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#洋画邦題オブザイヤー2018

引用元:Disney+(ディズニープラス)

アナ雪といいディズニーはなんでこんなに原題あっさりするんだろう。

結果はこちら。

https://eiga.com/news/20181231/1/

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『ランペイジ 巨獣大乱闘』は邦題も日本版ポスターも最高の映画だった。 #洋画邦題オブザイヤー2018 pic.twitter.com/jBHDKubIl2

— ビニールタッキー (@vinyl_tackey) December 17, 2018

「最初で最後のキス」
原題「ONE KISS」にこの邦題を付けた人天才!#洋画邦題オブザイヤー2018 pic.twitter.com/KAG9WE03mp

— ku-pa- (@4410_Kupa) December 18, 2018

「リメンバー・ミー」かな
COCOは少しネタバレになるし、話の流れからもなぜこの題名にしたのか不思議に思うほど
物語は「リメンバーミー」という曲を軸に進んだし、最後リメンバーミーを歌って終わりながら『リメンバー・ミー』って題名がでる演出は最高だった。#洋画邦題オブザイヤー2018 pic.twitter.com/VkGbuCIZKW

— SIZIMI@貝 (@captain_sizimi) December 17, 2018

#洋画邦題オブザイヤー2018

『ペンタゴン・ペーパーズ最高機密文書』https://t.co/hGFwELAW2X https://t.co/myul2xzPlC

スピルバーグの「映画で政権ブン殴る!」みたいな映画。これ、原題の『The Post』だと「え?ポストがどうしたの?」ってなってたと思う。 pic.twitter.com/1N8zVHIFTH

— ウラケン・ボルボックス『すごい危険な生きもの図鑑』好評発売中‼️ (@ulaken) December 17, 2018

#洋画邦題オブザイヤー2018
やっぱり『リメンバー・ミー』かな。
ピクサーの原題はシンプルすぎるから分かりやすくていい邦題が多い。
こういうところはもっと他の映画にも見習ってほしい。
聞いてるかソーとガーディアンズ! pic.twitter.com/P99y0QgQB5

— ヨッシー (@atariya_ch) December 18, 2018

#洋画邦題オブザイヤー2018
『リメンバー・ミー』は本当『COCO』じゃなくて良かったと思う。 https://t.co/oFTcaW7DAp

— ウラケン・ボルボックス『すごい危険な生きもの図鑑』好評発売中‼️ (@ulaken) December 17, 2018

#洋画邦題オブザイヤー2018
『暁に祈れ』
原題:A prayer before dawn

夜明け前を暁と訳すセンス。
祈祷者を命令形にする事で、物語の壮絶さを匂わせる。ここ数年の中でもブッチギリの素晴らしい邦題だ。 pic.twitter.com/CDHRsTkaAZ

— che bunbun 『ラース・フォン・トリアー レトロスペクティブ2023』パンフ寄稿 (@routemopsy) December 18, 2018

#洋画邦題オブザイヤー2018

『シェイプ・オブ・ウォーター』
カーブのあるカタカナが見事に並んでいるのが、まるで波のようで美しいですもう、意味は分からなくても良いのではと思いました読み上げた時の音も素敵です pic.twitter.com/AfcLROnp5H

— Natalie (@natalieogawa1) December 21, 2018

映画にロボットかアンドロイドが出てきたら『ブリキ野郎』『ブリキ君』『メタル』『つまり、トースターと同じか』『ドロイドか』と呼んでしまう・・・。#洋画の悪影響#洋画好きな人と繋がりたい #映画好きな人と繋がりたい #洋画邦題オブザイヤー2018 pic.twitter.com/Qqy3QQ0B45

— tearra (@tearra58) January 21, 2019

「シャークネード ラスト・チェーンソー 4DX」
原題にないチェーンソーを入れることでこの映画のシャークネードともう一つの主役であるチェーンソーに敬意を表しているのが熱く伝わってくるから。
#洋画邦題オブザイヤー2018

— スパヒワリオ (@HiY3) December 14, 2018

見た映画でいうと「バーフバリ王の凱旋」になってしまうな。
The Biginning、The Conclusionというシンプルな副題を「伝説誕生」「王の凱旋」と超仰々しくしておいて、内容が全くその通りなのが素晴らしい。#洋画邦題オブザイヤー2018

— ナツメ (@frogfrogfrosch) December 17, 2018

#洋画邦題オブザイヤー2018
「暁に祈れ」 pic.twitter.com/PJuwflM4Fx

— BATI (バティ) (@BATI_NIGHTCAP) December 15, 2018

『暁に祈れ』はここ近年でもグッと来る。
「夜明け前の祈り」より端的でカッコいい。#洋画邦題オブザイヤー2018 pic.twitter.com/EwQLWQnsMk

— レオナ (@ClockworkReona) December 17, 2018

「リメンバー・ミー」かな
ネタバレにならない程度に作品のテーマが分かりやすいし、歌としても頭に残るフレーズだから気になってた

観た後人に紹介するとき、間違ってリピートアフターミーって言って恥かいたのも忘れられない理由#洋画邦題オブザイヤー2018

— 世経アルバイト (@onepiecebignews) December 14, 2018

>RT そのまま片仮名で邦題にしたのは除外して欲しい物である この中から選ぶとなると…矢張り『俺の獲物はビンラディン』かな 原題(Army of One)よりも作品を分かり易くしているし、それに何よりコメディだと一発で分かるから#洋画邦題オブザイヤー2018

— 映画お化け (@Kinogeist2017) December 21, 2018

映画.comの #洋画邦題オブザイヤー2018 で当たったステッカー届いた(^o^)!!!!かわいい!!!!! pic.twitter.com/VlYodbMt5z

— kyo anonymous (@darkclots) January 30, 2019

悩んだけど『君の名前で僕を呼んで』かな。最初英語のままでよくない?って思ったけど、meを僕、youを君というチョイスと文字列、日本語は美しいと改めて感じた邦題だったな #洋画邦題オブザイヤー2018 pic.twitter.com/pMZjAvBU88

— ひば (@hbhbrn) December 19, 2018

#洋画邦題オブザイヤー2018

「バーフバリ 王の凱旋」

実際のストーリーでいうと王は凱旋しないけど、それでもこれ以上ふさわしい邦題は考えられない。「王」とはなんぞや、ていう本編のメインテーマを深く考えさせてくれる。前作の「伝説誕生」も秀逸。

— kyo anonymous (@darkclots) December 17, 2018

#洋画邦題オブザイヤー2018

今年観た、という条件

海外作品「バーフバリ王の凱旋 完全版」カッタッパが「バーフ」と呼びかけるニュアンスとか言葉はわからずとも役者の身体性は重要だな、とオモタ。

国内作品「ギャングース」これは脚本が素晴らしい。今の日本映画でここまで出来る事が嬉しい。

— Hironobu SUZUKI (@HironobuSUZUKI) December 18, 2018

「聖なる鹿殺し」
日本語にすることで心理的に恐怖心を掻き立てられるタイトル。
安易に「セイクリッド・ディア」なんてつけられたらギリシャ神話に由来したタイトルが台無しだった。
内容も不気味で邦題が作品とマッチして秀逸。#洋画邦題オブザイヤー2018

— (@lovelyrockqueen) December 17, 2018

レディ・プレイヤーワン

今年は名作が目白押しだったけど、やっぱり心底映画館で観て良かった!てなったのはレディプレだったなー。スピルバーグを観て育った私には、これが映画!という感動だった。 #洋画邦題オブザイヤー2018 pic.twitter.com/NSdIPOushk

— たつん (@tatti_0417) December 17, 2018

#洋画邦題オブザイヤー2018
「君の名前で僕を呼んで」
どういうこと?と思わせるインパクトがあると思います。
でも、映画自体はとても美しい映画でした

— せさみ (@sesame_23) December 14, 2018

#洋画邦題オブザイヤー2018
黙ってピアノを弾いてくれ

邦題にするからには英題よりかっこよくなって欲しいし、英題からかけ離れた頓珍漢なものになってほしくない。両方満たしていてチリー・ゴンザレスに言いたい言葉になっていて彼のかっこよさも伝わる。とおもう。

— にあ (@nia_phantom680) December 18, 2018

タイトルなら『15時17分、パリ行き』が好き
映画のチケット電車の切符感がして始まる前からちょっとおしゃれだと思った

#洋画邦題オブザイヤー2018

— かいばしら@紫八重歯と緑の薔薇 (@snowstar1990) December 18, 2018

#洋画邦題オブザイヤー2018 
「いま、輝くときに」

この邦題が観終わった後に染みる。
劇場未公開作だが、めちゃ良い映画だし超豪華キャストなので是非観てほしい。 pic.twitter.com/fFUwVzlsz9

— たやま (@radioasis5959) December 20, 2018

#洋画邦題オブザイヤー2018
聖なる鹿殺し
直訳って感じだけどインパクト強くて好き。

— ガラショ (@gallonshot) December 18, 2018

#洋画邦題オブザイヤー2018

「リメンバー・ミー」ですね。原題が完全にネタバレになってて、変えてくれて良かった!英断!という邦題

— あら (@araiwata) December 18, 2018

#洋画邦題オブザイヤー2018
『ランペイジ 巨獣大乱闘』
今年一番ワクワクした邦題映画のクオリティと楽しさを期待できるし、映画を観たいっていう気持ちを煽る5文字だと思う。

— (@freesia_k530) December 18, 2018

カメ止めとかボヘミア…とか色々あるけど『バーフバリ 王の凱旋』一押し!
#洋画邦題オブザイヤー2018

— Madhuri@Alvis (@Madhuri166) December 18, 2018

#洋画邦題オブザイヤー2018 邦題は悪ではない、という啓蒙も必要だよね。
綺麗な訳文として「君の名前で僕を呼んで」も良かったけど、「暁に祈れ」は昔の名邦題を彷彿とさせるような趣と格好よさがあるなぁと。

— 松子 (@madzDX) December 17, 2018

「ワンダー 君は太陽」
映画を観て、太陽=“サン”の意味がわかってすばらしいなと思った
#洋画邦題オブザイヤー2018

— シビル (@fravignon_32) December 15, 2018

#洋画邦題オブザイヤー2018 #映画

これでしょう!

『黙ってピアノを弾いてくれ』
(原題:Shut Up and Play the Piano)@eigacom

#黙ってピアノを弾いてくれ #チリーゴンザレス

— nico (@nico2megu5) December 15, 2018

「レディー・プレイヤー1」
原題が「Ready Player One」と基本的には手を加えない上で、ネットゲームの世界観をより反映させたタイトルになってる!

数字の1を使うことでよりゲームの電子感が増して、日本のアニメ・マンガ好きの好奇心も煽ることが出来る傑作だと思う。#洋画邦題オブザイヤー2018

— ラパルフェ 尾身映画 (@omi_film) December 15, 2018

#洋画邦題オブザイヤー2018
「ランペイジ 巨獣大乱闘」

人間が巨獣から逃げ回るだけでなく、巨獣同士の殴り合い掴み合いもあることが題名だけで一発で分かってグッと心を掴まれた。

— ハンセイ (@neoamakusa) December 14, 2018

バトル・オブ・ザ・セクシーズ #洋画邦題オブザイヤー2018
冠詞と複数形を略さなかったと言う点で画期的である。

— takeuchi ️‍ ️‍️ #維新は最悪の選択肢 (@takeuchi_gr) December 15, 2018

#洋画邦題オブザイヤー2018
今年は『ランペイジ 巨獣大乱闘』を推したい。余計な副題を付ける作品が多いなか、「巨獣大乱闘」は映画の内容を端的に表している上にワクワクさせられる素晴らしいタイトルだった

— サム・ワイズ=ガイ (@SomeWiseGuy_JP) December 24, 2018

「バーフバリ」「リメンバーミー」「君の名前で僕を呼んで」「暁に祈れ」辺りが人気だなあ
私は「犬ヶ島」かな
正直「うまい!」と思ったもの
「女は二度決断する」も嫌いじゃない#洋画邦題オブザイヤー2018

— ユウコリリーナオブギャラクシー (@yukolilina) December 18, 2018

#洋画邦題オブザイヤー2018
”君の名前で僕を呼んで”

見た人全員の心に刺さりに刺さったと思う

— 津井木ついたろ (@tsuikitchen) December 17, 2018

#洋画邦題オブザイヤー2018
『女は二度決断する』(原題”Aus dem Nichts”)
原題のニュアンスは無いけれど、さまよう主人公の決意の変化を端的に表したタイトル。映画のラストでその意味を理解した時、心に刻まれて忘れられないタイトルになります。https://t.co/EKhwbu30Ai

— 西本進無 (@ayh1r0) December 15, 2018

#洋画邦題オブザイヤー2018

シャークネード ラスト・チェーンソー4DX

名前だけで制作陣がトチ狂ってるのわかるwwwwwwwww pic.twitter.com/2VFpFslNdl

— 専業オタク@YUKARI (@nkn42shuri) December 14, 2018

アベンジャーズ インフィニティウォー
ラストシーンで初めて開いた口が塞がらないという体験をした。
#洋画邦題オブザイヤー2018

— BUSHI (@BUSHI37272836) December 14, 2018

レディ・プレイヤー1 #洋画邦題オブザイヤー2018 この手のSFは現実味があってわくわくした〜。すきな日本コンテンツも散りばめられてたし、VRの世界だからこそ表現できるど迫力な世界観とか、その裏にあるリアルとか。夢ある〜〜

— mii️ (@pikamii) December 14, 2018

今年もいっぱい面白い映画があったけど、邦題に絞って考えるなら

「リメンバー・ミー」

かな。
原題が「Coco」だって知ってびっくりした。
映画観ると原題も素敵だなって思うけど、観る前に興味が出るし、劇中の曲名で、尚且つ意味も映画と合ってる最高の邦題だと思う。#洋画邦題オブザイヤー2018 https://t.co/sbpz2cDVof

— つむぎ日向️ (@bogiiMk3) December 14, 2018

#洋画邦題オブザイヤー2018

該当作なし

— babby (@cipriani_s) December 20, 2018

#洋画邦題オブザイヤー2018
「ランペイジ 巨獣大乱闘」
rampageでは正直意味がわからないものの、副題的に映画の内容を端的に表す言葉を足すことで非常にわかりやすくなった(にも関わらずネタバレでもない)

— sekken (@sekken137) December 19, 2018

『君の名前で僕を呼んで』

変に原題をいじらないでそのまま美しい日本語に翻訳されているのが本編の雰囲気と合致していてとても好きだった。

あとポスターの邦題では『君』と『僕』だけフォントがさり気なく違うのも拘りを感じたし綺麗なデザインだなあって。#洋画邦題オブザイヤー2018 pic.twitter.com/Z6PkdbYEhJ

— gau (@gau_gao) December 19, 2018

グレイテスト・ショーマン
何も下調べしないで見たけどOPから泣いてしまった…
苦労しながらサーカスを成功させる話かと思っていたので全然違う内容にもびっくり
元気を貰える素敵な映画です#洋画邦題オブザイヤー2018

— ️妹 (@sere_raspberry) December 19, 2018

リメンバー・ミー(coco)
そのまま洋画のタイトルを邦題にしたのかな?と思いきや、見終わったあと洋画のタイトルがcocoと知りさらにまた号泣。ある意味二度感動しました。こういうことがあるから洋画タイトル見るのが楽しかったりします。#洋画邦題オブザイヤー2018

— rag (@rag220411) December 18, 2018

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