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わたしの鑑賞眼を鍛えてくれた映画

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#わたしの鑑賞眼を鍛えてくれた映画
アンドレイ・タルコフスキー『ノスタルジア』。長回しの美しい映像は「絵画」を観るように、水音はじめ緻密に計算された音響は「音楽」を聴くように映画を観ることを教えてくれました。この作品をハブに、アート、音楽、哲学、環境問題など、様々なものが繋がった。 pic.twitter.com/kdXxlVRnnv

— tkmt (@tkmttkmt) December 16, 2023

#わたしの鑑賞眼を鍛えてくれた映画

中学生の時に「こんなに何も起こらない映画があるなんて!」と衝撃を受けると共に、なんか良いなこの映画、と感じた自分にもびっくり。

そこからアキ・カウリスマキなどにも興味を持ち始めたので、わたしの眼を開かせてくれた映画と言えるのかもしれない。 pic.twitter.com/xuynY2gIGT

— なにかの端くれ (@yojik1124) December 15, 2023

#わたしの鑑賞眼を鍛えてくれた映画

これを観て何かが変わったような気がしていますとにかく衝撃でした pic.twitter.com/T3e3aanOt1

— ららは映画好き (@madsxoxo1) December 16, 2023

#わたしの鑑賞眼を鍛えてくれた映画
鑑賞眼は個別の作品よりは日常生活の中での体験経験学びが映画鑑賞にフィードバックされて鍛えられていく(鍛えられていた)と考えます

— カミーヤ・ビダン (@eycpH9xX852Z4iW) December 16, 2023

#わたしの鑑賞眼を鍛えてくれた映画
街の灯
水野晴郎の「彼女は、彼を見て喜んだんでしょうか?落胆したんでしょうか?」の解説は、小学生の自分には衝撃的だった。 pic.twitter.com/w9j9EaPaxC

— フラミンゴ (@MadShingo) December 18, 2023

#わたしの鑑賞眼を鍛えてくれた映画

「メメント」

鑑賞眼というか
そんなもん今だって無いけど、観る方法を工夫するきっかけになった作品はコレかもしれない。

ご存じ、時間軸を遡る難解映画なんだけど、DVDが普及したおかげで、非常に「分析」し易くてそれが楽しかったのよ。 pic.twitter.com/2tPNmhlwXF

— ドブ・クルーズ (@dvcrooz) December 15, 2023

#わたしの鑑賞眼を鍛えてくれた映画

"映画"はメッセージや想いなどを伝えるものという狭い思い込みから解放してくれた記念碑的な作品。 pic.twitter.com/yFLcdbyN5w

— JTKの独り言 (@JTK_tw) December 15, 2023

#わたしの鑑賞眼を鍛えてくれた映画
酷い現実突きつけられた時、己の現実を捻じ曲げてしまうという解釈を理解するのに何回この映画を観たかな。
やはりリンチの"o・J・シンプソン事件へのコメントがかなり参考になったけど、この映画表現は凄えね。 pic.twitter.com/oLGhFfKoGi

— フラミンゴ (@MadShingo) December 18, 2023

#わたしの鑑賞眼を鍛えてくれた映画

『シャッターアイランド』
登場人物の動きや表情を見逃さないこととと個人の解釈を持つことの意義を教えてくれました。 pic.twitter.com/jkb4C7M5Gd

— マーベルともだち (@marveltomodachi) December 15, 2023

#わたしの鑑賞眼を鍛えてくれた映画
というより、既に鍛えられてたから、すんなり楽しめた。
この作品は未だに生涯のベストワン。 pic.twitter.com/4C6FigYzh4

— JTKの独り言 (@JTK_tw) December 16, 2023

#わたしの鑑賞眼を鍛えてくれた映画
アラン・ロブ=グリエの作品かな
特に『去年マリエンバードで』
この作品、何度見たのか憶えてないのだが、毎回最後迄見た
記憶がない、私には不思議な映画です
昔から絶賛する人多いので
きっと名作なんでしょう pic.twitter.com/jWfLSEcdpq

— ジョニーデップリ (@miou3170) December 16, 2023

#わたしの鑑賞眼を鍛えてくれた映画
ドクターモローの島
「俺たちは人間だ!」と叫ぶ獣人が、ラストついに文明人らと関わろうとするシーンはショッキング以外の何物でも無かった。
ヨークも、彼女もこれから来る悲劇を解っている。鑑賞後、眠れなかった。 pic.twitter.com/C7OU2wW6N3

— フラミンゴ (@MadShingo) December 18, 2023

#わたしの鑑賞眼を鍛えてくれた映画

もちろんミッドサマーなんです pic.twitter.com/KHwQsE2mTc

— natalie (@ete___mn) December 16, 2023

#わたしの鑑賞眼を鍛えてくれた映画
ジャン=リュック・ゴダール『カルメンという名の女』。本作に限らず、ゴダール作品は単なる映画ではなく「映画についての映画」。映画というものが様々な伝統や映画文法にいかに縛られているかを教えてくれる、ジョン・ケージやマルセル・デュシャンのような存在。 pic.twitter.com/8NERjZO8py

— tkmt (@tkmttkmt) December 16, 2023

#わたしの鑑賞眼を鍛えてくれた映画

「ソナチネ」

この曇りなき眼が何をとらえるか?という問いに答えは一つもない。答えはないが、仮説はある。もちろん、その仮説は無意味だ。まったくの無意味。何も言葉にできない。から映画になる。 pic.twitter.com/vyo4esKvZc

— オクターヴ (@TreeTre93040406) December 15, 2023

#わたしの鑑賞眼を鍛えてくれた映画
というより自分の鑑賞眼が鍛えられてるか試される映画。
これが響けば鍛えられてる証拠。 pic.twitter.com/KKTieoLR3a

— JTKの独り言 (@JTK_tw) December 16, 2023

#わたしの鑑賞眼を鍛えてくれた映画

「東京物語」

映画というジャンルの広大さを初めて知った。 pic.twitter.com/BZ7tSjE9py

— オクターヴ (@TreeTre93040406) December 15, 2023

#わたしの鑑賞眼を鍛えてくれた映画
アッバス・キアロスタミ「友だちのうちはどこ?」
ノートを友だちに届けるだけという誰にでもありそうなシチュエーションが映画になり得るということがただただ衝撃だった。どうしても欧米圏の作品に惹かれる自分に決定的に大きな釘を刺してくれた作品でもある。 pic.twitter.com/HCT2NoKQ5U

— ソフィレコ (@sophiarecord) December 17, 2023

#わたしの鑑賞眼を鍛えてくれた映画
映画そのものをよりも、映画を楽ししく解説する昭和地上波テレビ放送群の各局の解説者サンを見てたから

コレがなかったら今だ映画見続けることなかったかとハイ。 pic.twitter.com/ojKyAAgr3u

— tasuku d'oh tracy (@OhTasuku_tracy) December 18, 2023

#わたしの鑑賞眼を鍛えてくれた映画
東宝チャンピオンまつりでも東映まんがまつりでもなく、中学生になったばかりの自分が自分の選択で初めて見に行った大人の映画が「オルカ」と「カプリコン1」
大スクリーンで見る映画って何て面白いんだろう! と教えてくれた二本立てでした! pic.twitter.com/UmWmpd20PI

— セニョール小林 (@SenorKobayashi) December 18, 2023

#わたしの鑑賞眼を鍛えてくれた映画
ゴダール作品が、時に「映画らしくない」といった批判を受けるのは、「映画かくあるべし」という旧来の「映画」の枠に揺さぶりをかけ挑発し続けた人だったので、仕方のないことかなとは思います。ジョン・ケージが「音楽」の枠を揺さぶり、考えさせてくれたように。 https://t.co/yLQ63GcH30

— tkmt (@tkmttkmt) December 16, 2023

#わたしの鑑賞眼を鍛えてくれた映画
アンジェイ・ワイダ『灰とダイヤモンド』は、大学に入り自覚的に映画を観るきっかけになった作品。それまでゴールデンタイムにテレビ放映されている映画には積極的に興味が持てなくて。映画観る時間があれば文学作品読む方がいいと思ってましたが…映画もいいなと。 pic.twitter.com/AWBK7thEoN

— tkmt (@tkmttkmt) December 16, 2023

#わたしの鑑賞眼を鍛えてくれた映画

ジム・ジャームッシュ監督作
『パターソン』 pic.twitter.com/SugN7s6CMU

— うっちゃん@うさぎ飼ってます (@04t_u28) December 16, 2023

#わたしの鑑賞眼を鍛えてくれた映画
何を観て鍛えられたかは憶えていない。
それより、幼児の頃から映画を沢山観たこと、音楽を沢山聴いたこと、その他、好きなこと全般に貪欲だったこと、だと思う。

— JTKの独り言 (@JTK_tw) December 16, 2023

#わたしの鑑賞眼を鍛えてくれた映画
映画を通じて、これまで知らなかった歴史や世界を知るために自分で勉強したくなる映画は凄いのだと思う
わたしはアピチャッポンの作品を観て、より理解を深めるためにタイの政治や歴史のことを調べて、その後再度観たら、より凄まじい作品だということがわかったし

— ヒミ元帥 (@Himi_ADABANA) December 17, 2023

#わたしの鑑賞眼を鍛えてくれた映画
アラン・レネ『去年マリエンバートで』。10代の終わりから数限りなく繰り返し観ながら、まだ観終わった気がしなくて、観る度に新たな発見がある永遠の迷宮のような作品。観客も映画を受け身で観るのでなく、自らの解釈で積極的に作り上げる必要があると感じた作品。 pic.twitter.com/7wftDjYIHm

— tkmt (@tkmttkmt) December 16, 2023

#わたしの鑑賞眼を鍛えてくれた映画
サマータイムマシンブルース

審美眼というのか高一の時にTSUTAYAでレンタルして鑑賞。この作品は友達との会話では出てこなかったのだけどジャケにひかれて手に取ったらめちゃくちゃ面白くてそれ依頼、邦画コーナーの友達は観ていないかもしれないモノを中心に

— モヘジ (@52IYUYz3YtFbjHB) December 17, 2023

#わたしの鑑賞眼を鍛えてくれた映画
ウォン・カーウァイ「花様年華」
実は最初に観た時にはあまり理解が出来ず、2回目で初めてうお~!となった映画
そして2回観たけれど、わたしはこの作品についてまだ完全には理解が及んでいない
ウォン・カーウァイの最高傑作だということだけはわかる pic.twitter.com/F0l7U7uZiZ

— ヒミ元帥 (@Himi_ADABANA) December 17, 2023

#わたしの鑑賞眼を鍛えてくれた映画
なんと云っても「ワイルドバンチ」と「仁義なき戦い」
サム・ペキンパーの暴力描写に置けるスローモーションと
深作欣ニのブンブンと振り回されるカメラ…
この二つの映像テクニックは否応なく「映画を作るのは映画監督なんだ…」と小学生だった自分に教えてくれた pic.twitter.com/qkKIvDK67k

— セニョール小林 (@SenorKobayashi) December 18, 2023

#わたしの鑑賞眼を鍛えてくれた映画
デヴィッド・リンチ
「マルホランド・ドライブ」
ここから「サンセット大通り」とかも観ました pic.twitter.com/c2kph5EjO2

— ヒミ元帥 (@Himi_ADABANA) December 16, 2023

#わたしの鑑賞眼を鍛えてくれた映画

「スモーク」
ポール・オースター原作の映画化。

人生は煙のようなもの。
嘘か真実かなど煙のようにあやふや。

トム・ウェイツに出会わせてくれた映画でもある。

良い映画です。 pic.twitter.com/6fpL5ys1Fc

— ビーと読書 (@beaandbook) December 16, 2023

#わたしの鑑賞眼を鍛えてくれた映画
映画はストーリーを追うのでなく
自分に必要な価値観を見い出す場だと
私の目を見開かせてくれた衝撃で今も生きてる
受け入れるというスタンスを持つ出発点だった
勿論その後も紆余曲折ありましたが
ストーリーともう一つの視点を探しながら観るスタイルはここから pic.twitter.com/WtB1a5Qp2Q

— RRR (@yqLrksFtCoadekd) December 15, 2023

#わたしの鑑賞眼を鍛えてくれた映画
ハリウッドに狂喜乱舞してたおこちゃま脳から文芸作品観て解った気になる厨ニ病になったのは、渋谷辺りの単館映画館ブームと供給元のカンヌ受賞作
一時期感慨深くて泣ける映画の魔力にヤラれまくってた#秘密と嘘 #ファーゴ #うなぎ #ライフ・イズ・ビューティフル pic.twitter.com/C7iLrepjFX

— CinemaUpper2‼炎の怠状 (@CinemaUpper) December 18, 2023

#わたしの鑑賞眼を鍛えてくれた映画
アピチャッポン・ウィーラセタクン
「ブンミおじさんの森」
「MEMORIA メモリア」 pic.twitter.com/ovGXpXXeMn

— ヒミ元帥 (@Himi_ADABANA) December 16, 2023

#わたしの鑑賞眼を鍛えてくれた映画
デ・パルマ全般だけど、特に『ファントム・オブ・パラダイス』かなぁ。「な、なんか普通の映画と違う!」と強い衝撃を受けた作品。

あとここのシーンって『黒い罠』へのオマージュなんですかね?https://t.co/7PBfbPos4O

— 松長もんど (@matsmondo) December 16, 2023

レオーネのウエスタンを越えたウエスタン。『真昼の決闘』、自分の『続・夕陽のガンマン』の最初の三人の敵の襲撃シーンと、無数の映画を引用したスローな冒頭で電信や風車の雑音が音楽を奏でる。ジャック・イーラムが「しー」と口に手をやる。絶対に早送りはだめ。#わたしの鑑賞眼を鍛えてくれた映画 pic.twitter.com/xIeOLOn1XP

— 西山智則 (@AEvDyCJ28vrd8i7) December 18, 2023

#わたしの鑑賞眼を鍛えてくれた映画

テレビで観た「八月の濡れた砂」。… pic.twitter.com/uWUKxqmTwQ

— 江戸和喜 (@zuckenbucker) December 18, 2023

ある世代が好きと推薦してくれた
サスペンス映画系
(昔の雑誌のベストテン系ランクイン映画の代表格だ、っ、た。)
(時は流れ、好みは流れる)
(サスペンスになる編集)
(サスペンスカッツモンタージュ)
(だがあまり好きくない映画)#わたしの鑑賞眼を鍛えてくれた映画 pic.twitter.com/9OEXkRcktn

— どーもキューブ(続) (@doomocuube) December 18, 2023

#わたしの鑑賞眼を鍛えてくれた映画
ブレードランナー2049

— Лено. (@reno_t_babel) December 17, 2023

サリー・ポッターの「オルランド」

かなあ?
あとは「エレンディラ」と「エル・スール」とか

#わたしの鑑賞眼を鍛えてくれた映画

— かるみん (@karumin) December 17, 2023

『シャイニング』(スタンリー・キューブリック)
謎がありすぎるという友人とともに繰り返し見て、怖い思いをした青年期の思い出。何度も見ることの大切さ。
#わたしの鑑賞眼を鍛えてくれた映画

— ありーちぇ (@ALC_V) December 16, 2023

#わたしの鑑賞眼を鍛えてくれた映画

「キングコング」(ギラーミンの)

「タワーリングインフェルノ」:映画ってすごいなー
 
「ジョーズ」:映画って面白いなー
 
「キングコング」:映画って? ここがターニングポイント pic.twitter.com/Ickz86FtcC

— TURK182 (@TURK18221964327) December 18, 2023

『プリシラ』(ステファン・エリオット)
おバカと深みを湛えたテレンス・スタンプの演技に魅了されまくり。「映画の9割はキャスティングで決まる」というスコセッシの言葉を噛み締めつつ、ドラァグクイーンと砂漠のオーストラリアを堪能。 #わたしの鑑賞眼を鍛えてくれた映画

— ありーちぇ (@ALC_V) December 16, 2023

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