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#映画の濃度が高すぎて酔っ払った作品

引用元:Prime Video
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Prime Video:天使のたまご

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#映画の濃度が高すぎて酔っ払った作品
「シン・レッド・ライン」
映し出される悠久の自然。

こんな綺麗な自然の中で戦う意味とは?
陸と海は和を保っているのに、なぜ人間は戦う?

そんな風に私達に問いかけてくる、「本物」の戦争映画であり、その枠を超えた芸術映画でもあるのだ。 pic.twitter.com/eSUqyYyM04

— Yami (@Yamitaro_Kita) October 23, 2023

#映画の濃度が高すぎて酔っ払った作品

ヘビ革ジャケットのニコラス・ケイジとストッキング被ったウィレム・デフォーのツートップで超濃厚な『ワイルド・アット・ハート』 pic.twitter.com/CtsY8oms5T

— DJ GANDHI(芦田央) (@dj__gandhi) October 24, 2023

#映画の濃度が高すぎて酔っ払った作品

原作からして奇書。
映像化は毒。
夢野久作が手招きする。 pic.twitter.com/Q81Q7LHCsi

— 竹田誠(元・東映特撮番組助監督) (@sankakumarkhero) October 24, 2023

まさに沖縄の泡盛、みたいな

#映画の濃度が高すぎて酔っ払った作品 pic.twitter.com/jxHywDhM91

— CINEMA BAR「BUSTING」 (@CinemabarB) October 23, 2023

#映画の濃度が高すぎて酔っ払った作品
【荒野のダッチワイフ】
もうタイトルだけで酔いました pic.twitter.com/jJbAnIOY3l

— 井上 恵介 (@SygCldCCx9PsasH) October 24, 2023

#映画の濃度が高すぎて酔っ払った作品

グリユニは戦闘は凄い展開の盛り合わせだし裕太たちのストーリーも濃密で最高だった
ギーツはギャグ全開かと思いきやしっかりとギーツって感じですごく楽しめた
プリキュアは歴代のいろいろな要素が詰め込まれてたりラストバトルの迫力が半端なかった pic.twitter.com/HSDbzElU2R

— ショウタロス (@show_taros) October 24, 2023

#映画の濃度が高すぎて酔っ払った作品

「三人の騎士」

1944年の映画なんだよね……………はぁっ?????
この頃のディズニー、化け物過ぎて何しても許されてたんじゃないかって思う。
ちなみに推しはホセ・キャリオカです

— ぁず (@xazuxazu45) October 24, 2023

#映画の濃度が高すぎて酔っ払った作品

特にラストの順行と逆行が同時にバトルは酔う酔う一体この人たちは何やってるんだろうって酔う酔う
でも一番はニールのカッコよさに酔う
そりゃ劇場リピートするよ pic.twitter.com/yK3PJPNxaX

— まさ (@masalin1990) October 24, 2023

本編より、
予告編が、一番濃度が高い

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— CINEMA BAR「BUSTING」 (@CinemabarB) October 25, 2023

#映画の濃度が高すぎて酔っ払った作品
伝説巨神イデオン 接触篇/発動篇
家でBlu-rayで何度か見たことあったけど、スクリーンで見たあとしばらく立ち上がれなかったわ pic.twitter.com/anE1rlCLlx

— フジ@積みプラ消化 (@huji9811) October 24, 2023

#映画の濃度が高すぎて酔っ払った作品

最初に観た時は泥酔したみたいになった pic.twitter.com/Rl79dop8Dy

— コゲ丸 (@nR6XQEMMWBUqOh9) October 24, 2023

#映画の濃度が高すぎて酔っ払った作品
2015年6月20日
1人の高校生の脳みそはこの映画でぶっ壊された。この濃度今でも愛してる。 pic.twitter.com/OZfE8Y0pRd

— 通りすがりの伊賀栗 (@FFFFigaguri) October 24, 2023

#映画の濃度が高すぎて酔っ払った作品

「Helpless」

この映画って音なんよ。
は?って思ったでしょう?
そういう映画なんです。
映画の産声が聞こえた。
青山真治監督の長編デビュー作品。
もうね、オープニングから神。 pic.twitter.com/CM00WpIVOe

— オクターヴ (@TreeTre93040406) October 23, 2023

#グレンラガン リバイバル上映2作完走したので15年前の入場者特典と合わせて。
しかし螺厳篇、今改めて観てもとんでもない映画だコレ!
このタグも付けておきたい
#映画の濃度が高すぎて酔っ払った作品 pic.twitter.com/nvXZLTWtqv

— 桝達ノヴオ (@Novuo7396) October 24, 2023

パターン

キスすらしてないのに「大スクリーンでこんなエロいモノ見て良いんだろうか」とドギマギしたわ未見の方もこの場面写真で濃さはお分かりいただけるかと思います#映画の濃度が高すぎて酔っ払った作品 pic.twitter.com/hLH8134F3P

— nana@映画垢 (@kaisuiyoku_suma) October 24, 2023

#映画の濃度が高すぎて酔っ払った作品
大井武蔵で観て以来これの上映を探して観た時期。ある意味狂ってたが幸せだった。 pic.twitter.com/GBNakl0eVG

— 東森真美 (@indy1964) October 23, 2023

まさに北国のウォッカ、みたいな

#映画の濃度が高すぎて酔っ払った作品 pic.twitter.com/TVNg5jeuiT

— CINEMA BAR「BUSTING」 (@CinemabarB) October 23, 2023

#映画の濃度が高すぎて酔っ払った作品

冷淡かつ華麗、恋の戦術を操る魅惑のカップル(モロー&フィリップ)が秀逸、モダンジャズのクールな旋律がバックを彩る耽美派ヴァディムの至高の傑作。当時本国フランスではインモラルなテーマが問題になり海外輸出が禁止に…。 pic.twitter.com/dAUEv7VQ87

—  Mimi  . (@__Mimi_0929__) October 25, 2023

#映画の濃度が高すぎて酔っ払った作品
『マンディ 地獄のロード・ウォリアー』
物語は、恋人を殺された男の復讐劇という単純なもの。しかし、ニコラス・ケイジのブッ飛んだ快演、サイケな映像、極彩色の画面、怪物バイカーギャング、カルト教団をミックスした結果、観るスピリタスが出来上がった! pic.twitter.com/kTm8KKaII8

— 100Fe(ももてつ) (@enjoy_cinema) October 23, 2023

#映画の濃度が高すぎて酔っ払った作品
「マルコヴィッチの穴」 pic.twitter.com/KH3O6QZy4e

— フレット (@movies_movies_7) October 25, 2023

「アンチクライスト」
G出そうなるし、背筋がひ~ッてなるから一度観てみ。
ラストは綺麗やで。
まあ、ラース・フォン・トリアーの映画やからね。#映画の濃度が高すぎて酔っ払った作品 pic.twitter.com/LymKc0ZnEg

— PAL (@bar_trek) October 24, 2023

#映画の濃度が高すぎて酔っ払った作品

安心と信頼のファンタスティックプラネット pic.twitter.com/vNo9n4bmHk

— めたふぇ民 (@amo_la_squadra) October 23, 2023

#映画の濃度が高すぎて酔っ払った作品
『マザー』
久々にぶっ飛んだ映画。
お調子者の夫と内向的な妻の話と思ったら…
日本では直前に公開中止になったり、駄作と批評する人もいるらしいが、そういう人とは映画の話しはしたくない
映像も美しいので、もう一度観ようと思う。#一日一映画アニマル pic.twitter.com/O9Co1MAEZu

— catおのみち(アニマルおのみちのサブ) (@animalonomichi2) October 24, 2023

映画「この世界の片隅に」
背景の些細な変化にも「その方が画面が映えるから」ではない、きちんとした根拠がある。
監督がそれらを全部説明&さらに世界観を広げる話を聞かせてくれる。
長尺版で加わった場面が主人公の新たな一面を見せ、より複雑な味わいに。#映画の濃度が高すぎて酔っ払った作品 pic.twitter.com/uFWzyDkybH

— ゑゐ (@ChoumeiKenko) October 23, 2023

#映画の濃度が高すぎて酔っ払った作品
これを挙げる人は多いだろうけど仕方ない!
もう、初見時はくらっくらした。あまりの濃度に、この長さだと絶対痛くなるケツが気にならない程! pic.twitter.com/XdnvEfkCem

— 怜王 (@leo550329) October 24, 2023

#映画の濃度が高すぎて酔っ払った作品

往年の米SF映画をモチーフに作った英国ミュージカルで、3数年前に内容知らず京都の名画座で観た時
私の前席にプチ仮想した人が数人来て歌って騒いで、そんなことする映画ってことを後から知って。

ラスト近くの巨大なRKOラジオマークが出た時の感動が。 pic.twitter.com/QXWcRLwg1z

— 倉敷はやおき堂 (@Ns6GpvSGVQZ9sIB) October 24, 2023

#映画の濃度が高すぎて酔っ払った作品
 
『仁義なき戦い』番外編みたいな映画だが、「男の為のメロドラマ」であると確信している映画。 pic.twitter.com/rGe42ElfKs

— しゃーくふかまち (@3veCcazjPT3wVbM) October 24, 2023

#映画の濃度が高すぎて酔っ払った作品
「バビロン」これ一択だろ。他には類を見ない狂騒映画。カオスすぎて観た後もネットリと脳内に残る異質さ pic.twitter.com/3ZQhMRCx5Y

— A-sato (@Asatoo4) October 24, 2023

#映画の濃度が高すぎて酔っ払った作品

『アンダルシアの犬』

女性の目が剃刀でスパッと切られる衝撃的なシーンで始まり、手のひらの穴から這い出る蟻などラストまで気味の悪い映像が脈絡なく約17分間続く

意味不明で何がなんやら分からないけど何度も観させて酔わせてしまう魔力がある pic.twitter.com/6NYlvTsKNV

— ホコサキ (@ryosan_go) October 24, 2023

#映画の濃度が高すぎて酔っ払った作品

ブルース・ブラザース

音楽に酔う133分は、頭の中をループする。 pic.twitter.com/EioGWIvJrX

— 竹田誠(元・東映特撮番組助監督) (@sankakumarkhero) October 24, 2023

#映画の濃度が高すぎて酔っ払った作品
『哀しみのベラドンナ』
グスタフ・クリムトの絵画と手塚治虫独特なタッチを
併せ持ち、中世時代に願いと引き替えに悪魔に身を捧げ
た女性ベラドンナの一生を描いたアニメーション。
これはいろんな意味で凄かった・・・ pic.twitter.com/rBPtVl0Qe5

— アトランティスから来たおっさん (@8823mystery_man) October 24, 2023

まさに劇中のテキーラ、みたいな

#映画の濃度が高すぎて酔っ払った作品 pic.twitter.com/9ManGjDs3w

— CINEMA BAR「BUSTING」 (@CinemabarB) October 23, 2023

#映画の濃度が高すぎて酔っ払った作品

最近ではこの作品。
何回観た事か pic.twitter.com/C0UpSDA7Q3

— 隊長8号 (@Max03581Max0358) October 24, 2023

#映画の濃度が高すぎて酔っ払った作品

「NOVOノボ」

もうね、すげえキレキレの映画なんだけど、さんざんキレまくってから、ぶった切ってくるラスト、あの鬼センスのエンディングが死ぬほどかっこいいのよ。 pic.twitter.com/rIw2wy9pOP

— オクターヴ (@TreeTre93040406) October 23, 2023

#映画の濃度が高すぎて酔っ払った作品
情報量と濃度が高すぎる一人称映画作品。

映画館から出た後、私も無双できる気がして歩道橋から飛びたくなってウズウズした思い出。
加えて酔って気持ち悪くなってトイレとお友達になった思い出も蘇る心身共に酔った。 pic.twitter.com/RjGBp6ioXV

— イブリンは禁煙中 (@nukumority_29) October 25, 2023

#映画の濃度が高すぎて酔っ払った作品
「ミシシッピー・バーニング」

人種差別がテーマで、黒人がFBIと関わるとリンチや殺人が続発したりと終始サスペンスしている。

それらがうまく作用したのか、ずっと画面から目が離せない作品だ。

これこそ濃すぎる社会派サスペンスの一級品だ。 pic.twitter.com/6pyjIskbSW

— Yami (@Yamitaro_Kita) October 24, 2023

#映画の濃度が高すぎて酔っ払った作品
原作:石川賢 「極道兵器」 pic.twitter.com/5TAu9yXu50

— @館長 (@PPPppppppQQQ) October 24, 2023

#映画の濃度が高すぎて酔っ払った作品
「1900年」(1976)
ベルトルッチ監督の5時間越えの超大作で、イタリアの歴史を2人の男の視点で描く。

その実態は、溢れるばかりのエロスで、まさにベルトルッチ節満載であった。 pic.twitter.com/8hhuVuo8FX

— Yami (@Yamitaro_Kita) October 24, 2023

#映画の濃度が高すぎて酔っ払った作品
公開当時、毎週リピートしてた。
ドハディ監督の宗教映画だけあり、映画館は半ば教会と化し、本作の鑑賞は礼拝も同然だった。
Long Live the king……怪獣王を称えよッ!!#ゴジラ #モンスターバース pic.twitter.com/l1RtJDfPg4

— フォレス(独立傭兵兼適合者)&草凪朱音(ガメラ転生装者) (@doubleZERO2) October 24, 2023

#映画の濃度が高すぎて酔っ払った作品
ケン・ラッセルがオスカー・ワイルドの『サロメ』を劇中劇として悪趣味ギリギリの毒々しさと豪華絢爛さで映画化。サロメが少年と少女の特性を両方兼ね揃えた存在として描かれている。 pic.twitter.com/50C9YMZ9gK

— Kamala️‍‍️‍️️ (@GumiKamala) October 24, 2023

#映画の濃度が高すぎて酔っ払った作品
『バッド・エデュケーション』
愛と欲望渦巻くアルモドバル作品群の中でもかなりの濃度かな
ガルシアベルナルが女装して歌う
妖艶なシーンは必見 pic.twitter.com/XAvdqBK5Uv

— ジョニーデップリ (@miou3170) October 24, 2023

#映画の濃度が高すぎて酔っ払った作品

マインド・ゲーム

湯浅政明、暴走。全てが

「神よ!貴方は私達を戯れに作られたのですか︎」

「おう。おうともよ。戯れ100パーで作ったわい!」

というテンションで荒れ狂う。そしてシッカリ面白い。大好きです。 pic.twitter.com/hwM3IGFawW

— 偏見・ベッケナー(チョッキ) (@jcWt5q3QDFysZb2) October 23, 2023

#映画の濃度が高すぎて酔っ払った作品

やっぱりこれっすよ

丹波の前では森田健作も薄味
でも最後に全部持ってちゃうのは
「うぁぁぁ そんな人 知らね」の加藤嘉 pic.twitter.com/SL4jJr35xV

— 戸新井愛尾身 (@idedeidedeo) October 24, 2023

#映画の濃度が高すぎて酔っ払った作品

『ワイルド・アット・ハート』 pic.twitter.com/lqkbofCW8I

— ルチンマスク (@ruchiru312) October 24, 2023

#映画の濃度が高すぎて酔っ払った作品

レクイエム・フォー・ドリーム pic.twitter.com/4hoRXPf2Pv

— Tad(бвб) (@tad815) October 23, 2023

#映画の濃度が高すぎて酔っ払った作品

ここのオーナーさんの作品は結構クセが強いのが多いんですけれども、
これは比較的初心者さんでも飲みやすいですね。少しシブめかと思いきや、結構大衆向けです。
個人的には好みの要素がたっぷりと濃厚に詰まった、まさにもう「一杯飲みたくなる」一本です。 pic.twitter.com/pm5zmPV0Wg

— ゆずた裕里@今年も最後まで駆け抜ける (@Yuriy_Ustinov) October 23, 2023

もうね、このサービス精神は全ての映画やアニメや特撮が見習うべきだと思うのよ#GRIDMAN_UNIVERSE #映画の濃度が高すぎて酔っ払った作品 pic.twitter.com/D5mPqGNM55

— タック (@dkcenter5) October 24, 2023

#映画の濃度が高すぎて酔っ払った作品
ゴジータブルーVSブロリーの戦闘シーン pic.twitter.com/Ex948G4UXK

— 明日香 (@asuka_dayo_710) October 24, 2023

S.キューブリック、B,ベルトルッチ、D.ヴィルヌーヴ、D.クローネンバーグ辺りのは、観ていてうっとりしてしまう時がある。#StanleyKubrick #BernardoBertolucci #DenisVilleneuve #DavidCronenberg#映画の濃度が高すぎて酔っ払った作品#movie #cinema
後続

— てつぺんかけたか (@t_kaketaka) October 23, 2023

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