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俺が好きになる映画は7割クソ映画扱いされる#周りに理解されないけど超好きな映画 pic.twitter.com/2FH71reEx7
(@cyclone0331) August 6, 2018
「さや侍」
日本を代表するお笑い芸人・松本人志
映画監督という顔も持つ彼だが、その作品は賛否両論。(正直あまり興味無い)
その中で、(恐らく「切腹」リスペクトな)本作はただのコメディと思いきや、かなり心にくるメッセージを孕んでいる。正直見直した pic.twitter.com/0jSyGa4tuk
(@show_bone_84) August 6, 2018
理解されないというか、評価の対象として名前があまり挙がらないセレクトという感じ。つ目だけちょっと異色なのは認める。#周りに理解されないけど超好きな映画 pic.twitter.com/KqsO0wCbST
(@T_coexist1983) August 5, 2018
タラデガナイト
ストローカーエースを挙げたうえで此方も触れておかねばと。
同じくNASCARを舞台にしたコメディ映画。かなり良いシナリオと台詞とテンポで素晴らしい映画で、出てくるおっさん皆愛らしいんですおっさん。
しかし邦題なんであんなんにした? pic.twitter.com/OOQY5o8Xm5
(@tibesunamarsan) August 5, 2018
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(@helicapter3) August 5, 2018
「中学生丸山」
「キラー バージンロード」
「愛と誠」
「無限の住人」
「極道大戦争」後半三池崇史ww
(@yuki_beee) August 5, 2018
このへんでいかが?? #周りに理解されないけど超好きな映画 pic.twitter.com/GF8lmc8Ib0
(@DC_villainman) August 5, 2018
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#周りに理解されないけど超好きな映画 リンカーン/秘密の書 pic.twitter.com/zp4GZUpB3u
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「ウルフ・オブ・ウォールストリート」#周りに理解されないけど超好きな映画 pic.twitter.com/YKBOEYqPYh
(@edihutim) August 5, 2018
トップシークレット
デヴィッド・ザッカー、ジェイ・エイブラハム、ジェリー・ザッカーという判るヒトには判る監督お三方のパロディ映画。
このお三方の笑いって、ひとつの笑いに同時に笑いを入れていないのにテンポで繋げてく上手さが光ってて好きなんだ。 pic.twitter.com/1oFYn3WWpu
(@tibesunamarsan) August 4, 2018
RED SHADOW 赤影
エアベンダー超…とまではいかないけど結構好き pic.twitter.com/iAUQ07OmBT
(@28tmyu) August 4, 2018
善き人のためのソナタ〜この曲を本気で聴いた者は悪人になれない〜
Das Leben der Anderen
The Lives of Others1980年代のベルリンが舞台。監視社会。密告。盗聴。
言葉狩りが幅を利かせている今の日本。#周りに理解されないけど超好きな映画 pic.twitter.com/PKxrdNHMnv(@Ifiqueheureuxyz) August 4, 2018
長いネタ振りをラスト1分で回収!号泣。・・(ノД`)・・。 pic.twitter.com/73TLowuUHC
(@FORZA_JPN_OPRC) August 3, 2018
これも懐かしい! #周りに理解されないけど超好きな映画 https://t.co/hR6VmyH9rk
(@cafemomoe) December 1, 2022
#周りに理解されないけど超好きな映画
ロストワールド派である。1作目の方が作品的に優れているのは重々理解しているけど、こっちの方が好きなのです。 pic.twitter.com/WxtxSlaDCe(@alicetoda) May 9, 2021
#周りに理解されないけど超好きな映画
マトリックス pic.twitter.com/6jtbDutHbq(@davlis01P) October 16, 2018
なんかね・・・好きなんすよ・・・イグジステンズ( ̄▽ ̄)所々気持ち悪かったりするんだけど、それもひっくるめてなんかクセになるというかw #周りに理解されないけど超好きな映画 pic.twitter.com/gXv5aBNEE7
(@milklovehappy) October 4, 2018
『リベンジ・マッチ』(原題: Grudge Match) #周りに理解されないけど超好きな映画
何度も言うけどロッキーif もし師匠や妻やライバルが生きていたら再戦はこうなってたかも、というお話。登場人物みんな社会への不満が地味にリアル辛い、ダサカッコイイ試合。ロッキーのパロディを自身でやるのも好き(@usuiken) September 28, 2018
「ビクター・ビクトリア」享楽そのものの映画。「女装ゲイ歌手のふりをするお堅い女」役がジュリー・アンドリュースの優等生イメージを払拭。映画版では女だと見破ってから求愛するのが時代の限界なんですが、後の舞台版では「どっちでもいい」が愛の告白。#周りに理解されないけど超好きな映画
(@cobol_amaki) September 28, 2018
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