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#あまりにドイツ映画的な
— まゆー (@degu_mayu) August 30, 2023
カリガリ博士 pic.twitter.com/vR78FPu8ai
#あまりにドイツ映画的な
— babby (@cipriani_s) August 27, 2023
『ブリキの太鼓』(フォルカー・シュレンドルフ1979) pic.twitter.com/8Y2YwdVu5Z
#あまりにドイツ映画的な
— あおい (@T1zA0QlqzuSuxIC) August 27, 2023
M (1931年 フリッツ・ラング) pic.twitter.com/cAstiD3yTz
#あまりにドイツ映画的な
— あおい (@T1zA0QlqzuSuxIC) August 27, 2023
ヒトラー 最後の12日間
(2004年 オリヴァー・ヒルシュビーゲル) pic.twitter.com/EixEaMetpv
#あまりにドイツ映画的な
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『都会のアリス』(ヴィム・ヴェンダース1973) pic.twitter.com/jpr8AB21y1
#あまりにドイツ映画的な
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『ノスフェラトゥ』(ヴェルナー・ヘルツォーク1979) pic.twitter.com/MIYElwgwjU
#あまりにドイツ映画的な
— 習志野COLT (@45Malkovich) August 30, 2023
「ノスフェラトゥ」
新旧 pic.twitter.com/kRd14KsHFw
#あまりにドイツ映画的な
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「ベルリン・天使の詩」
本当は東ドイツの映画にしたかったけど観たことないので西ドイツで pic.twitter.com/K0UCYVRR8k
#あまりにドイツ映画的な
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『ラン・ローラ・ラン』(2001) pic.twitter.com/ppNds8j4XB
#あまりにドイツ映画的な
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『カスパー・ハウザーの謎』(ヴェルナー・ヘルツォーク1974) pic.twitter.com/euy2jmKB25
#あまりにドイツ映画的な#さよならのつく映画のタイトル
— ねこモン (@nekomon0217) August 29, 2023
英語タイトルはアリですか?(´・ω・`) pic.twitter.com/giU7gXUaUS
#あまりにドイツ映画的な
— 倉敷はやおき堂 (@Ns6GpvSGVQZ9sIB) August 28, 2023
南米で一発当てたい男が
アマゾン支流の川の上流に手付かずの土地があるが、
そこには途中に岩場があり、船で行けない。
しかし近くにもう一本の川があるのでそっちに行って船を山越えさせたら?って、近くの原住民参加させてほんまに山削った環境破壊映画。
もう大好き! pic.twitter.com/zjvxUcck4l
#あまりにドイツ映画的な
— babby (@cipriani_s) August 28, 2023
『クリスチーネF』(ウリ・エデル1981) pic.twitter.com/k1JNpiDu7M
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『Pina/ピナ・バウシュ 踊り続けるいのち』(ヴィム・ヴェンダース2011) pic.twitter.com/WIzMYIgfee
#あまりにドイツ映画的な
— babby (@cipriani_s) August 29, 2023
『まわり道』(ヴィム・ヴェンダース1975) pic.twitter.com/WlU0qzklAC
#あまりにドイツ映画的な
— babby (@cipriani_s) August 27, 2023
『善き人のためのソナタ』(フロリアン・ヘンケル・フォン・ドナースマルク2006) pic.twitter.com/MyC6FodGRE
#あまりにドイツ映画的な
— Muucha (@Muucha20Muucha) August 28, 2023
とってもベタですが、ここは矢張り
「カリガリ博士」(1920)を。
10代の頃、深夜に放映されていたこの映画を偶々視聴した事がきっかけで
独逸のStummfilm、そして俳優のコンラートファイト様への興味を抱きました。 pic.twitter.com/QGhqnTgwHm
#あまりにドイツ映画的な
— babby (@cipriani_s) August 27, 2023
『Uボート』(ウォルフガング・ペーターゼン1981) pic.twitter.com/NhSZAlBwHi
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— babby (@cipriani_s) August 28, 2023
『メトロポリス』(フリッツ・ラング1927/ジョルジョ・モロダー再編集版1984) pic.twitter.com/G5cYHgcVSp
#あまりにドイツ映画的な
— 倉敷はやおき堂 (@Ns6GpvSGVQZ9sIB) August 28, 2023
13年、嘆きの天使
朴訥マジメで生きてきた独身初老の高校教師が
学生のたむろする酒場で出会った劇団の踊り子に恋をし、教師をやめてヒモ人生を送って最後にはピエロにまで零落れて、、。
このパターンを、
朝ドラのふたりっ子が段田安則さんで少し再現して。 pic.twitter.com/MkZgI0yHdd
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— ねこモン (@nekomon0217) August 28, 2023
#あまりにドイツ映画的な
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屋根裏の殺人鬼フリッツホンカ pic.twitter.com/KYzDLhWSff
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『リリー・マルレーン』(ライナー・ヴェルナー・ファスビンダー1981) pic.twitter.com/3mW3HJF0CQ
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— CrazyJoker (@CrazyJoker_08) August 28, 2023
『スターリングラード(1993)』
同名タイトルで狙撃手主役のがありますが、そちらではないです。英雄不在の1兵士から見たリアルな戦争映画です。ロシアの極寒の地に派兵される事となり、補給もまともにない中、厳しい戦いを強いられますhttps://t.co/DroRQRqutq
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— babby (@cipriani_s) August 27, 2023
『ドイツ・青ざめた母』(ヘルマ・サンダース=ブラームス1980) pic.twitter.com/d0nlAAX2AC
#あまりにドイツ映画的な
— babby (@cipriani_s) August 28, 2023
『バグダッド・カフェ』(パーシー・アドロン1987) pic.twitter.com/KfB9WktkBK
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— 伊豆映画祭 in 土肥劇場(公式) 2023年12月限定復活!幻の古民家映画館 最後の開館! (@izueigasai) August 28, 2023
「Uボート」 pic.twitter.com/PhyrqDuqR2
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— 倉敷はやおき堂 (@Ns6GpvSGVQZ9sIB) August 28, 2023
12無声映画時代のSF,「月世界の女」
フィッツラング監督。
現代の、多段式ロケット、発射秒読み、は、
この映画から発案されて今に至る。
YouTubeで検索すると全編観られる。
は一部。https://t.co/dfhcGeEAgv
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— pulpo ficción (@m_homma) August 27, 2023
『巨人ゴーレム』 pic.twitter.com/VKe7SnJXUf
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— Albany (@albany2104) August 28, 2023
「キンスキー、我が最愛の敵」
ヘルツォーク pic.twitter.com/rRitXSbJRU
#あまりにドイツ映画的な
— babby (@cipriani_s) August 28, 2023
『ハンナ・アーレント』(マルガレーテ・フォン・トロッタ2012) pic.twitter.com/7NyqCRRHF9
#あまりにドイツ映画的な
— babby (@cipriani_s) August 29, 2023
『ベルリン陥落 1945』(マックス・フェーベルベック2008) pic.twitter.com/fBbU9durCV
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— 松澤宏実 (@gYsnVSkzlTBBBCV) August 28, 2023
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— 倉敷はやおき堂 (@Ns6GpvSGVQZ9sIB) August 28, 2023
ベルリンの壁崩壊で東ベルリンと東ドイツ人がどんなに変わったか、を
松竹の重喜劇風に、家族の絆を表した映画で、
よくありがちな映画だろ、と思って途中から見てたら
アイデア満載で面白い出来でで
周りの人もみんな善人。 pic.twitter.com/RKubDjpDq5
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— babby (@cipriani_s) August 27, 2023
『恋のロックバルーン』(ボルフガング・ビュルト1983) pic.twitter.com/7N6AyHz4om
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— Reiko10818 (@Reikatze) August 27, 2023
マリア・ブラウンの結婚 pic.twitter.com/mMXhoeUPSM
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— 戦前の日本映画好き (@zZsrqatVXBZS7Fe) August 28, 2023
#あまりにドイツ映画的な
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『ケレル』(ライナー・ヴェルナー・ファスビンダー1982) pic.twitter.com/kq3UUxidXZ
#あまりにドイツ映画的な
— babby (@cipriani_s) August 28, 2023
『ゴールキーパーの不安』(ヴィム・ヴェンダース1972) pic.twitter.com/zZ8csPq3fS
#あまりにドイツ映画的な
— Albany (@albany2104) August 28, 2023
「小人の饗宴」
ヘルツォーク pic.twitter.com/BwLDAdTVZq
#あまりにドイツ映画的な
— babby (@cipriani_s) August 27, 2023
『テルレスの青春』(フォルカー・シュレンドルフ1966) pic.twitter.com/JsrEEY7LwZ
『アングスト不安』(1983)
— シタマチキンキン (@SitamachiKinkin) August 28, 2023
“Angst”
dir: Gerald Kargl#あまりにドイツ映画的な pic.twitter.com/QuA77vQy1n
#あまりにドイツ映画的な
— babby (@cipriani_s) August 28, 2023
『暗い日曜日』(ロルフ・シューベル1999) pic.twitter.com/XVffnMX0nv
#あまりにドイツ映画的な
— チヤシエまたねこ (@duq_bnp) August 27, 2023
「狂った一頁」
大正15年の日本映画じゃん!…だけど、”ドイツ表現主義”でついつい思い出すこの作品 pic.twitter.com/3MoRYELk8k
#あまりにドイツ映画的な
— Hayley (@grandslammelon) August 28, 2023
『パンドラの箱』(G.W.パープスト1929年) pic.twitter.com/IY6meLEph9
#あまりにドイツ映画的な
— 倉敷はやおき堂 (@Ns6GpvSGVQZ9sIB) August 27, 2023
金星ロケット発進す
海外で活躍されてた谷洋子さん出演のSF映画。
スタニスワフ・レム原作
東ドイツとポーランド合作。
谷洋子さんは女医役。
劇中では金星の文明が破壊されてる設定が出てきて、
その後に作られる東宝、三大怪獣~のストーリーに影響されたのでは?と。 pic.twitter.com/EcZocXqP42
#あまりにドイツ映画的な
— きぬきぬ (@kineukineu) August 28, 2023
ロベルト・ヴィーネ監督
「カリガリ博士」1920年 pic.twitter.com/QuuGbxOa2G
#あまりにドイツ映画的な
— babby (@cipriani_s) August 28, 2023
『嘆きの天使』(ジョセフ・フォン・スタンバーグ1930) pic.twitter.com/HJ7BEXGLZD
#あまりにドイツ映画的な
— babby (@cipriani_s) August 27, 2023
『シュトロツェクの不思議な旅』(ヴェルナー・ヘルツォーク1977) pic.twitter.com/2L11VE1B0V
#あまりにドイツ映画的な
— Wac/nishiwakihidenori/nobody (@WacDeNordwest) August 28, 2023
意味が分からないのに投稿するのもなんですが、わたしにとってドイツ映画はこのレコードと共にありました。『リリー・マルレーン』や『Uボート』や『マリア・ブラウンの結婚』や『ブリキの太鼓』を観たのもこの時期ですが、それよりTVで観た古いドイツ映画の印象が先でした。 pic.twitter.com/kz2ibrEsmU
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