国内

#オススメの反戦映画

引用元:U-NEXT
スポンサーリンク

『ランボー』一作目の終盤まじで切ない。

Post

#オススメの反戦映画 『まぼろしの市街戦』精神病院の中にいる連中の方がまともで、外で戦争している連中の方がはるかに狂気、というお話。ラストシーンが感動的だった。http://t.co/2Nks1N3XEr

— 山本弘 『BIS ビブリオバトル部』 (@hirorin0015) June 3, 2015

反戦映画ではないが
スタンハンセンはオススメです。#オススメの反戦映画 #プロレス pic.twitter.com/o6Dn4Wqn8w

— 味のプロレス新刊好評発売中! (@buchosen) June 3, 2015

#オススメの反戦映画 というハッシュタグがあるけど、戦後、戦中の戦意高揚映画をチェックしていたGHQが「これは反戦映画ではないのか?」というくらい日本の映画は、どれもこれもウェットすぎるんだよね。

— 伊吹秀明 (@hiibuki) June 3, 2015

昨今の日本の戦争映画、涙を誘おうとする小細工にはもうウンザリ!!私の中では岡本喜八の肉弾がダントツ、戦争や軍隊を茶化しておちょくって関節的に批判する芸当は平成の監督には出来ません #オススメの反戦映画 pic.twitter.com/9tvWwDuori

— Hiroyuki Katsura (@ohyuki2010) June 3, 2015

パンズラビリンス #オススメの反戦映画
反戦映画という括りとは少し違うかもしれないがそういう環境背景だからこそと考えます。純粋な戦争映画というよりは戦争によって引き起こされた現実から逃げる少女の話、ファンタジーな作品。救いはある、はず pic.twitter.com/pfDQ0YRm8p

— そこはかとなく不純 (@fjn_muu) June 3, 2015

#オススメの反戦映画 岡本喜八監督の映画はそのほとんどに反戦のテーマが込められている。そんな中、幕末、官軍にも幕軍にもつかず、好きな楽器を演奏し続けるとある小藩の領主を描いた『ジャズ大名』を推す。いえーい! pic.twitter.com/RsQ6Slb8nr

— 馬場卓也音のブルゲーター作家 (@takuyaz) June 3, 2015

学生時代期待して「フルメタルジャケット」見に行って、モヤ〜っとした後味だったけど、やっぱり結局は、今に至るまで残るなあ…。#オススメの反戦映画

— 会田誠 (@makotoaida) June 3, 2015

縞模様のパジャマの少年 #オススメの反戦映画
避けてほしかった終わり方をする、としか言えない。見終わったあとの脱力感に疲れすら覚える。見るのに覚悟の必要な作品。見終わったらヒューゴの不思議な発明が見たくなる。主人公の男の子が同じなので pic.twitter.com/4Sd2cNZf6e

— そこはかとなく不純 (@fjn_muu) June 3, 2015

#オススメの反戦映画
マジレスすると初代「ゴジラ」かなー。
あの映画を見てぼんやりと感じる「決着できるとしても、こういうことがあってはいかんのだろうな」感は、言われてテンプレのようにそう思うものではなく、自分から感じるものだと思うので。

— 川上稔 (@kawakamiminoru) June 3, 2015

瑞鶴の終盤の姿が見れる「雷撃隊出動」も、最後は母艦飛行隊も陸攻隊も帰ってこない、ウェットな映画ですし…。かつ公開時には映ってる艦の多くが沈んでるという。#オススメの反戦映画 pic.twitter.com/Z44VYW7BmC

— 夜想亭@C102欠 (@yasoutei) June 3, 2015

「ジョニーは戦場へ行った」は最強のトラウマ映画。ごはん食べれなくなるくらいショックだった。メタリカも映画直球の歌にしてる。 Metallica – One [Official Music Video]  https://t.co/U9hQRZ26dr  #オススメの反戦映画

— mio u (@smhark1986) June 3, 2015

反戦映画ではなくてドキュメンタリ作品だけど、「蟻の兵隊」。徴兵で中国戦線で大日本帝国陸軍として戦った後、国民党軍に捕らえられ、義勇兵として戦うしか生き残りの道がなかった。日本に帰ってきたら、自由意志で残ったからと厚労省から遺族年金出してもらえなかったっていう #オススメの反戦映画

— 松沢直樹 Naoki Matsuzawa (@naoki_ma) June 3, 2015

無法松の一生(1943) #オススメの反戦映画 現存するフィルムは完全版より2分短いです。その2分がどんな理由で削られたか調べてみましょう。「未亡人の役者さん綺麗だなァ」と思ったら、園井恵子さんが何年何月何日に、何処で亡くなったか調べてみましょう。

— はまりー (@travis02130213) June 3, 2015

#オススメの反戦映画
ターミネーター2
冗談抜きでラストのサラ・コナーのモノローグは平和へのメッセージが込められている。 pic.twitter.com/8rTr5FXuJ1

— 小笠原秀一@求職開始 (@nile_empire) June 3, 2015

#オススメの反戦映画 #関川秀雄 監督『ひろしま』は凄いです。大体の作品は原爆が落下して、比較的直ぐ後日談になりますが、この作品では延々と落下直後の地獄絵図を描写してます。 pic.twitter.com/lABAW5GMOM

— SQUIRM (@SQUIRM_Pynchon) June 5, 2015

ソ連「話の話」アフガン戦争当時のソ連で製作された作品、監督よく命あったなと思う、このアニメの製作者は宮崎駿が名指しで自分のライバルと言わしめた人です。 #オススメの反戦映画 pic.twitter.com/LlOeqowU97

— Hiroyuki Katsura (@ohyuki2010) June 3, 2015

#オススメの反戦映画 黒澤明で2番目に好きな映画『生きものの記録』
愛する家族(もちろん妾たちも含む)が原水爆によってある日突然、不条理に殺されるという恐怖にとらわれた町工場の社長が三船。なんとか家族を守ろうと奔走したあげく家族に疎まれ狂気にはまってくというやるせない話。

— 松田洋子 (@matuda) June 3, 2015

『ランボー』第一作。世間一般では『ランボー』シリーズは単純なアクション映画だと思われていますが、それは(第一作目に関して言えば)大きな誤解。深いメッセージが込められています。ラストシーンのランボーの慟哭は涙なしには見られない #オススメの反戦映画

— ポポイ先輩cannedbread (@_cannedbread) June 3, 2015

『ジョニーは戦場へ行った』。これを観て、それでも「戦争は必要悪」とか言う人がいたら、それは人間の存在自体が悪ということだろう。 #オススメの反戦映画 pic.twitter.com/Ov587dCAmW

— ラムの大通り (@durhum2) June 3, 2015

#オススメの反戦映画
93年のスターリングラード pic.twitter.com/TwaDyPEyAK

— ぶるむくま (@pzgr_laden) June 3, 2015

コメント

タイトルとURLをコピーしました