と非現実の境界線が溶け合う映像、前衛的で難解な展開の物語
登場する女優が総じて全員艶やかな肢体と蠱惑的な美貌の持ち主
他とは一線を画す独特の世界観、一度味わうと心囚われる中毒性..色香と魔性漂う作品達に陶酔 pic.twitter.com/Eayx1UmvUw
— 雫 (@Yhtm0904) October 29, 2023
どんなに考えてもこの作品が思い浮かぶ(´・_・`)
「ミッドサマー」 pic.twitter.com/DWZGbr91fI— 真野葵 (@aoi_mano) October 24, 2023
『世にも怪奇な物語』
三幕オムニバス。
ロジェ・ヴァディム、ルイ・マルの一幕二幕は腐る寸前のバナナの様な毒々しい甘味のオードブル。
その後に控えるメインディッシュのフェリーニ篇。現世の映像と思えない幽玄さに酔わされること必至の危険な味わいです。 pic.twitter.com/G6YBAIa5Uq— ぴくナゲ (@Nuggets85527221) October 24, 2023
#映画の濃度が高すぎて酔っ払った作品
73年虫プロ作品『哀しみのベラドンナ』。とにかく美しくて残虐で、一生忘れられないけど二度と観たくないかもしれない(二日酔いの朝、もう酒は一生飲まないぞとと誓うあの感じ…) pic.twitter.com/Di8iWNb82d— キニマンス塚本ニキ Nikki Tsukamoto Kininmonth (@tsukaniki85) October 24, 2023
というか鈴木清順監督の「大正浪漫三部作」ですね
咀嚼しにくい物語、監督の独特の死生観、現実と幻想の曖昧さ。それらに加えJホラーを思わせる演出、強烈なキラーショット、原田芳雄に大楠道代。かなり濃厚です pic.twitter.com/KSYq9j3Wb5
— キリコッティ警部補(通称キリコ) (@7aDO0HAPTVRmOaq) October 25, 2023
『ソナチネ』
ここまで死臭漂う映画を私は知らない。全編に横溢する死への憧憬が言霊となり、直後の事故=無意識の自死に繋がったと思えるほど、その濃度は濃密だ。言語に依存せずとも饒舌な詩的イメージの連続に、ある意味暴力的に冒されるのみ。 pic.twitter.com/YSWhRG2aGD— JTKの独り言 (@JTK_tw) October 23, 2023
『告白』
生徒に娘を殺された教師の復讐劇
キャラ、展開、演出その他諸々が極められ過ぎていてヤバい
掛け値なしに邦画サスペンス界の大吟醸 pic.twitter.com/3B8vQ2mPsP— 魔天脚 (@matenkyaku) October 25, 2023
冗談抜きで尺の9割がアクションで埋め尽くされたアクション映画の原液のような作品w
#映画の濃度が高すぎて酔っ払った作品 pic.twitter.com/WiaM42lREz— 不死身のKOKI (@kokimark2) October 23, 2023
濃いです。アル・パチーノが( ・`ω・´) キラン pic.twitter.com/UD9pukO5PR
— キリコッティ警部補(通称キリコ) (@7aDO0HAPTVRmOaq) October 25, 2023
「アブラハム渓谷」
国立映画アーカイブでリバイバル上映された時に観たけどビックリした。どれだけのセンスがあったら、こんな映画撮れるんだよ。圧倒的にやられたよ。 pic.twitter.com/mFUx6mWM6t
— オクターヴ (@TreeTre93040406) October 23, 2023
映画で酔うという感覚は初めてだった
未だ酔いが覚めず二杯三杯どころか日々KGFそして ロッキー兄貴を求める毎日
主演ヤシュさんのカッコ良さもさる事ながら作品から醸し出される芳醇でパンチがある映像と音楽に永遠に酔わされる作品 是非劇場で召し上がれ️️ pic.twitter.com/L7jo1mkye9— 椿ジャック(KGFに泥酔しRRR 中毒中) (@TBjack22) October 24, 2023
バタフライ・エフェクト
次々に起こるタイムループ
その度、悪い方向へと傾いていくストーリー
観客を飽きさせず、没入させる様は濃厚以外の何物でもない。 pic.twitter.com/2x1Zt7NWXR— Ethan Penne Hanato (@MbPBpz0d7Yn5HyP) October 23, 2023
直近だとコレです。#映画の濃度が高すぎて酔っ払った作品 pic.twitter.com/LCOMrDi2yj
— 藤木義勝 (@fujiki750) October 23, 2023
#映画の濃度が高すぎて酔っ払った作品
濃度というか肉密度が高いと言うのが正しいけど、どこをとっても名台詞(吹き替え版に限る)、どこをとっても見どころ。栄養満点プロテイン映画。
4K上映のポスターの背景も名言だらけ。 pic.twitter.com/u46q1N2n7x— アーノルドシュワ子 (@illbeback_0730) October 24, 2023
#映画の濃度が高すぎて酔っ払った作品
ダリオ・アルジェント監督の入門編。個人的には余り怖くはなかったのだが、凝りに凝った映像美学に酔うのが正しい鑑賞姿勢ではないかと。 pic.twitter.com/aFDOpkjzLQ— しゃーくふかまち (@3veCcazjPT3wVbM) October 24, 2023
やはりこれは外せない
ロード・オブ・ザ・リング 王の帰還窮地に次ぐ窮地、手に汗握るストーリー展開。
同時に進む、フロドサイドと人間サイドにそれぞれクライマックスがあり、終始ハラハラドキドキが止まらない。、THE 濃厚且つ濃密な映画 pic.twitter.com/2fz9rDVJS9
— Ethan Penne Hanato (@MbPBpz0d7Yn5HyP) October 23, 2023
#映画の濃度が高すぎて酔っ払った作品#コーエン兄弟#映画好きと繋がりたい
『バートン・フィンク』
独特の世界観で観賞後
すごく疲れたわ pic.twitter.com/Iphh0Qiv85— hide (@hide61339966) October 23, 2023
ほぼネタバレになるので何も書けないのが悲しいのだけど、私も人より嗅覚が発達してるので共感できる映画。エンディングまで強烈。
表現が生々しいのでやや注意ではある。#映画の濃度が高すぎて酔っ払った作品 pic.twitter.com/ThUIJNpPpy
— 森野どんぐりジブリ好き (@morino000) October 23, 2023
ラース・フォン・トリアー作
『ニンフォマニアック Vol1&Vol2』
完全にR18指定な上、描写がとんでもなく生々しいので苦手そうな方、鑑賞はご自身の判断で。
具合悪くなるくらい濃度が濃かったです pic.twitter.com/ak6jGLQ6Od— えりこ映画 (@elly_cinema) November 4, 2023
#映画の濃度が高すぎて酔っ払った作品
画面は当時でも珍しいモノクロ
時間も60分位しかないのに尋常ではない濃度
今ではすっかり役者となった
塚本晋也監督作
ワンアンドオンリーなこの作品は海外でも評価が高く、ダーレンアレノフスキーは彼の信奉者で有名観た者の心に何らかの爪痕を残す問題作! pic.twitter.com/34BZ0DAvGY
— ヒロポン (@hiropontotty) October 24, 2023
『神々の深き欲望』
今村昌平は本作で映画を超えた何かの境地に辿り着いたと思う。何かと刺し違える覚悟のような熱気の異様さが只事ではないです。
予算超過で破産してこの後十年映画が撮れなくなるが、その意味でも本作は今村にとっての地獄の黙示録だった。 pic.twitter.com/2w725vibHs— ぴくナゲ (@Nuggets85527221) October 25, 2023
「マルホランド ドライブ」
デビット・リンチ濃度がマックスになったせいで自分が何を見てるか訳がわからなくなっていくが、何故か大好きなってしまうドラッグ作品だった pic.twitter.com/xTqKMSCpz0
— 万乗 大智 (@jgdjgdjgd) October 24, 2023
#映画の濃度が高すぎて酔っ払った作品
『ゆきゆきて、神軍』
どす黒く、得体の知れない混沌…
ドキュメンタリーの最高峰! pic.twitter.com/InLf4khNh2— マッチ (@fruitscutter) October 24, 2023
『オペレーション:レッド・シー』戦場で異常に頑張る人たちの映画なんだけど、顔面が崩壊しても戦い続けるなど、頑張りが過ぎるシーンが全編に渡って続くので、見終わったあとに2~3日、映画が見れないほど疲れました。
#映画の濃度が高すぎて酔っ払った作品 pic.twitter.com/GQ0908nOoW— 加藤よしき (@DAITOTETSUGEN) October 24, 2023
#映画の濃度が高すぎて酔っ払った作品
やっぱりこれです!#ガルパン劇場版 pic.twitter.com/ujJmNq2IKE— 秋山優花里非公式 (@YukariAkiyama48) October 23, 2023
#映画の濃度が高すぎて酔っ払った作品 pic.twitter.com/XOvqnMMR9o
— おなす (@onasu026) October 24, 2023
狂人トラヴィスの物語。
監督:マーティン・スコセッシ
映画脚本: ポール・シュレイダー
撮影: マイケル・チャップマン
音楽: バーナード・ハーマン
の仕事も勿論素晴らしい。 pic.twitter.com/Rp16AG2qZ9— kazz50 (@horohoro_no_mi) October 27, 2023
#映画の濃度が高すぎて酔っ払った作品
「マッドマックス 怒りのデス・ロード」 pic.twitter.com/zD4HCo4oWL— モノトーン (@Monotone1941) October 25, 2023
#映画の濃度が高すぎて酔っ払った作品
『ブリキの太鼓』
奇声を発するとガラスが割れるという特殊な能力を持った少年オスカルくん。
あらゆる意味で悪酔いしました pic.twitter.com/LmiONwYGjt— upfield (@ex_Upfield) October 24, 2023
#映画の濃度が高すぎて酔っ払った作品
これはハードコアしかないな( ゚Д゚)
全編完全FPS視点で
映画館で見終わった後、ガチで酔った
クライマックスのこのシーンは特にテンション上がった(^o^) pic.twitter.com/dGHqMPHIAh— ブライ@呟き (@japburai) October 24, 2023
#映画の濃度が高すぎて酔っ払った作品
「ザ・セル」
連続殺人犯の精神世界はヤバいよね?を絢爛な画と情報量の洪水で見せる映画。酔うよ。 pic.twitter.com/66s6tSlaiU— 乗寺麗 善毘 (@zonaha) October 24, 2023
女神の継承!
終盤は気味の悪さとハイテンションな惨劇に酔いましたね〜
やはりホラー映画の儀式のシーンの
非日常感は大好物です〜“サスペリアリメイク”とか”来る”とかも#映画好きな人と繋がりたい pic.twitter.com/8H2GLzsCxY
— ࿓もののけたろう࿓ (@mononoke_taro) October 24, 2023
『男たちの挽歌II』
映画は理屈じゃないという事を教えてくれた映画。ギュウギュウに詰め込まれた熱量で辻褄合わせなんかしなくても見終わった後の感動は半端ない
米のありがたみがわかる映画でもある pic.twitter.com/8xcEMwmj5l— ギズモワークス (@gizmoworkscojp) October 24, 2023
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